勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

【マヤ暦k42 黄色い太陽 音3】パラレルワールドに移行しかけていたのかも 〜東京編パート2〜

2021-01-24 23:36:00 | 思い出話
この数年、時間の経つのが早すぎて、
2、3年前のことが、
すごく昔のことのように感じるのは、
私だけだろうか……。

2018年のこの時期に
4年ぶりの大雪が降った東京。
タイ帰りのももちゃんと
雪に閉ざされた街で
まさかの再会。




同じゲストハウスに泊まって過ごした
奇跡のような4日間は、
シンクロニシティが次々起きた。

ももちゃんのおかげで、
なかなか会えない人たちと
ぴったりのタイミングで会えた。
長崎にゲストハウスで働いていた
あいかちゃんと会い、
東京にいるという投稿を見た
同じくゲストで出会った蓉子ちゃんも
たまたま東京に来ているというから、
最終日に会った。

今、思い出した!
このメンバーは、
怒涛の2017年の幕開けの5月27日
K4の乾為天(けんいてん)の時に
一緒に外海の大野教会に行ったメンバーだ。
乾為天(けんいてん)は、
「初めての物事がスタートする。
 それは天からの贈り物」
そんな風に言われる。
自らの信じる道を突き進むとき。

ももちゃんが「赤い空歩く人音1」の
蓮聖院さんの奥様から預かったびわを
みんなで届けにきてくれた。




K3のももちゃんが連れて来てくれたのは、
「赤い空歩く人」の蓉子ちゃんとあいかちゃん。
おまけにあいかちゃんは私の魂のセット。

この日の日記には、
ANAのカードがなくなって
必死に探し回ったと書いてある。
不思議なことに、
一番初めに探した場所にあったようだ。

そして翌日のK5は私の鏡の向こうの日。
東京に研修に行く予定だったが、
まさかの予約ミスで
出発日を間違えていた。
そんなことある!?😳
生まれて初めてのことでびっくりした。




そのことは、また今度書くことにするが、
あの頃から、ちょっと不思議なことが
起こり始めていたのは確かだ。
パラレルワールドに移行した時は、
こんな風な不思議なズレが起きると
ずっと後になって知った。
まさにそんな感じだった。

過去の日記を読んでいると、
誰か別の人の物語を
読んでいるようで、
不思議な感覚になる。

あらら、また話がずれてしまった。




2018年のこの時は、
K244の山雷頤(さんらいい)の時だった。
「苦しい時こそ、
 何が大切かはっきりわかる時」
そして、みんなに会ったのは、
K245〜248「水地比(すいちひ)」
「親しむ、和合の卦。
 同じ目的に向かって多くの人が集まる時」
まさにぴったり。

その頃、私が置かれていた状況は
七難八苦だったけれど、
たくさん起こるシンクロニシティが
「大丈夫だよ」
と教えてくれていた。
そうは思えなかったけれど、
本当にその通りだった。

あんなに降り積もっていた雪は、
太陽が出て来たら
あっという間に溶けて無くなった。




雪解け道をズブズブになりながら
ももちゃんと皇居の周りを歩いた。
時折、靴下を脱いで絞りながら歩く。
その姿がおかしくて、
二人で笑い転げていた。
未来を思うと不安がいっぱいだか、
今この時は、
冷たくてもしあわせだった。

これまた、たまたま皇居の清掃のために
東京に来ていた「白い風」の洋子さんと
一緒にランチを食べることになった。
大雪のために
この日のご奉仕が中止になったから。
何が功を奏すかわからない。
洋子さんの泊まっているホテルで
靴を乾かしたのも、いい思い出だ。

宇宙はカリスマシナリオライター。
私たち人間には想像もできない
面白いシナリオを用意してくれている。




きっと今のこの時も、
後からあっと驚く展開になるに違いない。
止まない雨はない、
溶けない雪もない、
明けない夜もない、
きっと大丈夫、
3年後はきっと笑っている。
私はそれを知っている。
自分で経験したから。
果報は寝て待て🤗




☘️125()☘️ 〜マリマヤ便り〜

K42  白い風・黄色い太陽・音3

メッセージを伝える「白い風」

限りない向上心を持つ「黄色い太陽」

視野を広げるための体験が必要な「音3


共感を得て生きることの

喜びを感じる日。

自分の持っている情報を

人に伝えてみよう。

みんなが喜んでくれる事で、

自分も喜びを感じることができる。


K41K44

周囲に従い、初めて自分の場所に立つ。

焦らず時に従って、準備しておく時。

過去を悔やんだり、未来を心配したりせず、

今を大切にして、準備していれば

結果は風が運んでくる。