【どうでもいい話題】イラッ☆

　本日初の路上教習を受けてまいりました。初っ端二時限連続、百分教習です。

（無謀なことしよる）

　一時限目は（自分の精神状態以外は）特に何の問題も無く終了。

　二時限目の教官が自分の苦手な人（ていうか教習所の中年～壮年の半端なおっさんたちは全員嫌いだ。総じて高圧的だし）だったんでちょい不安だったわけですが……。

　教習所内へ戻ってからハンドルの切り方が悪いとねちねちお説教をいただきました。

「ほら。これじゃうまく回らないでしょ？　ほら。ね？　ほら。ほら。回らないでしょ？　ほら。回らないよねこれじゃー、ね？　ほら。ほら。回らないから～ほら」（紙をハンドルに見立てて腕をぐねぐねさせつつ）

　死☆ね

　一回言われりゃわかるわ。

　危険と思った点を注意いただけるのは大変ありがたく思いますが、わざわざ神経を逆撫でるようなねちねちっぷりはどうにかならんものか。

　まあ、相手しても無駄なんで相槌打つ機械やってましたけど。

（忠告を素直に受け取れん輩は車に乗るな）

　いや正直友人たちの言ってることが身にしみてわかりましたわ。

　ひとつは教習所の教官は心底うっといということ。

　もうひとつは、免許取ったところで怖くて車なんぞ乗らんってことです。