FF11&14『オス猫日記』

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【就職活動】傾奇者のように生きられればいいのだが【病み・愚痴】

2010年02月08日 23時13分40秒 | 雑記
 生くるまで生きたならば、死ぬるでもあろうかと思ふ。

 傾奇者にしろ仙人にしろ、現実には難しい生き様だからこそあこがれられるのでしょうけれども。

 ああいう生き方が理想とは思うけれど、自分には無理だと思いますし。

 メンタルが本気で弱すぎる。

 まともな社会生活を営めるとも、今じゃほとんど思ってません。

 家族友人の前では、見栄張ってはっきり言いませんけど。

(社会に出る前の段階で、すでに情緒不安定じゃからな)

 これで社会に出た後のこととか考えたら、とても正気を保ってられる自信ないです。

 二年半、ほんとに良くしていただきながら続けてきたアルバイト先にも、最近になってようやく「少し慣れてきた気がする」って実感が持てるようになったレベルですし。

 また新しい環境で、しかも責任も大きなことをしなきゃならんのかと思うと、それだけで死にたくなりますね。

(主以外からしたら、勝手に死ね! ちゅーレベルの無駄話じゃがな)

 そうなんですよね。それが普通だと思います。

 自分が普通じゃないことを、ほんとの意味で認めるのが怖い。周囲から、そう思われること、それを改めて告げられることが怖い。

 だから、自分は今もまだ、心の奥底ではほんとに意味があるのか疑いながら就職活動を続けているのでしょう。

 最近になって志望動機とかがまったく思い浮かばなくなって、ほんとにもう糸口すらまったくわからなくなって気が狂いそうな気分なんですが、理由なんて簡単なことなんだと思います。

 志望動機なんてないんじゃないか。

 就職活動だってしたくないし、働きたくなんてないとほんとは思ってるから、その上に成り立つべき志望動機が一切浮かばないんじゃないか。

 ……この期に及んでまた、“じゃないか”なんてごまかしてるから、ゴミなんだよ。

(今日もまた、極端な欝傾向じゃな)

 消えてしまいたいです。

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