勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

【マヤ暦K43 黄色い太陽 音3l】沖縄の海で熊野を思う

2021-01-25 21:24:00 | 沖縄 
雨露に濡れている花も
健気でかわいい。



 


あちらこちらで桜が咲き、
沖縄では、もう春の気配
(というか、冬の気配も一瞬だったが)

昨日の夕暮れの海の投稿は、
熊野で出会った方々の琴線に触れたようで、
4人続けてのコメントが嬉しかった。
画家の裕美さん、
「ここからカフェ」の豊さん、
(私のW類似キン)
「入鹿窯」の大場さん、
(私のガイドキン)
そして、熊野のゲストハウスで出会った
バリトン歌手のヒデさん。
(今は星読みもしているらしい)




裕美さんとヒデさんと大場さんの娘さんは、
3人ともk240黄色い太陽・青い鷲・音6
一見3人の共通点はないように見えるが、
自分の信念をしっかり持っている所や、
堂々としているようで
控えめのところ、
それぞれ絵画、音楽、陶芸と
芸術に携わっているところなど、
似ている部分がたくさんある。

同じキンナンバーが
3人も揃うなんて珍しい!
と思ったら、
そういえばこの前、
おろし庵に行った時も
k27の青い手音1が
3人も揃ったんだった。



「おろし庵」が不思議な引き寄せスポットなのか、
それとも、オーナーのやすさんの
引き寄せパワーなのか……。
(やすさんに興味がある方は、
YouTubeで「73歳のシンデレラ」を検索してね)

まだ2回しか行っていない熊野だけど、
不思議な懐かしさがある。
Facebookのおかげで
遠く離れていても、



繋がれることはありがたい。

沖縄の海は、毎日違う顔を見せてくれる。
日が沈んだ後の海って不思議。





日が沈むと一旦暗くなる。
ほとんどの人は、
そこで帰ってしまうが、
もう少し待っていたら、
また空がオレンジ色になってくる。

太陽が最後の力を振り絞るみたいに
空と海を赤く染める時間が
すごく好きだ。
海に沈んだ夕日は、
地球の反対側で、
誰かを照らす朝日なんだろうな。





「黄色い太陽」の13日間
太陽が与えてくれる恵みに感謝して
自分も太陽のように堂々と生きてみよう。
ただし、ギンギンギラギラの
暑苦しい太陽にはならないように。



「沖縄の海が綺麗だと
 思ったことがなかった。」
沖縄から出たことがない若者が
そう言っていた。
これが普通の海なんだと思っていたという。




病気になって初めて、
健康のありがたさを知るように、
今、自由に行き来できなくなって、
初めて自由のありがたさを知る。

そう思ったら、病気も不自由さも
ありがたい気づきのチャンス。

行きたいところは、どこ?
本当にしたいことは、何?
そう、自分に問いかける時。




☘️1月26日(火)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K43  青い夜・黄色い太陽・音4
独特の世界観で夢を語る「青い夜」
自分の思いや信念は必ず通す「黄色い太陽」
深く掘り下げ、本質を見抜く「音4」

イマジネーションを広げてみる日。
自分の内側にあるイメージを
強めると、実現するスピードが早まる。
どういう世界観を選択するかで、
見える世界が違ってくる。
自分にしかできないことを考えてみよう。