勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

【マヤ暦K 35 青い手音9】“まやー”は苦手だけど、マヤは好き

2021-01-17 21:13:00 | 旅するマヤ暦
きれいな黄色のハイビスカスを
写真で撮ろうとしたら、
猫ちゃんがすり寄ってきた。




あらあら、私は猫アレルギー。
かわいいけれど、触れない。

ふと見ると、
猫ちゃんたちの里親探しの看板が……。

なになに「まやー」ですと?
ここにも「マヤ暦」のマヤが……
どの子が「まやちゃん?」
じっくり読んでみてもわからない。




もしかして……と思って調べたら、
沖縄の言葉で猫のことを
「まやー」って言うらしい。
外国語並みに難しい沖縄の言葉。

感動していたら、みんながゾロゾロやって来た。
ごめん!かわいいけど、触れない。



2018年のFacebookの投稿より

結婚して長崎に来たのは20数年前。
はじめは長崎弁が分からず、
カフェのバイトは3日でクビ。
自分の無力さを噛み締めていた。

友人も知り合いもいない街。
旭大橋の上から長崎港を見下ろし、
「負けないぞ〜」
と叫んだ(心の中で)。

それが今では、
みんなに知ってもらいたい事が
たくさんある大好きな街になっている。



今、またアフリカのガボンで
同じような感じだけど、
多分また同じように
大好きな国になるんだろうなと思う。

だって、私はめげない「黄色い戦士」



1年後2019年の2月に帰るときには
本当にその通りになった。
フランス語が分からなくても
ガボンのことが好きになった。




沖縄は、ガボンの気候と似ているが、
言葉も通じるし、
自由に動けるし、
マラリアもコレラも狂犬病もないし、
水は飲めるし、
天国みたいなところだ。

どこに住んでも、
その土地やそこに住む人の事が
すごく好きになる。
K256のマヤ暦でいう易が
「山地剥(山地泊)」だからかもしれない。
「山」や「地」がある人は、
地域活動型らしい。
また、扶養の義務もあると言う。
今、まさに扶養の義務を果たし中。

お世話の時代と言われる
「黄色の13年間」の11年目。




宇宙の叡智のマヤ暦と
東洋の叡智の易経が組み合わさって、
自分を読み解くのは、
面白すぎてやめられない。





☘️1月18日(月)☘️〜マリマヤ便り〜
K35 青い鷲・青い手・音9
広い視野で全体を把握する「青い鷲」
話しながら自分で分析する「青い手」
好きなことを求めて情熱を傾ける「音9」

問題の本質が見えてくる日。
それまで見えなかったものが見えてくる。
テーマをハッキリさせたら、
後は行動に移すだけ。
失敗を恐れずに、前に進もう。