まあ具体的にはV2とF91とデスティニーなんですが。
(人によって使い勝手の判断基準はまちまちとは思うがな)
デスティニーはチャージが無双シリーズの典型的なパワータイプに近いです。
基本的にアロンダイトでのどつき。
下手に射撃武器をチャージに混ぜない分、どのチャージを出しても同じ感覚で戦えるってのがいいところですね。
あとアロンダイトそのもののリーチがあるので、攻撃範囲が広め。威力も高いし、タイマンでなら文句のない性能になってるかと。
SPA強いし。
(逆にフリーダムは使い手を選びそうな性能になっとったな)
射撃武器中心なんですが、そうなると左右の範囲が微妙になりがちなんですよねぇ。
フリーダムって対多数に向いてる機体って印象ありますけど、ゲーム的には集団戦が苦手な部類になるかと。
一応チャージ3の性能はそこそこなんで、タイマンではやりあえるんですが。
というより、別にあれの話は割りとどうでもいいです。
(……まあの)
今のところクリアしたミッションモードが、プルプルズとシン、あとウッソ。
(完璧に趣味丸出しじゃなぁ)
今シーブックに取り掛かってるところなんですが、ウッソ編でつかっててV2のかっこよさってものを再確認しましたよ。
分離機構を活かしたトリック攻撃とか、光の翼での突撃とか、シールドビームとか、アサルトバスター形態でのメガビームキャノンとかビームスプレーポットとか。
チャージとかSPAのたびに入るウッソの台詞もまた、実にウッソっぽい台詞ばっかりでうれしい。
(ウッソの台詞、何気に特徴あるよなぁ)
V全体でいろいろ特徴ありすぎる感はありますがね。
だから宇宙世紀好きからも異端扱いされちゃう。
で、逆に自分みたいなひねくれてるのは、そういう特徴のある部分がいいなーってなっちゃう。
ガンダム全体で見ても確実に異端なGも好きですし、自分。
(いやまあ、Gは極端なまでに突き抜けたことで逆に支持される面もありそうじゃがな)
徹底してそれまでの“ガンダム”から脱却しようとした初の作品ですからね。
だからこそ、その後にWやらXといったアナザーの系譜が続いたんでしょうし。
Gでもって『宇宙世紀』の壁を突破したことで、ガンダムというシリーズ全体がどうとでも展開できるようになったってのはあるかも。
逆に考えると、Vで御大が図った『宇宙世紀史に決着をつけさすことで、ガンダムのシリーズとしての命脈を断とう』っていう試みを覆したってことにもなりますが。
(Gをもって、トミノの手からガンダムが独り立ちしたわけじゃの)
宇宙世紀っていう御大の作り上げた世界の中で隙間をつついていくだけじゃ、そのうち行き詰まりますからね。
一年戦争期の飽和がいい例だ。
アナザーの前例さえ作ってやれば、あとはそっちである程度自由な“ガンダム”が作れると。
その辺が一部の人からすれば『ガンダムである必要性』という点で疑問に思えるんでしょうが。
(ドラクエとかFFと似たようなもんじゃと思っとけばそれでよさそうな気もするがな)
実際、深く考えたところで大して意味もないですしね。
(人によって使い勝手の判断基準はまちまちとは思うがな)
デスティニーはチャージが無双シリーズの典型的なパワータイプに近いです。
基本的にアロンダイトでのどつき。
下手に射撃武器をチャージに混ぜない分、どのチャージを出しても同じ感覚で戦えるってのがいいところですね。
あとアロンダイトそのもののリーチがあるので、攻撃範囲が広め。威力も高いし、タイマンでなら文句のない性能になってるかと。
SPA強いし。
(逆にフリーダムは使い手を選びそうな性能になっとったな)
射撃武器中心なんですが、そうなると左右の範囲が微妙になりがちなんですよねぇ。
フリーダムって対多数に向いてる機体って印象ありますけど、ゲーム的には集団戦が苦手な部類になるかと。
一応チャージ3の性能はそこそこなんで、タイマンではやりあえるんですが。
というより、別にあれの話は割りとどうでもいいです。
(……まあの)
今のところクリアしたミッションモードが、プルプルズとシン、あとウッソ。
(完璧に趣味丸出しじゃなぁ)
今シーブックに取り掛かってるところなんですが、ウッソ編でつかっててV2のかっこよさってものを再確認しましたよ。
分離機構を活かしたトリック攻撃とか、光の翼での突撃とか、シールドビームとか、アサルトバスター形態でのメガビームキャノンとかビームスプレーポットとか。
チャージとかSPAのたびに入るウッソの台詞もまた、実にウッソっぽい台詞ばっかりでうれしい。
(ウッソの台詞、何気に特徴あるよなぁ)
V全体でいろいろ特徴ありすぎる感はありますがね。
だから宇宙世紀好きからも異端扱いされちゃう。
で、逆に自分みたいなひねくれてるのは、そういう特徴のある部分がいいなーってなっちゃう。
ガンダム全体で見ても確実に異端なGも好きですし、自分。
(いやまあ、Gは極端なまでに突き抜けたことで逆に支持される面もありそうじゃがな)
徹底してそれまでの“ガンダム”から脱却しようとした初の作品ですからね。
だからこそ、その後にWやらXといったアナザーの系譜が続いたんでしょうし。
Gでもって『宇宙世紀』の壁を突破したことで、ガンダムというシリーズ全体がどうとでも展開できるようになったってのはあるかも。
逆に考えると、Vで御大が図った『宇宙世紀史に決着をつけさすことで、ガンダムのシリーズとしての命脈を断とう』っていう試みを覆したってことにもなりますが。
(Gをもって、トミノの手からガンダムが独り立ちしたわけじゃの)
宇宙世紀っていう御大の作り上げた世界の中で隙間をつついていくだけじゃ、そのうち行き詰まりますからね。
一年戦争期の飽和がいい例だ。
アナザーの前例さえ作ってやれば、あとはそっちである程度自由な“ガンダム”が作れると。
その辺が一部の人からすれば『ガンダムである必要性』という点で疑問に思えるんでしょうが。
(ドラクエとかFFと似たようなもんじゃと思っとけばそれでよさそうな気もするがな)
実際、深く考えたところで大して意味もないですしね。