勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

〜K208 黄色い星・黄色い戦士・音13〜  「黄色い戦士」レゾネイトクラブ九重満喫

2022-03-27 00:58:00 | 旅行
雨でよかったと思える日もある。




昨日の夜中、
いや明け方の4時まで
聖子さんと話していた。

K57赤い地球・赤い空歩く人・音5の
聖子さんは、私のウェイブスペルの神秘キン。
この関係は、魂の深いところで
繋がりがあると言われる。




聖子さんが毎日働いてくれるお陰で、
こんなすてきな場所に
泊まらせてもらうことができた。
「赤い空歩く人」は人のために
豊かさを回す紋章。

夜のディナーも半額になるということで、
久しぶりにフルコースを頂いた。
今夜は、和食の予定。




コテージなのでサウナと露天風呂が
ついたお風呂まであった。
冷たい風、流れる霧さえ、
しあわせに感じた。
こんな夢のような時間を過ごしながら、
思い出すのは、
これまであったいろいろな出来事。

その出来事があったから、
こうやってお二人と
語り合うことができるし、
与えられた豊かさを
「ありがとうございます。」
と素直に受け取ることができる。




一日中、ワインとコーヒーを飲みながら
語り合う時間もまた楽しい。




「今度は、すみれちゃんとハル君みんなで来ようね。」
そう言ってくれるお二人に
心から感謝❤️




明日は、「黄色い戦士」の13日目。
黄色の第四の城(k157〜K208)の
52日間の最後の日。

赤の時代に撒いた種を刈り取る収穫の時。
撒いた種しか、収穫できない。
すてきなものを収穫できたかな?




☘️3月27日(日)☘️〜マリマヤ便り〜
K208  黄色い星・黄色い戦士・音13
妥協を許さない信念を持つ「黄色い星」
ストイックに自分と戦う「黄色い戦士」
忍耐強く、自分のペースに持ち込む「音13」

バランスをとりながら、
自立を意識する日。
自分が依存しているものは何か?
まずはそれに没頭し、
ゆっくりと自立への一歩を踏み出そう。

K205〜K208
目先がふさがっているように見えても、
時が解決する。
否定的発言を受け止め、
それと向き合うことで、
新たな道が切り開かれる。





【マヤ暦K178 白い犬 音9】「伊勢神宮」と「神島」と黄色い戦士

2021-06-09 16:48:00 | 旅行
2015年末にマヤ暦を始めてから、
出会う人たちが変わってきた。
マヤ暦ダイアリーの初めのページに
行きたい場所を書く所があるが、
よくみんなが「伊勢神宮」と書いてあるので、
私も便乗して、
伊勢神宮と書いてみた。
そのダイアリーの3冊目で、実現。






2017年6月8日のFacebookより
《伊勢神宮》

行く行くと言い続けて、2年。
名古屋まで来たついでに、思い切ってやって来た。
“伊勢神宮”
2年前に熊野古道に行ったが、
足を伸ばしきらなかった場所。

朝、4時半起床
ゲストハウスで自転車を借りて、
まだ信号も点滅している道路を走る。
何という爽快感!!
高校時代10キロを自転車通学していた私、
伊勢市駅から4キロくらい余裕(^∇^)




朝5時過ぎの伊勢神宮は、
まだ人もまばらで、厳かな雰囲気。
来てよかった〜と叫びたい気分。

前の人が参拝の時に、風がふんわり吹いて、
階段を登っていた私のところから、
神様の場所(なんていうのかな)が
ちらっと覗き見できた。
横から見えるのとは、また違って、
ラッキーな気分になれた。




相変わらず、「黄色い戦士」は、
特にビビビッと来るわけでもなく、
何かを感じた〜と声を大にしては言えないが、
ただただ、気持ちがいい空間だった。
木が、山が、川が、空が、空気が、自分が、
澄んでいた気分。




お店も全てしまっていたので、
そのまま川に沿って自転車を走らせた。
明日は、きっと筋肉痛だろうな〜
と思いながら……(^∇^)

 



そして、翌日の9日は、
地図を検索していて、
ふっと思いついて神島へ。
どんな島かも知らないまま……
私の旅は、いつもこんな感じ。






神島 

朝、モーニングを食べた時、
ガイドブックをぱらぱらめくっていて、
目にとまった「神島」

鳥羽から40分ほどで行ける小さな島。
すみれがシーサイド留学していた野忽那島に
似ている気がして、行きたくなった。

行ってみてわかったこと
三島由紀夫の「潮騒」の舞台になった島
太陽の道(神の道)と呼ばれる太陽の線は
神島の八坂神社から
伊勢神宮に向かって伸びているらしい。




船の上で彩雲も見たし、
一応繋がっていたみたい。

相変わらず、私の歩くところは誰もいない。
島一周して、港以外で生き物を見たのは、
猫一匹だけ。
驚いたことに、
島の反対側に小中学校が建っていて、
結構元気な子供の声がしていた。
小さな島に、意外と子供がいるらしい。
さすが、神島!




どこに行っても、
怖いくらい何も感じない。
みんな、一体どんな風に感じるのか、
何を感じているのか、
不思議でたまらない。

ただ、自然の中にいるのは、
気持ちがいいし、好きだけど。

今年の春に神の島と言われる
久高島に行っても、
やっぱり何も特別なことは感じなかった。
気持ちがいい島だな〜という感覚。

「黄色い戦士」これからも、
感じなくても、行動あるのみ。


神島で検索したら、
Mariさんという方のブログが出てきた。
この方は、感じるものがあったみたい。
同じMariというのも、面白いシンクロニシティ。


☘️610()☘️😏マリマヤ便り〜

K178   白い鏡・白い犬・音9


波動が合わないものをはねのける「白い鏡」

信頼されることに幸せを感じる「白い犬」

人を元気付けるエネルギーの「音9


秩序と礼節を大切にする日。

守るものは、守るという

意識を持とう。

現実の苦しさに負けず、

理想の未来に向けてのを生きよう。








【マヤ暦K68 白い世界の橋渡し 音4 】 ニョニエのサファリツアーの思い出

2021-02-21 00:13:00 | 旅行
【2019年のガボンの思い出】
いろんなことがありすぎて、
ゆっくり味わうことができなかったけど、
今やっといい経験をしてきたんだなと
振り返ることができる。




〜ニョニエサファリツアー〜
1日目のサファリツアー
この日はお天気にも恵まれて、
バッファローをたくさん見ることができた。

車の横を並走していた群れが、
いきなり目の前を横切ったのにはびっくり。




残念ながらゾウは
遠くからチラッと見えただけだったけど、
雄大な自然の中を走っていると、
これから先の不安や心配なんて、
どっかに吹っ飛んでいった。

2日目のサファリは、大波乱。
走れど走れど、牛一匹いない。

だんだん雲行きが怪しくなり、
激しいスコールが降り出した。
大きなビニールシートを一枚出してくれて、
みんなで押さえながら耐え忍んだ。




熱帯でも雨が降ったら、寒く感じる。
服がびしょびしょは仕方ないけど、
カメラやiPad が濡れるのは、困る。
そのうちに、道もどんどん池のようになってきた。
無事に帰れるのか、不安になる。

それでもドライバーさんは、
あきらめずに動物たちを探し続ける。
その真剣な眼差しを見ていると、
「もういいから、帰ろう。」
とは言えなくて、
みんなでビニールシートの下で
ちっちゃくなって、揺られていた。




真っ暗になってからも
諦めなかったドライバーさん。
コテージ近くで、
ライトに照らされた象の姿が見えたときは、
みんなで大喜びした。
象が見えたことだけでなく、
ドライバーさんの見せたいという想いが
天に通じたのが嬉しかった。

でも、今回初めてきた真理子さんに
ゾウを見せてあげられなかったのが
残念……そんな気持ちで
明るい月に誘われて
ふらふら散歩をしていたら、
暗闇の中で動くものが……。
最初は大きな木かと思ったが、
ゾウの親子のようだった。




慌てて真理子さんたちを呼びにいく。
近づいたら危ないと言われていたので、
遠くからそっと眺める。

海に映る月の明かりに
浮かぶゾウのシルエットは、
昼間見るより神秘的だった。

これも、神様からのプレゼント。
日本時間では
赤い蛇の音13のギフトの日だった。




ニョニエに行ったのは2回目だった。
1度目は、2018年8月8日
ライオンズゲートが開いた時。

気持ちは日本に置いてきたままだった。
半年間いなくなっていた娘が見つかり、
3ヶ月後にはまた日本に帰って来るからと
約束して置いてきた。
信じたいけど、不安でたまらなかった。

その時よりはまだマシだけど、
それでも、この時も帰国したら
何がどうなっているのか想像もできす、
未来を思うと不安だった。
ただ、もうこの時は、
「今、ここ」に集中するのも
上手くなって来て、
問題は後で考えようと
思えるようになっていた。
人って、少しは成長するようだ。

あの月の光の中で見た
ゾウの親子のシルエットは、
今でも思い出すと心が震える。

体験は宝だ。
それが、いい事でも悪い事でも。
いろんなことを体験した分、
人は強く優しくなる。




☘️221()☘️ 〜マリマヤ便り〜

K69 赤い月・白い世界の橋渡し・音4

自らのミッションに命をかける「赤い月」

人を隔てず、幅広い人脈を作る「白い世界の橋渡し」

鋭い感性で微妙な違いを見分ける「音4


自分自身を浄化する日。

些細な事が気になる時は、

なぜ気になるのか、

その原因を突き止めてみよう。

心の呪縛から解き放たれた時、

本当の自由が手に入る。










【マヤ暦K68 白い世界の橋渡し音3】ドキドキしながら挑戦した日の思い出  〜ニュージーランド編〜

2021-02-19 18:29:00 | 旅行
毎年、2016年のこの日のを見るたびに、
ドキドキしながら、
一歩を踏み出していた自分自身を思い出して、
なんだか愛おしい気持ちになる。

2015年の12月にマヤ暦に出会って、
自分が「黄色い戦士」だと知った。
テーマが「挑戦」
それを意識して、行くことにした
ニュージーランド。
目的はなく、なんとなく……。




今日は爽やかなお天気。
午後からフェリーで40分のワイヘキ島へ。

誰も通らない道を3時間も歩くと、
いろんな事を考える。
不安や心配というのは、
行動範囲を狭めてしまう。

後ろから歩いてきたおじさんに
警戒心を抱いていると、
カヤックの受付の方で、
親切にもウォーキングコースの地図をくれた。

途中で何度も、
この辺でやめようか、
帰れなくなるかも…
なんて思っていた。




帰りにまたその場所に来た時、
こんな手前で迷っていた
自分がおかしくなった。

あのままビクビクして前に進まなかったら、
こんなに素敵な景色は
見られなかっただろう。

体力や気力よりも
ちょっとした勇気がかけてきている。
それを大人…と呼ぶのなら、
寂しい老後が待っているのかもしれない。
子供の頃のドキドキワクワクを
もう一度取り戻したいな。




昨日の夜は、オンラインサロン “スペースM”の
「白い世界の橋渡し」のお話会に参加。
苦手なzoomに挑戦。
「傾聴」がテーマの音9なのに
ついつい喋ってしまって、後で反省。

背中合わせの紋章と言われる
意味がよく分かった。
自分の紋章の時より、
反対キンの話の方が
発見が多いかもしれない。
「黄色い戦士」は、
自分で答えが分からず
“自問自答”しながら、
動き回って答えを探す。
「白い世界の橋渡し」は、
答えは既に出ていると言う。
ただ、それを選ぶかどうか
周りのことを考えて
躊躇してしまうだけのようだ。

「白い世界の橋渡し」の13日間になった途端、
びっくりするくらい予定が入る。
もともとほとんどスケジュールは空白で、
終わってみたらいろいろあったという
パターンが多い。
“承ります”の“白の城”の白の13日間だからかな。




私にとって反対キンのこの期間は
人間の器を広げるための
「学び」の期間。
今までしなかったことを
“承ってみる”ことに決めた。
もちろん、
したくないことはNOと言うけど。




☘️ 2月20日(土)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K68  黄色い星・白い世界の橋渡し・音3
一流のものに触れ才能伸ばす「黄色い星」
執着を手放し、人と人を結ぶ「白い世界の橋渡し」
行動的で奉仕の心を持つ「音3」

目的をもって行動する日。
自らが発している波動が、
それに見合った現実を
創造している。
波動を高く美しいものにし、
心を豊かさで満たしていこう。







【マヤ暦K55 赤い空歩く人 音3】コミュニティバスに乗って、小旅行気分

2021-02-06 22:22:00 | 旅行
この前、散歩を始めた瞬間、
ふと、「チョコクロワッサン食べたい」
と思った。でも、
「いやいや太るし……。」
と思って、パン屋の反対方向へ歩き出した。

道の向かい側にバスが停まっていた。
期間限定で走っている無料のコミュニティーバスだ。
考えるまもなく、飛び乗った。
「どちらまで。」
と運転手さんに聞かれたが、
「乗ってみただけで、目的地はないんです。」
としか言えなかった。



いつも散歩している道を
違う視点で見ると
また新たな発見がある。

やんばる市場に着いた時に、
運転手さんがわざわざパンフレットを
持ってきてくれた。
本当は、ここで降りようかなって
思っていたけれど、
もう少し乗ってみることに。




降りたのは、イオン名護店。
これ以上行くと、
歩いて帰れないかもしれないから。
久しぶりの大型スーパーの品揃えに
ため息をつきながら、
シナモンパウダーと抹茶ラテを買った。

バスは1時間に一本。
地図で調べてみたら、
歩くのもバスに乗るのも
到着時間が変わらないではないか。

じゃあ、歩いて帰ろう。
いつもは車でしか通ったことがない道を
てくてく歩く。
無人販売でネギとパパイヤを買う。
どちらも100円。
カバンから突き出したネギ。



川沿いを歩いていたら、
なんと青い花をつけたハコベを発見。
この前、ひよこ草を食べたと投稿した時に
「天の群星(てぃんのむりぶし)」の愛さんが
「青い花が咲くやつですよね。」
ってコメントをくれた。
「いいえ、白い花です。」
なんて、偉そうに断言したけど、
青い花もあったようだ。

さすが、沖縄!
常識を覆される。
私たちの常識って、
自分が知っている範囲のことで、
思い込みでしかないと
改めて考えさせられた。



ちょうどパン屋さんの前を通りかかった時に
バスが横を通って行った。
本当に同じぐらいの時間だった。

「こうなるようになっているんだな〜。」
なんて、妙に納得しながら、
チョコクロワッサンを買った。
お店の前で、無料コーヒーを飲みながら
チョコクロワッサンを頬張った。
うーむ、やっぱり美味しい。
それも、お腹が空いているから、
さらに幸せ。

1000円で小旅行気分を楽しめた朝。




結局、直感通りになった。
やっぱり直感はそうなることを知っている。

☘️2月7日(日)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K55 青い鷲・赤い空歩く人・音3
先を読み取る力に優れている「青い鷲」
奉仕の心を持つ事で成長する「赤い空歩く人」
未知体験で視野を広げる「音3」

高い視点から物事を見渡してみる日。
未来は可能性に満ちていて、
どんな未来でも選ぶことができる。
今、ここの瞬間に
真剣に取り組むことによって、
夢見る未来を実現できる。