FF11&14『オス猫日記』

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【冥異伝】本当の敵は久瀬なんかじゃない……デバックしないプログラマだ!

2008年06月20日 00時04分04秒 | 東方なんぞ
 久瀬倒したあとにフリーズして強制終了とか (^o^)ナンテコッタイ

(久瀬相手にエラー落ちはきついのぉ。精神的に)

 おま……久瀬倒すのにどんだけの時間と集中力と運を要すると思っているんだ。

 特に明らかなレベル不足の我がPTではうまく立ち回っても三回に一回勝てればラッキーだというのに。

(その状態で久瀬に挑みかかったっちゅーのもなかなかに剛毅じゃな)

 いや、運を味方につけてぎりぎりってところですが、勝てないこともないとこまではきてます。

 そして戦っていて思うのが、どう考えても久瀬は第一形態が最強。

 第二形態は何気に死に技(それでもレベル足りないと即死レベルですが)も少なくないですし、キルザバイトとかの危険な技は対処間違わなければ「何、どうということはない」。

 第三形態は最後の最後に極一部の技以外ダメージがまったく通らなくなるというわけのわからない仕様と神霊結界はあるものの、その実それ以前の形態よりも戦いやすい。

 結果として、無駄な技を一切使わず、行動スピードが異常に早い第一形態が最強。

 久瀬は人間をやめるべきではなかった。

(HPが少ないのくらいがほかと比べての救いか)

 あんなのと長期戦させられちゃたまらないですからね。

 開幕補助に失敗したらリセットして、こっちが壊滅的な損害を被る前に一気に押し切るのが得策かと。

 第二形態は金剛盾と椛シールド(あるいは自分でシールド)さえ張ってればちくちく削り殺せますし(ダブルドラゴンブリザードだけ怖いから腕一本は早めに叩き潰すべきですが)。

 第三形態はオートヒーリングついてますけど、どうせ最終的にはお嬢様とか紫以外攻撃通らないから咲夜さんとかは何も気にせず全力全開で攻撃に回れますし。

(しかし、形態変化とはいえ冥異伝のシステムでここまで長期戦を強いられる相手も珍しいよの)

 強力なスペルの使用回数とか、装備スロットにおける攻撃技の占有率とかもありますけど、大抵はピンポイント対策しての超短期決戦が基本ですからね。

 無印一週目のネオ紫でもここまで本腰据えた戦闘にはなりませんでしたし。

(システム的な問題として、どうしても長期戦=ジリ貧の構図ができあがってしまうからな)

 とにかく、どうにか倒せることはわかったんです。

 あとはフリーズしないことを祈って再挑戦するしかないですかね。

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