勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

【マヤ暦K44 黄色い太陽・音5】自分の周り5メートルを幸せで満たすこと 〜K94〜

2021-01-26 21:43:00 | 沖縄 
やっぱり青空が見えると気持ちがいい。




朝の散歩。
砂浜でアーシングをしていたら、
「何してるんだ?」とばかりに、
不思議そうに見て来るワンちゃん。
首輪もしていないけど、脱走犬?





8時から開いている美味しいパン屋さんで、
レーズンパンを買った。

支払う時に、
「(無料の)コーヒーいかがですか?」
って言われたから、
「お願いします。」
と言ったものの、買っていたのは食パン。

チョコクロワッサンを追加注文。
お店の前のベンチでクロワッサンを食べた。
ただのコーヒーに釣られて、
180円のクロワッサン買ってしまった。
散歩以上のカロリーとってるし……。
でも、美味しいからしあわせ。




タスマニアで、毎日チョコクロワッサンを
買いに行っていたのを思い出した。
クロワッサンが通じなくて
「クロワッソーン」と言いながら、
毎回お店の人に笑われてたなあ。

180円でタスマニアの心の旅。
そう思ったら、なんて安い買い物。
思い出は、宝物。




「風の時代」になったからか、
問いかけの答えが返って来るのが早い。
久しぶりに3人で出かけた夕方の散歩で
謎が解けた。




どこの犬だろう?
と思っていたら、
飼い主さんはすみれの散歩仲間の方らしい。




携帯電話が同じだったから、
写真の撮り方を教えてあげたそうだ。
それからは、写真を撮るのが楽しいらしく
綺麗な夕陽の写真を見せてくれた。

人と人を繋ぐ「音3」のすみれは
老若男女を問わず、
誰とでも仲良くなる。




同じK94の美和子さんが
長崎で「ながさきマチナカ女子部」という
“自分の周り5メートルから楽しくしていこう”
という活動をしている。

激動の2017年に出会った2人は、
初めて会った時から意気投合。



初めてあった時、
「やっと会えたね。
懐かしい感じがする」
って言っていた2人は、
歳の差30歳。
同じK94白い魔法使い・黄色い人・音3

昨日の彼女の投稿のコメントに
こんな返事をくれた。
K94について、
〈「枠」にいちばん忠実に従う気持ちは
  誰よりありますが、
  なんか「ワクワク」が優位になり
  バランス悪い私たちです(笑)
 
  「片割れ」ですから(笑)
  応援してくれる人の笑顔がガソリン✨〉
なるほど〜と納得。




こんな風に素敵な人生の先輩に出会えるって
すみれはしあわせだな〜と思う。



と、海でこれを書いているうちに日が暮れた。
8時以降の外出自粛だった。
まだ、6時半🤗さあ、帰ろう。 




☘️1月27日(水)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K44   黄色い種・黄色い太陽・音5
のめり込むほど集中力を発揮する「黄色い種」
自分なりの意見、独自の考え方を持つ「黄色い太陽」
中心を定めると底力を発揮する「音5」

やるべきことの優先順位を決める日。
いろいろ手を出さずに、
やることを絞ってみよう。
それにのめり込むことで、
新しい気づきが見えてくる。








【マヤ暦K43 黄色い太陽 音3l】沖縄の海で熊野を思う

2021-01-25 21:24:00 | 沖縄 
雨露に濡れている花も
健気でかわいい。



 


あちらこちらで桜が咲き、
沖縄では、もう春の気配
(というか、冬の気配も一瞬だったが)

昨日の夕暮れの海の投稿は、
熊野で出会った方々の琴線に触れたようで、
4人続けてのコメントが嬉しかった。
画家の裕美さん、
「ここからカフェ」の豊さん、
(私のW類似キン)
「入鹿窯」の大場さん、
(私のガイドキン)
そして、熊野のゲストハウスで出会った
バリトン歌手のヒデさん。
(今は星読みもしているらしい)




裕美さんとヒデさんと大場さんの娘さんは、
3人ともk240黄色い太陽・青い鷲・音6
一見3人の共通点はないように見えるが、
自分の信念をしっかり持っている所や、
堂々としているようで
控えめのところ、
それぞれ絵画、音楽、陶芸と
芸術に携わっているところなど、
似ている部分がたくさんある。

同じキンナンバーが
3人も揃うなんて珍しい!
と思ったら、
そういえばこの前、
おろし庵に行った時も
k27の青い手音1が
3人も揃ったんだった。



「おろし庵」が不思議な引き寄せスポットなのか、
それとも、オーナーのやすさんの
引き寄せパワーなのか……。
(やすさんに興味がある方は、
YouTubeで「73歳のシンデレラ」を検索してね)

まだ2回しか行っていない熊野だけど、
不思議な懐かしさがある。
Facebookのおかげで
遠く離れていても、



繋がれることはありがたい。

沖縄の海は、毎日違う顔を見せてくれる。
日が沈んだ後の海って不思議。





日が沈むと一旦暗くなる。
ほとんどの人は、
そこで帰ってしまうが、
もう少し待っていたら、
また空がオレンジ色になってくる。

太陽が最後の力を振り絞るみたいに
空と海を赤く染める時間が
すごく好きだ。
海に沈んだ夕日は、
地球の反対側で、
誰かを照らす朝日なんだろうな。





「黄色い太陽」の13日間
太陽が与えてくれる恵みに感謝して
自分も太陽のように堂々と生きてみよう。
ただし、ギンギンギラギラの
暑苦しい太陽にはならないように。



「沖縄の海が綺麗だと
 思ったことがなかった。」
沖縄から出たことがない若者が
そう言っていた。
これが普通の海なんだと思っていたという。




病気になって初めて、
健康のありがたさを知るように、
今、自由に行き来できなくなって、
初めて自由のありがたさを知る。

そう思ったら、病気も不自由さも
ありがたい気づきのチャンス。

行きたいところは、どこ?
本当にしたいことは、何?
そう、自分に問いかける時。




☘️1月26日(火)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K43  青い夜・黄色い太陽・音4
独特の世界観で夢を語る「青い夜」
自分の思いや信念は必ず通す「黄色い太陽」
深く掘り下げ、本質を見抜く「音4」

イマジネーションを広げてみる日。
自分の内側にあるイメージを
強めると、実現するスピードが早まる。
どういう世界観を選択するかで、
見える世界が違ってくる。
自分にしかできないことを考えてみよう。





【マヤ暦k42 黄色い太陽 音3】パラレルワールドに移行しかけていたのかも 〜東京編パート2〜

2021-01-24 23:36:00 | 思い出話
この数年、時間の経つのが早すぎて、
2、3年前のことが、
すごく昔のことのように感じるのは、
私だけだろうか……。

2018年のこの時期に
4年ぶりの大雪が降った東京。
タイ帰りのももちゃんと
雪に閉ざされた街で
まさかの再会。




同じゲストハウスに泊まって過ごした
奇跡のような4日間は、
シンクロニシティが次々起きた。

ももちゃんのおかげで、
なかなか会えない人たちと
ぴったりのタイミングで会えた。
長崎にゲストハウスで働いていた
あいかちゃんと会い、
東京にいるという投稿を見た
同じくゲストで出会った蓉子ちゃんも
たまたま東京に来ているというから、
最終日に会った。

今、思い出した!
このメンバーは、
怒涛の2017年の幕開けの5月27日
K4の乾為天(けんいてん)の時に
一緒に外海の大野教会に行ったメンバーだ。
乾為天(けんいてん)は、
「初めての物事がスタートする。
 それは天からの贈り物」
そんな風に言われる。
自らの信じる道を突き進むとき。

ももちゃんが「赤い空歩く人音1」の
蓮聖院さんの奥様から預かったびわを
みんなで届けにきてくれた。




K3のももちゃんが連れて来てくれたのは、
「赤い空歩く人」の蓉子ちゃんとあいかちゃん。
おまけにあいかちゃんは私の魂のセット。

この日の日記には、
ANAのカードがなくなって
必死に探し回ったと書いてある。
不思議なことに、
一番初めに探した場所にあったようだ。

そして翌日のK5は私の鏡の向こうの日。
東京に研修に行く予定だったが、
まさかの予約ミスで
出発日を間違えていた。
そんなことある!?😳
生まれて初めてのことでびっくりした。




そのことは、また今度書くことにするが、
あの頃から、ちょっと不思議なことが
起こり始めていたのは確かだ。
パラレルワールドに移行した時は、
こんな風な不思議なズレが起きると
ずっと後になって知った。
まさにそんな感じだった。

過去の日記を読んでいると、
誰か別の人の物語を
読んでいるようで、
不思議な感覚になる。

あらら、また話がずれてしまった。




2018年のこの時は、
K244の山雷頤(さんらいい)の時だった。
「苦しい時こそ、
 何が大切かはっきりわかる時」
そして、みんなに会ったのは、
K245〜248「水地比(すいちひ)」
「親しむ、和合の卦。
 同じ目的に向かって多くの人が集まる時」
まさにぴったり。

その頃、私が置かれていた状況は
七難八苦だったけれど、
たくさん起こるシンクロニシティが
「大丈夫だよ」
と教えてくれていた。
そうは思えなかったけれど、
本当にその通りだった。

あんなに降り積もっていた雪は、
太陽が出て来たら
あっという間に溶けて無くなった。




雪解け道をズブズブになりながら
ももちゃんと皇居の周りを歩いた。
時折、靴下を脱いで絞りながら歩く。
その姿がおかしくて、
二人で笑い転げていた。
未来を思うと不安がいっぱいだか、
今この時は、
冷たくてもしあわせだった。

これまた、たまたま皇居の清掃のために
東京に来ていた「白い風」の洋子さんと
一緒にランチを食べることになった。
大雪のために
この日のご奉仕が中止になったから。
何が功を奏すかわからない。
洋子さんの泊まっているホテルで
靴を乾かしたのも、いい思い出だ。

宇宙はカリスマシナリオライター。
私たち人間には想像もできない
面白いシナリオを用意してくれている。




きっと今のこの時も、
後からあっと驚く展開になるに違いない。
止まない雨はない、
溶けない雪もない、
明けない夜もない、
きっと大丈夫、
3年後はきっと笑っている。
私はそれを知っている。
自分で経験したから。
果報は寝て待て🤗




☘️125()☘️ 〜マリマヤ便り〜

K42  白い風・黄色い太陽・音3

メッセージを伝える「白い風」

限りない向上心を持つ「黄色い太陽」

視野を広げるための体験が必要な「音3


共感を得て生きることの

喜びを感じる日。

自分の持っている情報を

人に伝えてみよう。

みんなが喜んでくれる事で、

自分も喜びを感じることができる。


K41K44

周囲に従い、初めて自分の場所に立つ。

焦らず時に従って、準備しておく時。

過去を悔やんだり、未来を心配したりせず、

今を大切にして、準備していれば

結果は風が運んでくる。






【マヤ暦K41 黄色い太陽 音2】生活や健康を維持するための外出 〜ハコニワ編〜

2021-01-23 19:20:00 | 沖縄 
「わー、すごく美味しそう。」
「このしいたけのお汁、美味しい。」
「鳥の声を聞きながら、
 ご飯を食べるなんてしあわせ。」




隣のテーブルから聞こえてくる会話に
「そうでしょ、そうでしょ。」
と心の中で頷きながら、
一品一品を味わって食べた。


ハコニワのランチプレートは週替わり。
今日は、一番好きなサーモンの日。


この盛り付けの美しさに感動しながら、
食べると、
サーモンの下から何やら、
変わった形のものが……



なんと!!可愛い星の形。
こんな可愛いものが、
隠されているとは……。
こんな心遣いが嬉しい。
さすがもてなしの紋章「白い世界の橋渡し」



3回目の非常事態宣言が出た沖縄
夜の営業を短縮したお店は
1日4万円の協力金が出るが、
もともと昼しか営業しないお店は
なんの保証もない。
では、微力ながら私が協力しなくては……。
微力すぎるが、塵も積もれば山となる。

“生活や健康を維持するための外出”
は許可されている。
ここでゆったりした時間を過ごすことは、
私の心と体にとって
すごく大切なこと。
もしも、コロナが終息しても
そんな憩いの場所がなくなってしまったら、
元も子もない。






それは、1回目の緊急事態宣言の時に痛感した。
政府から支給された10万円があっても、
お店は閉まり、行くところもない。
お金があっても使う場所がなければ、
ただの紙切れになってしまう。

そう思っている人が多いみたいで、
ハコニワにもパラパラとお客さんが来ていた。
そんな風に愛されるお店が、
生き残っていくんだろうな。




「白い世界の橋渡し」のオーナーさんが、
今度、素敵な方と繋げてくれるそうだ。
その方は私が会いたいと思っていた
同じ黄色い戦士の「マリ」さん。
さすが、人と人を繋ぐ「橋渡し」さんだ。
どんどん夢が叶っていく。

ワクワクした気分でいたら
別の「白い世界の橋渡し」さんからも
嬉しいメールが届いた。
「青い夜」でもある彼女は、
自分の夢に挑戦していること、
そしてその結果、
いい方向に向かっていることを
報告してくれた。
「マヤ暦で背中を押してもらえて、
 プラス思考になったおかげで
 挑戦できました。
 ありがとうございます。」
そんな風に言ってもらえて、
私の方がお礼を言いたいくらいだ。




いい気分でいたら、
いい気分になるような出来事が起きるって、
それは本当だった。

明日は、エネルギーが強い特殊キンの日
エネルギーは、
溜め込まないように発散しよう。


1回目の自粛の時に
みんなで縫ったというコースター。

☘️1月24日(日)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K41  赤い龍・黄色い太陽・音2
勢いとパワーで駆け巡る「赤い龍」
正々堂々と生きる「黄色い太陽」
意思が強く努力を惜しまない「音2」

困難なテーマを乗り越える日。
やる気になればなるほど、
障害があるように感じることがある。
勇気と根気で乗り切れば、
自分の中に大きな自信が蓄積される。


チャルカのクッキー


【マヤ暦K40 黄色い太陽 音1】宇宙はいつも優しい  〜2018年東京編パート1〜

2021-01-22 22:22:00 | 思い出話

3年前の2018年の1月22日
東京でいろんなシンクロニシティがあった。

長崎発東京行きの飛行機のアナウンスは、
「天候により引き返すことも……」
ドキドキしながら羽田に滑り込みセーフ。
その後からの飛行機は、
着陸できず
どんどん雪は降り積もる。




電車も止まりそうとヒヤヒヤしながら
その頃利用していた
ゲストハウスに着いたら、
まさかの2重予約をしていた。
1度目に一泊だけ予約したのを
キャンセルし忘れて別に3泊分取っていた。

当日なので、キャンセルできず、
ショックだったが、
仕方なくお金を払った。
ベッドに横になって
メッセンジャーを見ていたら、
長崎のももちゃんがタイから帰国して
東京にいるという。

え、まさかの東京に!ももちゃんが!?
早速連絡してみた。
カプセルホテルに
今着いたところという彼女に、
空きベッドがあることを告げたら、
「今すぐ行きます!」
という即答。
すごく嬉しかった。




私だったら、迷ったと思う。
せっかく、宿に着いたのに、
また大雪の中を出かけるなんて…
電車も止まっているかも…
そんな風にリスクを先に考えるだろう。

しかし、さすが20代の彼女は
即断即決すぐ行動。
「赤い龍」のパワフルさを感じる。
k3の彼女の易は、乾為天(けんいてん)
昇り龍の勢いがある。
普段はおとなしいが、
自分が決めたことは
龍のごとく躊躇せず突き進む。

そんな彼女に天は味方をしたようで、
カプセルホテルとゲストハウスは
まさかの徒歩10分ほどの距離だった。
(電車で行くと乗り継ぎでもっとかかる)

大雪の中を、
タイ帰りの軽装のももちゃんが
歩いてくる姿を見つけた時は、
さすがの私も感動した。




宿を二重に取るなんて初めてのことで、
お金を払う時は
正直言ってちょっと悲しかった。
でもきっと何か意味があるんだろうと
すぐに気を取り直したら、
後からこんな嬉しいことが起こった。

実はこの旅行は、
いなくなっていた娘のことで
神奈川の警察に話を聞きに行くという
なんとも嬉しくない旅だった。

でも、まさかのダブルブッキングという
一見良くない出来事のおかげで、
思ってもみない嬉しい展開になった。

大好きなももちゃんと、
雪に閉ざされた東京で過ごす時間は、
神様からのプレゼントだった。

宇宙は裏だけのコインは渡さなという。
ちゃんと苦しみと同じ分の喜びを
用意してくれていた。

この後も、まだまだ不思議な
シンクロニシティが続く。




☘️123()☘️ 〜マリマヤ便り〜

K40  黄色い太陽・黄色い太陽・音1

太陽のように存在感がある「黄色い太陽」

エゴを手放し宇宙とつながる「黄色い太陽」

裏表のないリーダー気質の「音1


無条件の愛をすべてのものに注いでみる日。

周りの人だけでなく、

動植物などすべてのものに、

太陽の光のように平等に

愛を注いでみよう。


K37K40の4日間


自分の実力が発揮される機会を

ゆっくり待とう。

時を焦ってはいけない。

自然な形でチャンスは必ずやってくる。

その時のためにしっかり準備をしておこう。