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観客席で思ったこと ~200文字限定のスポーツコラム~
 



<スポーツ雑感 2016/2/17>
スポーツジャーナリスト・牛木素吉郎氏が、1966年春から2006年までサッカーマガジンに書き続けた記事を読んだ。そこには、メキシコ五輪銅メダルがあり、その後の低迷期をへて、プロ化し、W杯出場を果たし、W杯を開催するまでになった激動の日本サッカー40年の裏表がある。「歴史に留める」ために書いたという牛木氏の時評を追うと、日本サッカーは進化しながらも、繰り返し同じような課題に向かってきたこともわかる。


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