【k18 白い魔法使い音4】2020年大晦日に思うこと。

昨日は、高校時代の友人が開いてくれた

オンライン同窓会に参加。

懐かしいと思うと同時に、

話が噛み合わないような不思議な感覚。

久しぶりに普通に暮らしている人たちと

接した気がした。

いつもYouTubeばかり見ているから、

入ってくる情報が全く違う。

全然別の世界に

住んでいるかのように感じてしまった。

本当のことなんて誰もわからないから、

信じたいものを信じて

今を生きていくしかない。

2020年になると

同じ場所にいても

見えるもの感じるものが違ってくる

と言われていたが、

ああこんな感じなんだな〜と思った。

朝方、陽斗が泣いて目が覚めた。

足がつって痛いから、

ベランダに出てみたら、

雲の間から満月が顔を出していた。

昨日の夜も雨が降っていたから

もう見えないだろうと思っていたのに……。

こんな風に宇宙は

メッセージを送ってくれている。

今は変化の時。

地球の変化に合わせて、

私たち自身も変わっていこう。

多様性を認める時代に。

いろんな形があっていいと。

年越しそばを

近所の「すずめのお宿」に食べにいった。

娘はそばアレルギーだから、うどんを。

私はざるそばを。

おにぎり、かき揚げをつけて1050円。

私たちも美味しくて幸せ。

お店の人も喜んでくれて、経済も回る。

まさに3方よし。

私が留守の時など、

いつもお世話になっている。

親戚のうちのようなありがたい存在だ。

お店で、久しぶりに見たテレビのニュース。

日本各地で大雪になっていた。

札幌はなんとマイナス30℃。

想像がつかない。

うっかり灯油を買い忘れたら、

死んでしまう過酷な暮らし。

その後に沖縄の地元ニュース

県内の最低気温7.9℃

これも沖縄では大ニュース。

きっとこれが北海道なら、

穏やかな暖かい日になるのだろう。

去年の冬は、愛媛の実家で過ごした。

山沿いだったし、

家も古くて隙間風だらけだったから、

朝起きたら陽斗の手が紫色だった。

そんなことも懐かしい。

すべてがキラキラ輝く宝物。

202020年元旦　愛媛の実家で

☘️1月1日(金)☘️  〜マリマヤ便り〜

K18   白い鏡・白い魔法使い・音5

逆境を乗り越え輝きを増す「白い鏡」

承認されることで力を発揮する「白い魔法使い」

中心を定めると倍速の力を発揮する「音5」

何に取り組むか明確にする日。

選択の幅がありすぎて迷うときは、

まず1つのことにじっくりと取り組んでみよう。

自分の思い込みを捨てて、一途に取り組めば、

無限の力が湧いてくる。

【K17白い魔法使い 音3】人々の成長を助ける「赤い空歩く人」と「黄色い戦士」

年末出血大サービスなのか、

今日はブログが開ける！

外は寒いから

(と言っても14℃だから、

雪が降っている地方に比べたら

暖かいのだろうけど……)

体がいつのまにか沖縄仕様になっていて、

20℃切ったら肌寒い。

年末感がないから、

今日が30日だとすっかり忘れていた。

愛媛の同級生の「赤い空歩く人」の友人が

「今日、オンライン同窓会だよ。」

とメールをくれて、はっと気がついた。

高校時代から、彼女のおかげで、

私は同級生となんとか繋がっていられる。

中学3年生から同じクラスで、

高校も3年間同じ理数科だったから、

ずっと私の世話をしてくれてた。

さすが、人々の成長を手助けする「赤い空歩く人」

中学3年生の時の担任の先生の勧めで

進学校の理数科に入ったものの、

“高校は卒業すればいい”

ぐらいに思っていた私。

1学期が終わる頃には、

「ここは私の居場所ではない。」

と判明した。

理数科の意味もわからずに入ったのだから、

仕方がないとあきらめた。

挑戦がテーマの「黄色い戦士」は、

部活に集中することにした。

これまた、楽そうだからと入った

バドミントン部が、スパルタ強豪チーム。

今思えば、私の持って生まれた易が「逆境の卦」

そしてその頃は

社会の中で鍛えられる「赤の時代」

楽をしようと思って入ったはずなのに

気がついたらキャプテンになっていた。

目の前に出てきたものには、

ついつい全力投球で挑戦してしまう。

朝は、新聞配達。

それから40分かけて自転車通学。

夕方、部活して、50分かけて帰ったら、

疲れて宿題する時間もなかった。

授業もわからないから、寝てばっかりで、

休み時間はいつも机に突っ伏して寝ていた。

自分の理想が大事な「黄色・黄色」の紋章の私は、

世間のことが気にならない。

そんな私に「赤い空歩く人・赤い月」の

社会で生きる「赤赤」の友人は

いろんなことを教えてくれた。

今、誰と誰が付き合っているという恋愛事情から、

いろんな人間関係を

事細かく知っている彼女に驚いた。

3年間同じクラスでも、

名前がよくわからない男の子がいた

私とは大違いだ。

卒業してからも、同窓会を企画してくれたり、

帰省をした時に友人に連絡してくれたりと

「つながり」に対して無頓着な私を

世間につなげてくれていた。

いつも助けてもらってばかりで、

何の役にも立てなかった私が、

出会ってから40年経った今、

やっと恩返しできた。

それは、マヤ暦を紹介したこと。

数年間、職場の人間関係で悩んでいた彼女のことを

マヤ暦で読み解いてみた。

習い始めは自分でも半信半疑だったが、

彼女の輝ける場所がそこではない気がした。

帰省するたびに自信を無くして

打ちひしがれている彼女を見ていると、

「赤い月」がマイナスに弱い

というのがよくわかった。

彼女がなんとか頑張れたのも、

類似キンの「白い犬」のご主人が

ずっと寄り添っていたからだと思う。

「音5」でもある彼女にとって、

「音9」の私は補完の関係。

「音5」は責任感があり、控えめ。

「音9」は興味のあることしかしないし、

遠慮しない。……と言われる。

(本人は、遠慮しているつもりなんだけど)

紋章も「黄色い星」と「赤い空歩く人」は神秘キン

私が背中を押さなくて、誰が押す！！

そう思って、さりげな〜く、

別に世界を見せてあげた。

行くか行かないかは彼女次第。

そして、彼女は

長年勤めた仕事を辞めて、

“マヤ暦”という見えない世界に

足を突っ込んだ。

最初は「白い犬」のご主人に内緒で。

マヤ暦を習ってくれた彼女が、

この前のK1の日にこんな投稿を書いていた。

この前、前職の人に会ったんだけど…
『お元気ですか？』の問いに即答❣️
「超幸せに過ごしてる✨」

満面の笑みで堂々と言えた。

自分でもびっくり‼️
たった2年、されど2年❗️
私が自信をもってこう言えるのは、

退職する事を黙って許し、

見守り続けてくれている家族のお陰💕

感謝しかない、ありがとう😊

よくよく考えたら、

退職してまだ丸2年なのだよね😅
当時はどうなることか…

自分もしんどかったし、

家族にも心配かけた、

引きこもるんじゃないかと思ってたらしい💦
それが…真里のお陰で…

今まで出来なかった事を

いっぱい経験しまくり😆

人生は軌道修正したいと思ったら、

いつからでも運命は変えられる。

運ぶ命と書いて運命。

宿命は変えられなくても、

運命は自分次第。

せっかくだから、今夜の同窓会、

参加してみようかな。

まだまだマヤ暦のことをしらず、

ツボを売られるんじゃないかと

びびっている人もいるかもしれないから😆

集団行動が苦手な私にしては

これも自分との戦い。

今日は「黄色い戦士」の日、

自分に挑戦してみよう。

☘️12月31日(木)☘️〜マリマヤ便り〜

K17   赤い地球・白い魔法使い・音4

人との繋がり、心の絆を大切にする「赤い地球」

陰徳積善の気持ちが大切な「白い魔法使い」

物事の本質を見極める冷静な「音4」

何か目に見えない糸に

導かれていることを感じる日。

流れに逆らわずに、その流れに乗ろう。

共感から行動することで、運が開ける。

【k16 白い魔法使い音3】 マヤ暦は、教えるものではなく、相手から教えてもらうもの

「白い魔法使い」のエネルギーを

感じているという人が多くてびっくりした。

意識することによって、

感じやすくなるというが、

昨日の私のFacebookの投稿にも、

こんなコメントが相次いだ。

「なるほど！

なんか無性に

いろんなものが愛おしく思えて、

感謝が湧いてきたのは、

そのせいだったのですね🤣❣️

愛とゆるし、素敵なテーマです😊』

『今朝のキラキラとした朝日は

心のトゲトゲを溶かしてくれてる

そんな１日のスタートでした

心にぽかんと空いたスペースに

 愛を感じる何かを入れよう✨

ゆっくりとゆっくりと』

二人ともマヤ暦を学んだわけではない。

でも、二人とも体験として感じている。

二人はともに「青い手」

体験から学ぶ紋章だ。

そして「青い手」は「白い魔法使い」の

神秘キンだから、特にその刺激を

受けたのかもしれない。

「白い魔法使い」の特性について

マヤ暦仲間のエミちゃん、

ミズキちゃん、和美さんが

英語で動画にしてくれた。

ーーYou tubeでWhat is white wizard 

　　で検索してください。

　　https://youtu.be/BxEVZhUAFsAーーー

ルクセンブルクに住む「赤い月l」の絵美ちゃんが編集し

それぞれの紋章について、

3人が語る動画だが、

マヤ暦の勉強と英語の勉強を

兼ねてできる優れもの。

今回は、「白い魔法使い」を親に持つ二人が

魔法使いの承認欲求と愛の深さについて熱く語る。

身近にその紋章がいると特にわかりやすい。

我が家にも「白い魔法使い」がいる私は

激しく共感を覚えた。

彼女のFacebookの投稿に

こんな風にコメントした。

我が家の「白い魔法使い」の

娘の愛の器が大きすぎて、

あげてもあげても

もっともっとと要求してきます😆

今は「白い犬」と愛の循環をしているので

「黄色い戦士」は助かっています🤗

でも、娘にたくさん愛してもらって、

承認してもらって、

今の自分があるのだと思います。

“愛しゆるす”がテーマの「白い魔法使い」

“家族愛”がテーマの「白い犬」

ともに愛を学びに

ここに生まれてきたのだろう。

いろんな不思議な方々に

「この子は愛を学びにきた。

　純粋な魂だ。」

と言われてきた娘。

「白い魔法使い」が

本物の魔法使いになるためには

修行が必要と言われる。

それは、箒に乗る練習でも、

魔法の呪文を習うことでもない。

「ゆるす」こと。

「ゆるす」って感覚は、

私にはよくわからなかった。

そもそも許せない相手なんていなかったし、

すぐ忘れてしまう「黄色い戦士」だから。

そのことも、同じ「白い魔法使い」の舞ちゃんが

コメントで教えてくれた。

「ゆるす」

ゆるしてあげる、とは

少し違う気がしてるよ。

相手をゆるす、だけでなく

自分の沸き上がる様々な感情をも

“ゆるす”なのかなぁと思っています✨

怒り、ムカつく、許せない、などなど、

自分の負の感情を

「ゆるす=存在することを理解する=受け入れる」

みたいに感じています。

なるほど〜そういうことか。

そういう意味では、

私はいつも自分をゆるしてなかった。

娘がいなくなった時も、

娘への怒りや悲しみなど

ドロドロした想いはいつしか

自分を責める気持ちになった。

そして、答えの出ない

自問自答を繰り返す「黄色い戦士」。

マヤ暦に出会っていなかったら、

そんな暗闇に落ちていたと思う。

こんな自分を“ゆるす”ってことか……。

マヤ暦は、教えるのではなく

相手から学ぶというのは

こういうことだろうな。

今日はスタバでこれを書く。

ありがとう年中無休のスタバ。

☘️12月30日(水)☘️  〜マリマヤ便り〜

K16   黄色い戦士・白い魔法使い・音3

不屈の精神で物事に挑む「黄色い戦士」

何事も真面目に取り組む「白い魔法使い」

未知体験で認識を広げる「音3」

どんなことにもベストを尽くしながら、

大胆に挑戦する日。

不安や恐怖を退けようとするのではなく、

正直、実直さで向き合ってみよう。

素直な心は、人々の協力を得る。

【K15 白い魔法使い 音2】「白い魔法使い」の13日間、“愛し、ゆるす”は自分のため

今日から「白い魔法使い」の13日間が始まった。

「愛し、ゆるす」がテーマ。

“ゆるす”という言葉は、

上から目線ぽくって好きではないが、

受け入れる(受容)ってことだろう。

自分は「許せない」と思うほど、

強い感情は感じたことはないが、

受け入れていなかったことは、多々ある。

それが他人なら、

接する必要がないから問題ないが、

特に家族や身近な人はそうはいかない。

例えば、数年前まで

パチンコをしている母が嫌だった。

依存していると感じていたから。

でもそれをやめさせようとすればするほど、

反対の状態になっていく。

自分を認めてもらえないと感じた母は、

ますます頑なになっていき、

孤立する寂しさから、

またパチンコに行く。

私の中に、

パチンコーのめり込むー依存ー借金

と勝手に不幸のどん底まっしらコースが

設定されていたから。

でも、「いや待て待て。

母は今まで働き詰めの人生だったから、

今は長ーいバケーション。

父からもらったお小遣い(生命保険)で

一生分を楽しんでいるだけ」

そんな風に思ったら、

あら不思議、いつの間にか

ロングバケーションは終わった。

今は、年金の中でやりくりし、

80歳をすぎてもパチンコに行く元気がある母を

ある意味、尊敬している。

家出してシングルマザーになって

帰ってきた娘のことも、

「白い魔法使い」だから、

「愛す、ゆるす」を学ぶ旅に

出ていっていたんだね〜と思うと、

受け入れられる。

もちろん、そこに至るまでは

いろんな葛藤はあったが、

結局すべて自分が作ったストーリーだと思えば、

受け入れていくしかしょうがない。

受け入れないと、

自分が一番きついから。

意外と盲点になっているのは、自分自身のこと。

私はすぐ自分を責めてしまう。

母を認められない自分、

娘を責めてしまう自分、

そんな自分が嫌だった。

まずは、自分を許し、愛してあげよう。

そんなときの名言

「仕方がない人間だもの」

相変わらず、家ではGooブログが開かない。

昨日の夜は、セブンイレブンの外で

ブログを送信。

今日は、近くのカフェでこれを書いている。

なぜ、どうして……

と思う暇があったら、

さっさと書けるように努力しよう。

(後、15分で閉店だし。)

沖縄に来て「白い魔法使い」さんに

たくさん出会った。

熊野のある方にもらったメッセージ

【「白い魔法使い」が、白い龍を目覚めさせる。】

？？？？

「その方も、伝聞だから

　私は意味はわからないの。」

と言われていた。

今はまだ、何のことかわからないけれど、

何か後でわかるのが楽しみだ。

起こることはすべて良きこと。

そんな風に受容してみよう。

☘️12月29日(火)☘️  〜マリマヤ便り〜

K15    青い鷲・白い魔法使い・音2

中心に置かれることで責任を持つ「青い鷲」

人を受け入れることで魅力が増す「白い魔法使い」

チャレンジの中で気づきを得る「音2」

挑戦すべきテーマが、はっきりする日。

自分が恐れていたものに目を向けよう。

挑戦しようと決めたら、

不思議と心は安定する。

挑戦することで、道は開ける。

【K14 白い魔法使い・音1】それぞれに学びの旅がある 〜大阿闍梨塩沼亮潤さん〜

「赤い龍」13日目のギフト。

鳥たちと一緒に見た日の出。

「大阿闍梨塩沼亮潤が

死の手前で見つけた生き方」

をYouTubeで聞きながら、

朝日が昇っていくのを見ていた。

遠くに見える無限大の道には、

ヨガを何かをしている人たちの姿が

影のように見えた。

私の体も歳をとるごとに固くなりつつある。

大事にしなければ……

と思いつつ、ついつい後回し。

体も頭も使わなければ衰えていく一方だ。

この方も丈夫な方ではなかったらしい。

でも、子供の時に見た「大峯千日回峰行」の

修行をしたいと思い続け、

19歳の時に出家し、

9年かけて山に登り続けたという。

その時の話は決意をすると

人とはこんなに強いのかと感動をした。

でも、この方が言われていたのは、

本当に教えの意味がわかったのは、

修行を終えた時ではなく、

自分の生活に置き換えられた時だったと。

「山での修行より、

　里での修行の方が難しいんです。」

とおっしゃられていた。

その語り口は穏やかで優しく、

静かに心に染み渡った。

塩沼 亮潤（しおぬま りょうじゅん)
さんをマヤ暦で調べてみると、
1968年3月15日生まれ
K247青い手・青い鷲音13
体験から学び、癒しをもたらす「青い手」
物事を俯瞰してみる「青い鷲」
耐え忍びながら自分の道を貫く「音13」

そして、K247は、こう書いてあった。

1つのことに労力を惜しまない。
忍耐強く、迷い突破した所に道が開ける。
体験することによって育てられる。

まさに、マヤ暦のキンナンバー通りの
生き方をされている。

この方が大切に思われていることは、

マヤ暦で言われていることと同じだった。

愛とゆるしと感謝の心

それぞれが認め合う社会

それは私たちがマヤ暦を学ぶ時に

一番最初に習うことだ。

修行じゃなくて、

「マヤ暦」で気がつけてよかった。

帰り道に、不思議なもの持っている

男性に出会った。

ずっと海を見ているその方に、

「これは何ですか？」

と聞くと、カイトボードだと言われた。

大きなカイト(凧)をあげて、

それでボードを引っ張るという。

風の向きが大切なので、

風を待っているらしい。

私がやっているのを見たいと言ったので、

何度か挑戦してくれたが、

風の向きが悪くてうまく上がらなかった。

「今日は風の向きが悪いので、

　諦めます。」

と言って、また大きなカイトを畳んでいた。

風に流されたり、

カイトが落ちたりして、

何度か大変な目にもあったという。

その姿を見て、

これもまたこの方にとっては

修行のようなものなんだな……

と思った。

仕事から学んだり、

遊びから学んだり、

人間関係から学んだり、

体験は人それぞれだが、

みんな何かしら学びに来たのだろう。

自分が好きな方法で学べばいい。

塩沼さんも言われていたが、

「闇の先には闇しかない。

　光の方を向いてください。」と。

面白いシンクロニシティは、

明日はK14の日。

K14の鏡の向こうは、K247

鏡の向こうというのは、

鏡に映ったもう一人の自分と言われる存在。

K14は、白い魔法使い音

「白い魔法使い」は宗教的な紋章と言われる。

ダライ・ラマ14世もK14だ。

こんな風に不思議なつながりが発見できると

ますますマヤ暦の面白さを感じる。

私はマヤ暦の楽しさを伝えるのが、

私の決めて来た道なのかもしれない。

☘️12月28日(月)☘️  〜マリマヤ便り〜

K14   白い魔法使い・白い魔法使い・音1

真面目で純粋な「白い魔法使い」

許容範囲を広げることが大切な「白い魔法使い」

思ったことが叶いやすい「音1」

心を開いて、

目の前にあるものを受け入れる日。

許容範囲を広げることで、

心の豊かさを感じることができる。

ベストを尽くしたら、

宇宙にゆだねてみよう。