明日から始まる保育園。
母(すみれ)の冬休みの宿題は、
はずれかけた帽子の名前つけ。
玉留めで四苦八苦していたすみれが
陽斗の為なら、
夜な夜な嫌いな縫い物に励む。
「白い魔法使い」は、
仕事に対して真面目な紋章。
何日もかけて仕上げた結果
表から見ると、なかなかいい感じ。
裏から見たら、
努力の跡が……。
娘が小さい頃は、
人がしていることには
まったく興味がなかった。
ウェイブスペルの「黄色い人」は、
こだわりの強い自由人。
自分のやりたいことを
やりたいようにやっていた。
反対に、陽斗はなんでも真似をする。
アイロンかけていたら、
アイロンをかけたがる。
ドライヤーも大好きで、
わたしたちの髪も乾かしてくれる。
「白い犬」の紋章の子供は、
我慢強く忍耐力があり、
訓練して成長すると言われる。
厳しさから優しさを学ぶという。
エネルギーが強い黒キンで
特殊キンとダブルでパワフルなK210
特殊キンとというのは、
音2と「ナルシストキン」が重なって
特殊なエネルギーに満ちたナンバーで、
260の中に4つだけ。
うんうん、ナルシストキンっぽい。
子供によってこんなに違うということを
マヤ暦の紋章で比べてみると
よく理解できる。
シンクロニシティ研究会から届いた
「モンテッソーリ教育×マヤ暦」
〜この2つの組み合わせが
子供の無限の可能性を広げる！！〜
を読みながら、子育てリベンジ。
「お仕事」好きの陽斗の成長を
娘と二人で見守ろう。
2017年の今日、娘は初めて、
バンジージャンプに挑戦した。
ハラハラしながらも、
見守るしかなかった。
その後は、私も娘も人生のバンジージャンプ。
私が飛び込んだアフリカでの暮らしは、
言葉の壁はあったが、
意外と楽しくてワクワクドキドキ。
今まで見たことがない世界を覗いて
大きく枠が広がった。
2年前の今日は、
まりこさんとお買い物。
なんだか遠い昔のことのよう。
時には思い切って決断するのも
大事だなと今になってつくづく思う。
2021年の新たな「風の時代」
大きな危険を冒す必要はないけれど、
ちょっと一歩踏み出してみるのも
大事かもしれない。
『生きる事は
光を見いだすこと
この世は決して闇ではなく
必ず光が射してくる
そのことを信じ
勇気を出していこう』
〜坂村真民「生きること」より〜
☘️1月4日(月)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K21 赤い龍・白い魔法使い・音8
与えるだけでなく受け取ることも必要な「赤い龍」
一途に信じる心で魔法をかける「白い魔法使い」
どんな状況にもすぐ溶け込む「音8」
一途に信じる心で打ち込んでみる日。
目に見えないけれど、
価値があると思うものに、
目を向けてみよう。
疑いなく信じる心で、
新たな可能性の扉が開く。
