勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

〈マヤ暦K206〉私の世界とあなたの世界は、同じではないかも

2018-08-31 19:40:25 | 不思議な話
この世界は、
本当はパラレルワールドがあって、
同時にいろんな世界が存在していると
聞いたことがある。
もちろん、それが本当かどうか、
その真偽は私にはわからない。

たが、インターネットをしていると
そんなふうに思ってしまうことがある。
例えば、Facebookも、YouTubeも
人によって全く違う世界が見えている。

バシャール、斎藤一人さん、
本田健さん、小林正観さん、
心屋仁之助さん、サトウミツロウさん、
宇宙の子マサさん、田宮陽子さん
西田普さんなどなど
知り会い同士だったり、
その人のことが
ブログの話題で出てきたり、
みんなどこかで繋がっている気がしてしまう。

だから、「思考は現実化する。」
「引き寄せの法則」
「パラレルワールド」
「シンクロニシティ」
「前世記憶」
「アカシックレコード」
なんて、みんな知っていると思っていた。

でも、ここで会う人たちと
マヤ暦の話の流れから、
そんな話題になった時に、
「初めて聞きました。何それ〜。」
とよく言われる。


今日、日本にいる娘とインターネット電話をしていた時、
「“みやぞん”みたいな人がいいな」
って言われて、それが名前なのか、
あだ名なのかさえわからなかった。
私の方が、
「初めて聞いた〜。誰、それ〜」
と言ってしまった。
後でインターネットで調べると、
わりとよく知られている人のようだった。

昔は、みんな同じテレビ番組を見て、
同じ流行りの歌を聴いていたが、
今はそれぞれの好みに合わせて、
全く違うものに触れることができる。

同じ部屋にいても、
全然違う世界を見ていることになる。
親子なら、世代の違いと言って、
諦めることもできるが、
これが一緒に暮らす夫婦となると、
あまりに違いすぎると苦しくなる。

幸い、我が家では、主人は
私がマヤ暦を習うことも反対しなかったし、
かえって「やりたいことがあってよかったね。」と
喜んでくれたぐらいだ。

彼はもともとキリスト教なので、
見えない世界や死後の世界もあると信じている。
そして、何より、21歳の時に
南米で残金5000円になって、絶体絶命のピンチで
「神様はいる」と感じたそうだ。

アメリカから親戚がいるパラグアイまで
片道切符できたものの、
親戚と連絡が取れず、
家の住所だと思って行ったところは郵便局。
やっと、電話が繋がったと思ったら、
そこからすごく離れた町に住んでいた。
途方に暮れていたら、奇跡的に、
ちょうどそこに来ていた知り合いの人がいて、
その人がその町まで連れて行ってくれたそうだ。
今の時代のように、インターネットや携帯電話はないから、
連絡が取れたのが奇跡だった。
親戚の人からも、奇跡だと言われたそうだ。
お金がないと言ったら、
ただで郵便局まで乗せて言ってくれた
タクシーのドライバーさんもいたとか。

そんな体験があると、
私たちは見えない何かに導かれて生きていると
体感するようだ。
私も、そんな風に見えない力に
助けられているはずなのだが、
すぐ「不思議だね」の一言で、
終わらせてしまっていた気がする。
みんなそうだと思っていたから。

でも、最近、マヤ暦を始めて
いろんな人と話すようになったら、
以外と変わった体験をして来てたんだな…
と思うようになってきた。

いろんな世界があるから、
それぞれの世界を大事にしていきたい。
でも、身近な人とは(特に夫婦間)
自分がどんな世界を見ているのか、
ちゃんと話しておいた方がいい。
そうでないと、大きくかけ離れてしまってからでは、
分かり合えなくなってしまうから。

マヤ暦の話に付き合ってくれる主人に感謝。


☘️9月1日(土)☘️
K206 白い世界の橋渡し・黄色い戦士・音11

ぶれない自分で人と人をつなぐ「白い世界の橋渡し」
自問自答しながら自分で答えを見つける「黄色い戦士」
葛藤のエネルギーが大きな力となる「音11」

リセットして再出発する日。
これまでのやり方で良かったのか確認しよう。
全体的な視点で自分のやり方を調整してみよう。
自分の世界が狭いと感じたら、
どこを変えれば良いか、考えよう。

〈K205〜K207の4日間〉
目先がふさがっているように見えても、
時が解決する。
否定的発言を受け止め、それと向き合うことで、
新たな道が切り開かれる。




〈マヤ暦 K205〉さようなら、また、会いましょう

2018-08-30 22:22:04 | マヤ暦
昨日は、朝、晩、見送りに空港に行った。
まずは、エチオピア航空でがっちゃん。
手続きがあまりに早すぎて、
見送りに来るはずの人が間に合わなかった。


空港に見送りに行った帰りに、
花が咲いている小道を見つけた。
ガボンに来てから、
花を見ることが少なくなった。

花はただそこで咲いているだけで、
パワーをくれる。



養護施設で働いていた時のがっちゃんも、
そんな感じだった。
子供達のそばに寄り添っているだけで、
子供たちは、安心して遊んでいた。
自分を優しく見守ってくれている人がいるというのは、
大人でも子供でも、必要なんだと思う。



K163 青い夜・赤い地球・音7のがっちゃんは、
K223 青い夜・白い風・音2のフミちゃんと、
すごく仲が良かった。
太陽の紋章が同じで、
ウェイブスペルが類似キンだから
関係性が強いのかもしれない。
音も迷いがちな音7と
直感で決める音2は、
波長が合い意気投合しやすい「倍音関係」

真理子さんがいない間、
二人で真理子さんの部屋に住んでいた。
一緒に看板作ったり、
レポート書いたり、
濃い2週間だったと思う。

がっちゃんを見送った後、
部屋に一人でいたら、
失恋した後の気分になったらしい。


そして、夜は調整員の春菜さんが出発。
こちらは、ちょっとリッチにエアーフランス。

K38 白い鏡・青い手・音12の春菜さんも、
側に黙って寄り添ってパワーをくれるような方だった。

最後の最後まで、みんなに心配りをして、
任期を終えても、調整員らしかった。
笑顔で投げキッスをして日本に帰っていった。

赴任して来てすぐに、
彼女が具合が悪かった時、
春菜さんがずっと付き添ってくれていたそうだ。

「私が具合が悪かった時に、
ずっと背中をさすってくれたんです。
その時、人の手って優しいんだな…って思いました。
もっと間の時間を大事にしておけば良かった。」

がっちゃんに続き、春菜さん……
縁があった二人に同時に
お別れをしなくてはいけなかったフミちゃんは、
帰りの車の中でずっと泣いていた。

大人になってから、
こんな深いつながりができるなんて、
それは幸せなことだと思う。

ふみちゃんと中田さんは、「鏡の向こうキン」だった。
鏡の向こうキンというのは、
260あるキンナンバーで
「鏡の向こうキン」と会うときは、
今、宇宙が応援しているよというサイン。

ここガボンでは、不思議な出会いが多い。



☘️8月31日(金)☘️
K205 赤い蛇・黄色い戦士・音10

脱皮しながら、強くなる情熱的な「赤い蛇」
めげない不屈の精神で切り開く「黄色い戦士」
人の能力を引き出すプロデュース「音10」

適度なプレッシャーを背負っていることで
やる気が出る日。
スムーズに物事が進行するよりも、
障害があったほうが
新しいことを学べる。
成長と障害は対になっている。

〈K205〜K207の4日間〉
目先がふさがっているように見えても、
時が解決する。
否定的発言を受け止め、それと向き合うことで、
新たな道が切り開かれる。


〈マヤ暦K204〉「和して同ぜず」って、以外と難しい

2018-08-29 23:01:13 | 日記
去年の今日は、
不安に思っていたアフリカの暮らしが、
思った以上に快適だったのに、驚いていた。
同時に、日本にいる娘のことが気がかりで、
でも、「思考は現実化する」というから、
考えないようにしようと
心が揺れ動いていた。

初めて見えた 美しい夕焼け
アフリカに沈む太陽は、赤く美しい。
でも、なぜかその赤さは、写真には映らない。


夕暮れ時、ガボンの人たちは庭先で団欒中。
夕食の準備か、肉を焼く匂いが漂い、
家族や友人と語り合う声が聞こえる。
いつもの夕暮れ。

もうすぐ8月が終わる……実感がわかない。
赤道直下のはずなのに、なぜか涼しいガボン。
夕方は肌寒いくらい。
季節感があったらいいのにな……
海が見える所に住みたいな……
と思い描いていた事が、現実になる。

そう思うと、ネガティブ思考が怖くなる。
現実になってほしくないことは、
想像しないようにしようと、
頭では思っているが、これがなかなか難しい。
すぐ、あれこれ心配してしまう。
私はここアフリカで、
心配性の私を脱ぎ捨てていく。
少しずつ、少しずつ、玉ねぎの皮みたいに。




そして、2018年の今、
今度は、自分自身に向き合って、
自分はどうしたいのかと戸惑っている。

変わろうとするとき、
「ゆりもどし」があるというが、
多分、その時期なのだろう。
「同調圧力」という言葉を最近知った。
言葉を認識したら、
その言葉が現実となって目の前に現れる。
昔から、「和して同せず」で生きたいと思いながら、
中途半端な自分がいる。

結局、私は誰かの目を気にしている。
迷惑をかけないように、
批判されないように、
びくびくしながら生きている。
そう思うと、情けなくて、泣きたくなった。


今年の私のマヤ暦の易の年回りはK151
「沢山かん(たくざんかん)」
深く物事を感じる。
自分の感受性を何より尊ぶべき時。
おまけに黒キン。
今、しっかり感じることで、
52歳からの人生の本道をどう生きるのか
自分で道が見えてくるのかな。



【2222を見た人へ】

すべては上手くいっています。

願いは叶うと信じていてください。

奇跡が起こるのを待っていてください。

心配はいりません。

あなたのアイディアはもうすぐ現実になります。

肯定的な思考を持ち続けましょう。

エンジェルナンバーMore than ever より



☘️8月30日(木)☘️
K204 黄色い種・黄色い戦士・音9

自分の固い殻を破って覚醒する「黄色い種」
行動してこそ紋章が輝く「黄色い戦士」
人を照らす光となる、元気付けるパワー「音9」

ふだんの仕事や立場から離れ、
素顔の自分に戻る日。
型にはまった自分ではなく、
柔らかくて初々しい自分を思い出そう。
その本当の自分の姿で人と関わる。
心の拠り所となるものを持つことで元気が出る。

〈K201〜K204〉
機運に乗り、機運に従う。
時に従う事で生かされる。
人との交流の中で学ぶ時。
従順さと喜びを持って何かに従うことで、
シンクロニシティを引き寄せる。


〈マヤ暦K203〉ガボンでオーダーメイド

2018-08-28 23:37:10 | 日記
ガボンでは結婚式に呼ばれたら、
お揃いの布で服を作る。
9月7日は主人の仕事場の方の結婚式。
参加する3人で、服をオーダーしに行った。

近所にある仕立て屋さんは、
すらりと背の高いお兄さんがやっている。
上着だけなら6000セーファーフラン(1200円)で
作ってくれる。
この前作ったシャツは、ファスナーをつけていなかったから、
5000セーファーフラン(約1000円)だった。
日本だったら、ズボンの裾上げの値段だ。
それも、すごく丁寧にできていて、驚いた。
ただ問題は、
スタイルのいいお兄さんに作ってもらった服は、
体にジャストフィットしすぎて、
私にはキツキツ。
切るのも脱ぐのも一苦労。
ここガボンの人たちは、
結構ピチピチサイズがお好きなようだ。



結構細かい注文にも応えてくれるが、
何しろ主人のフランス語だから、
うまく通じているのかどうかは、怪しい。

私は、前に作った服を持って行って、
エリは、もっと広く、
袖はもっと短く、
お腹周りは余裕を持って…。
と、服の絵を見せながら、
いろいろお願いしておいた。

「結婚式で、ごちそう食べたらきつくなるから、
今度は、もうちょっとゆるく作って〜。」
とお願いしたら、笑っていた。
もちろん、ほとんど日本語とボディーランゲージ。
時々、主人にヘルプを頼んだ。

主人は、日本に帰るまでには
スーツもオーダーしてみるそうだ。
タイで、騙されて連れていかれたお店で、
スーツを作った時のことが懐かしく思い出される。
まあ詐欺というより、
ドラマ仕立ての勧誘と言おうか、
とても巧妙な手口だった。
結果的に、届いたスーツはいいものだったから、
ちょっと高かったかもしれないが、
いい買い物だったかもしれない。

働いていた方のスカートがいいなと思ったら、
布をくるっと巻いているだけだった。
頭の布も、スカートも、巻き方で
オシャレになるなあ。
ガボンの女性は、おしゃれ上手。
すごく素敵な人なのに、
写真はなぜか真顔。
これは彼女だけでなく、
結構みんなに当てはまる。

さてさて、2週間後の仕上がりが楽しみ。



夜は、明日帰国するがっちゃんとのお好み焼き会

がっちゃん、ガボン最後の夜。
ふみちゃんがたこ焼き食べたいと言うので、
真理子さんち(真理子さんは日本)で
たこ焼き&お好み焼き会。
若者たちに準備してもらって、
焼くのは男の仕事。
男といっても主人だけ。
これをハーレムと言えるのかどうかは、
怪しいところ……。
王様と言うより、給仕係のようだった。
ひな鳥に餌をやる親鳥のようだった。

がっちゃん、日本で
「世界に一つだけの花」になってね。
「空も飛べるはず」だよ〜🤗
4人から、歌のプレゼント。


☘️8月29日(水)☘️
K203 青い夜・黄色い戦士・音8
夢を語ることで、周りの人の心を豊かにする「青い夜」
大胆な発言、大胆な行動で紋章が輝く「黄色い戦士」
生命あるものと共鳴しながら、フォローする「音8」

思いつきを形にしていく日。
ふと浮かんだイメージもあなたが記録しないと、
すぐに失われる。
絵を描くことで、イメージは明確になり
人にも伝わりやすいものになる。

〈K201〜K204〉
機運に乗り、機運に従う。
時に従う事で生かされる。
人との交流の中で学ぶ時。
従順さと喜びを持って何かに従うことで、
シンクロニシティを引き寄せる。


〈マヤ暦K202〉地球の裏側からありがとう

2018-08-27 23:52:08 | 日記
3日前のFacebookの投稿

今日はさわやかなお天気
涼しかった6、7月が終わって、
だんだん空が青くなって来た。

四季はないガボンだが、
季節的には春に当たるのかもしれない。
そのせいか、花粉症で鼻がグズグズ。
何が飛んでいるのかわからない。
スギじゃないのは確かだが……。



色とりどりの洗濯物が風になびく。
朝から、シーツを洗ったり、
自分の服を洗ったり、
ガボンの人はお洗濯が好き。
男の人も子供も自分で洗う。
一枚一枚手洗いする姿に感動しながら、
洗濯機のスイッチを入れてしまう。
せめて、洗濯機に「ありがとう」と
伝えて感謝しておいた。

ありがとう……といえば、
お店でお釣りをもらって
「ありがとう」
って言ったら、別のお客さんが、
「なぜ、ありがとうなんだ⁉︎」
と怪訝そうだった。
フランス語で説明はできないなあ。



すると友人のエリさんが
こんなコメントを書いてくれた。

昔、同僚(ご主人が転勤族の日本人女性)に、
「なんで、お金払った方がお礼を言うの?」と聞かれて、
答えに窮したことがあったなー。
都会の人はそうなのかね。 
「普通、いいますよ?」
「普通、客はいわないでしょ?」 
また、「普通」で悩む。。

とりあえず、マリちゃんちの洗濯機は、
超ゴキゲンで動いてくれるでしょう。


エリさんはいつもウィットに富んだ
コメントを書いてくれる広島に住む友人だ。
私のFacebookに深みを出してくれる。
わからない表現があれば、
他の人にもわかるように説明したり、
文章に間違いがあれば、
「L6重複」
〔6行目に間違いあり。
言葉が重複しているよ〕
と合図を送ってくれる。
本当に頼りになる友人だ。

ピリリとスパイスが効いたコメントに、
私の友人の中には、密かに
彼女のコメントのファンもいる。

長崎に住むリョウコさんもその一人。
二人のやりとりは本当に面白い。


友達の愛車33万キロ超えたけど
ありがとうって言って乗ってるようで、
燃費もいいらしいです。(byリョウコ)


我が夫、55を超えたけど
「暑い中、一生懸命お仕事してくださってありがとう。
あなたのおかげで、
私は生きておりますぅ・・・・・
とか言われたら嬉しいもんなの?」
と聞いたら、ご機嫌で
ピーナツをつまみに発泡酒を飲んでおられた。 
7days,仕事に出かけます。
質問だけで喜ぶ夫、燃費ヨシ! 
センパイ(リョウコさんのこと)のコメントみて、
たった今、目の前のPCに
「お世話になっております」と、
頭を下げてしまいました。 (byエリ)


私の投稿より、コメントの方が面白い。



内容は全く違えど、
こちらも現在「やり残したことをやってみよう」状態。
「気力」「体力」「好奇心」が、
徐々にしぼんでいくのをうっすらどこかで感じ、
周囲からも「頑張って」よりも
「無理しないで」という声がかかることが
多くなってきている今日この頃。
自分の健康はもちろん、
親&その親の心配もし始めたらキリがなく・・・。
と、躊躇している間にも
どんどん流れる時間。
グズグズしている間に達成できなかったことで、
将来被害者ヅラをしないように、
「思い立ったら吉日」だわさ。
多分今がチャーンス!!!




エリさんの言葉の知識、文章力は素晴らしく、
彼女にブログを書くようにと勧めているが、
まだまだ、私のFacebookのコメンテイターで
十分らしい。

褒めたら、恥ずかしがって
すぐ引っ込んでしまうから、
ブログで感謝の気持ちを表しておこう。

エリさん、いつもありがとう〜。
私のために、時には悪役を引き受け、
愛のあるネガティヴなコメントを
書いてくれる。
まるで「泣いた赤鬼」の青鬼くんのような人。


「あなたのブログなんて読まないわよ〜」
って言っていたから、
このことを知っていたら、
読んでいるって証拠になるなあ。

潜在意識はつながっているから、
この想いは、地球を半周して、
届いていることだろう。


☘️8月28日(火)☘️
K202 白い風・黄色い戦士・音7

繊細な感性で感じ取ったメッセージを伝える「白い風」
不屈の精神で困難に立ち向かう「黄色い戦士」
神秘の力で調律して合わせる「音7」

実直な思いを伝える日。
自分と相手の双方が満足する方法を考え、
それを実行に移していこう。
実際にやってみて全体的なバランスを調整する。
試行錯誤の中から、感触を確かめよう。

〈K201〜K204〉
機運に乗り、機運に従う。
時に従う事で生かされる。
人との交流の中で学ぶ時。
従順さと喜びを持って何かに従うことで、
シンクロニシティを引き寄せる。