勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K3 宇宙の背骨の音7は、超神秘。

2020-03-30 23:52:00 | 気になるあの人
K1の日から、ブログをアップし忘れた。
書いていたのに、最後の「公開」を
押し忘れてた〜
あーなんか私らしいK1のスタートだ😆

昨日、小学校からの友人と
メッセンジャーで話していて、
「最近、昔の知り合いに会うと
 『変わってないね〜。』
 って言われるようになったんだよね。
 私自身は、マヤ暦し始めて
 すごく変わったと思うんだけど……。」
と言うと、彼女は
「元のマリに戻ったんだと思うよ。
 今までが違っていたから。」
とさらっと言った。





ええ〜〜そうなんだ😳
そうか……自分では気がつかなかったな。
ちゃんとした人になろうと
無理をしていたようだ。

何かをがむしゃらに
がんばってるわけではなく、
あるものに満足して
楽しそうにしているのが
私らしいそうだ。

彼女はK137宇宙の背骨の音7
7列目の音7だから
何を考えているのかよくわからない神秘の人。
そう言うと、
「自分でもわからなかったから、
 そうだって知って楽になったよ。」
と笑っていた。
「青い猿」らしく、
パッと閃いたらどこで何をしているか
わからない人だ。
だから、付き合っていて面白い。

そう言えば、私の亡き父も
K 124だから、同じ7列目の音7だった。
私が中2の時に1トンの重機が落ちてくるという
大事故にあったにもかかわらず
奇跡に生還をした人。
半年近く入院して帰ってきた時には、
別人になっていた。
さすが死と向き合うと
人生が変わる「白い鏡」
マヤ暦で見ると気がつかなかった
父の姿が浮かんできた。
今頃、天国でくしゃみしているかなぁ。




☘️3月31日(火)☘️〜マリマヤ便り〜
K3 青い夜・赤い龍・音3

夢を膨らませる日。
人生はしばしば
出会わなければならない
関所を通り抜ける。
明けない夜はない。
心を外に向けてみることで、
忘れていた深い夢を思い出そう。

K1〜K4
初めての物事がスタートする。
それは天からの贈り物。
龍のごとく躊躇なく自分の信じる道を
突き進もう。






K 2 さあ刻印をしよう。

2020-03-30 22:55:00 | マヤ暦
K1スタートの今日、
朝から小雨が降っていた。
「赤い龍」音1スタートだから、
雨を降らしたのかな。






夕方の空は、
龍が飛び回っているような雲が
空一面広がって
とても不思議な光景だった。

懐かしい友人たちと電話で
マヤ暦の話をして
1日が終わった。

ワクワクする話をしていたら、
時間はあっという間に過ぎてしまう。

久しぶりに話した幼なじみは、
マヤ暦を習ってから、
自分のことがよくわかったという。
変えられないと腹を括ったら、
生きるのが楽になったそうだ。

母親との関係も、改善されたという。
「なぜ母はこうなんだろう」
と思っていた時は、
電話で喧嘩になっていたけれど、
「そういう人なんだ。」
と思えるようになったら、
かける言葉が変わってきたそうだ。





自分が変われば相手も変わる。
人を知るということは、
自分を知ることになる。

電話で話し込んでいたら、
すっかり遅くなってしまった。
さあ、今からダイアリーに
刻印をしよう。




☘️3月30日(月)☘️〜マリマヤ便り〜
K2   白い風・赤い龍・音2

振り分けて挑戦するものを明確にする日。
新しい風は、時に不安と共にやってくる。
戸惑いながらも、大胆になることで
迷いが吹き飛ぶ。

K1〜K4
初めての物事がスタートする。
それは天からの贈り物。
龍のごとく躊躇なく自分の信じる道を
突き進もう。





K1 さあ、新たなスタート

2020-03-29 00:23:00 | マヤ暦
また新しいサイクルが始まる。

小さな波も
大きな波も
次から次へとやってくる。

不思議なことに、
ある場所には砂がたまり、
ある場所にはサンゴのかけらが集まる。

寄せては返す波のように、
私たちにも
いろんなことが起きてくる。
その後に何を残すのかは、自分次第。
私は、不安と恐れを押し流して
優しさと強さと希望を
残したいと思う。

マヤ暦の新しい260日のサイクルが始まる。
ダイアリーに刻む刻印は、
自分との誓い
260日をどう生きていくのか、
260日後にどんな自分になるのか、
しっかりと心に決めよう。

3月29日は刻印の日!!
さあ、新たなスタート!

☘️3月29日(日)☘️
K1 赤い龍・赤い龍・音1

勢いよく宣言するとよい日
いろいろなことを新鮮に感じる時。
好き嫌いにこだわらず、
心の窓を大きく開いてみよう。
何か新しいことを始めることができる。

K1〜K4
初めての物事がスタートする。
それは天からの贈り物。
龍のごとく躊躇なく自分の信じる道を
突き進もう。






《マヤ暦K260》いつでも、今できることをするだけ 〜殿の山の思い出〜

2020-03-27 23:44:00 | 思い出話
今、いろんなことで
心揺らいでいる人は多いと思う。
私は、その揺らぎを
2年前に経験した。
その時の経験から言えるのは、
何を見るのかは
自分次第だということ。






2018年3月27日は、
今は亡き釘山さんに会いに
殿の山に行っていた。
ガボンから一時帰国したまま、
ガボンにも帰るに帰れない状態。
どうしようもないことを
嘆いたり悩んだりするのではなく、
今できることを
精一杯やっておこうと思った。
その一つが釘山さんに会いにいくだった。

久しぶりの殿山には、
全体を見渡せるデッキができていた。
思ったより釘山さんも
お元気そうで、よかった。






「今日は、妙に人がくるんだよね〜。」
と釘山さん。
なんと今日は釘山さんのキンバースデー。
(マヤ暦での誕生日)

たまたま、きよさんが来ると知って、
便乗させてもらった。
初めて会ったロミさんは、なんと同じ誕生日。
彼女は同じ誕生日の人に初めて会ったそうだ。
(私を居候させてくれている
洋子ちゃんも同じ誕生日)

きよさん、ロミさん、私、
3人とも娘の名前が「すみれ」だった。
感性が似ているのかな。
なんだか深いご縁を感じた。





ももちゃんが「笑くぼ」のコーヒーを
その場で焙煎して入れてくれた。
殿山さん、キンバースデー
おめでとうございます🎉
(本人は、なんのことだか分からないけどー。)
 
今思うと、この時もシンクロニシティが
たくさん起きている。


たまたま釘山さんのキンバースデー。
子供の名前が3人とも「すみれ」
同じ誕生日ということは、
年回りが同じになる。
そして、この後、ロミさんは、
私の大好きな幼なじみのルミちゃんと、
ベトナムで仲良くなるというおまけ付き。

釘山さんは、その年の11月に亡くなった。
会える時に会いに行っておいてよかった。
今でも、釘山さんの笑顔しか浮かんでこない。

人は人に出会うために
生まれてきたのかもしれない。

沖縄の人はおおらかで優しい。
赤ちゃんを抱いてカートを
片付けようとしたら、
「私がするよ〜。」
と近くの人がさっと手伝ってくれた。
親切をするのにためらわない。




郵便局で売っていた100円の野菜は
太陽の恵みがぎっしりつまった味がした。
レタスの中にいたカタツムリ君
近所の野原にお引越し。

明日はマヤ暦の最後の日。
3月29日から始まる
新たな260日。
誰にとっても、
大きな転機になるに違いない。
どう生きるか、決めよう。






☘️3月28日(土)☘️  〜マリマヤ便り〜
K  260     黄色い太陽・黄色い星・音13
自分の信念を必ず通す「黄色い太陽」
プロ意識で最後を仕上げる「黄色い星」
やり抜くことでギフトを受け取る「音13」

感謝の気持ちを捧げる日
これまでの流れを受け止め、
今日という日を迎えたことに感謝しよう。
260日を終えて気づきのギフトを
受け取ろう。

K257〜K260
先を争わず、万事控えめに。まもなく道が開ける。
人を責めたり裁いたりせず、
大きな心で受け止めよう。
従順な姿勢に、人々が惹きつけられる。






《マヤ暦K259》 まさかそんな所にいらっしゃるとは……。

2020-03-26 23:27:00 | 不思議な話
今日は、「白い鏡」の日だった。
「白い鏡」は“礼儀礼節を守る”という
エネルギーも含まれている。
娘の太陽の紋章のガイドキンでもある。

午前中、散歩から帰って来た娘が、
興奮していた。
話を聞くと、以前担任だった先生に
似た人を見かけたらしい。
その人が入って行った家の表札の名字も
その担任の先生と同じ。
おまけにアパートの真正面の家だという。





「まさか、そんな事ってあるのかな……。」
と言いながらも、
確かめてみようということになった。
思い切って、訪ねていくと、
正真正銘、その先生だった。

娘は大学を3年間休んでいた。
1年ごとの更新だが、
2018年の2月の更新時は
6ヶ月前から音信不通の行方不明状態だった。
本人の意思も確認できないから、
もう退学でも仕方がないと思って、
そのまま放っておいた。




そんなある日、その先生から
私の携帯(本当は夫の)に電話がかかって来た。
休学か復学か確認するために
かけて下さったようだ。

正直に、今は連絡が取れないということを話すと、
ものすごく驚かれていた。
休学は本人の意思を確認しないと
勝手にできないということだったので、
それなら仕方がないと電話を切った。

その翌日、先生から
ものすごく慌てた様子で電話がかかって来た。
「今日、娘さんから学生課に
 休学したいと連絡がありました。
 書類送りますので、
 すぐに手続きをしてください。
 あとは、こっちでなんとかしますから。」
私もびっくり!





大学に戻る気持ちがあったのか……。
それも、このタイミングで……。
手続きを誰がすると思っているんだろう?

いろんな「はてな?」が
頭の中でぐるぐる回っていたが、
とりあえず先生にお願いしておいた。
その時先生は、
「よかったですね。安心しました。
 昨日は、心配で眠れなくて……。」
と心から安心した様子で言われた。
その優しい言葉を聞いて、
娘が大学に戻りたいと思う気持ちが、
なんとなくわかった。

そして、無事、娘は電話を一本入れただけで、
先生のおかげで首をつなぐことができた。

この前、大学に手続きに行った時も
挨拶に行かなかったから、
今度行く時は研究室に訪ねて行ってみようと
話していた所だった。

「子供ができて、シングルマザーになりました。
 大学に戻ります。」
と言う娘の言葉に、
目を白黒させておられた。
そりゃそうだ。


それにしても、この偶然には驚いた。

ずっと目の前にいらっしゃったとは!!
あの時は、お世話になりましたと、
お礼を言うことができた。
「白い鏡」のエネルギーはすごい!!

このシンクロニシティは
「その選択は合っているよ」
と言う宇宙からの合図だと思う。

はるとが泣くたびに
「うるさくて迷惑なんじゃないかな〜。」
と心配していた家の主が、
大学の先生、しかも
1、2年の時の担任の先生だったこの不思議。

音11の改革のエネルギーのパワーで
強化されたのかな。





☘️327(☘️〜マリマヤ便り〜

 259     青い嵐・黄色い星・音12


周囲を巻き込み前進する「青い嵐」

粘り強く責任を果たす「黄色い星」

人と人をつないで全体をまとめる「音12


人に協力することで、

自分の力を発揮する日。

人を支え、協力することで、

お互いに影響を与えあう。

相手も変わるし、自分も変わる。


K257K260

先を争わず、万事控えめに。まもなく道が開ける。

人を責めたり裁いたりせず、

大きな心で受け止めよう。

従順な姿勢に、人々が惹きつけられる。