勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K186 「黄色い戦士」がいろいろ挑戦してみた日

2020-09-30 22:32:00 | 日記
運転免許証の書き換えに
朝6時のバスに乗って出かけた。
コロナ対策で、見事な流れ作業で
9時半には終了。
行くのに2時間、手続きは1時間。

この場所には、
5年に一度しか来ないから、記念に
運転免許センター前のカフェでモーニングを食べた。
卵2個にびっくり。
「持って帰ってもいいよー」
と店の方は言われたが、
「黄色い戦士」は、食べておいた。


帰りは、和気駅まで歩いてみることに。
地図を見ないで適当に歩くのに挑戦。
方向はあっていたが、住宅街に迷い込んだ。

線路は見えるのに、反対側へ渡れない。
車が通らない道の先に
陸橋があるなんて思わなくて、
通り過ぎていたようだ。



この陸橋が、建物の陰で見えなかった。
思い込みって怖いなあ。

教えてもらってUターンして戻ったが、
残念ながらタイムアップ。
陸橋の上で、
一両列車が通り過ぎるのを見送った。


路面電車かと思うほど、かわいい一両列車。

次の電車が来るまで1時間。
流石にそれは待てなくて、
諦めて、行きと同じバスに乗った。
いい運動になったし、
かわいい駅とsmile(すみれ)の写真が撮れた。
待ち合わせの時間にも間に合ったし、
すべて良きことと思っておこう。



「黄色い戦士」は、めげない。

次に行ったのは、年金事務所。
切り替えで未納分があったらしい。
初めてのことでちょっとドキドキしたが、
とても優しい対応で、
スムーズに処理が終わりほっとした。
「では、払い込み通知書を送りますから。」
とにっこり言われたので、
「ありがとうございます。」
と私もにっこり。
「あ、ところで、いくらぐらいになりますか?」
と最後に聞いたら
「1ヶ月1万6千の2ヶ月分になります。」
と言われた。え!!知らなかった。
いつも払ってくれている夫に感謝。



その後、迎えに来てくれた友人とカフェに。
久しぶりに会った「黄色い戦士」3人は、
自分たちの物忘れの激しさと、
立ち直りの早さと、
めげない精神を語り合った。

驚いたことに、それぞれの年回りが
2年ずれるだけで3人とも似た流れ。
意味があって今出会っているのだと
改めて感じた。
マヤ暦は奥が深くて、
毎回発見があって面白い。

二人の息子は、
私の「絶対反対キン」と「鏡の向こう」
二人には理解できない彼らの気持ちが
私には何となくわかる。
不思議な巡り合わせに感動する。

今日は来れなかった「赤い空歩く人」の裕子ちゃん。
今朝生まれた初孫は、
彼女の反対キンの「青い夜」
でも、私たちの類似キン。
そして、神秘キンの「赤い蛇」
ということは、もう1つの紋章が
「黄色い戦士」
そういえば、娘さんも「黄色い戦士」だった。

コロナだから家族も面会できないというから、
会いには行けないけれど、
心から、おめでとう㊗️
「黄色い戦士」軍団が味方してあげるからね。

マヤ暦を語りあえる仲間がいることが、
何よりもパワーの源。
それにしても、今日はちょっと食べすぎた。
そういえば、朝早く食べていったから、
4食食べてた😅



☘️10月1日(木)☘️〜マリマヤ便り〜
K186    白い世界の橋渡し・青い夜・音4

タイミングを見極める日。
不安な気持ちになる時は、
新しい波が近づいている時。
チャンスを見逃さないように、
しっかり自分を見つめ直そう。

K185〜K188
先が見えない時は、
気持ちにゆとりを持って歩く。
失意を感じる時も、望みを捨てず、
自分ができることを
こつこつやっていこう。





マヤ暦K185 亡き父からのプレゼント?

2020-09-29 22:31:00 | マヤ暦
今回の帰省は、母に昔話を聞くのに
ちょうどいい機会になった。
今までは、繰り返し同じことを話されるのが
嫌だったが、こちらが質問すると
違う話題になることを発見。

亡き父や祖父母の話を
それぞれのキンナンバーを想像しながら聞くと
その思いまで想像できてワクワクする。

両親や祖父母の生き方を知ることは、
自分がなぜそこを選んで生まれてきたのか
気づくきっかけになるという。




ここ数日、父のことを思い出すメッセージが多い。
別に夢枕に立つとか、
そういうわけではないが、
父のキンナンバーと同じK124が
よく話題で出てくる。

そして、ふっと気がついたのが、
幼馴染の大好きな友人の“鏡の向こう”がK124だった。
全然違うタイプに見えるが、
そのことはなんとなく嬉しかった。
父は父であって、
父のことを大好きだとか
思ったことはなかったが、
友人と同じものを持っているとしたら、
好きだったのかもしれない……
と今更ながら思ったりして。




父が40歳の最後の日に、
1トンのショベルカーの下敷きになった。
ちょうど恥骨のあたりだったため、
内臓破裂も両足切断も免れたが、
4ヶ月間入院したらしい。
私は中学生だったが、
入院していたのは覚えているが、
そんなにひどかったなんて知らなかったのか、
ただいつものように忘れてしまったのかは
わからないが、なんにしろ記憶がない。

毎回、こういう事があるたびに
パラレルワールドから来たのかなと思うくらい
何も記憶がない。
反対に、母はいつも昨日のことのように
鮮明に覚えていて
(時々脚色されていくが)
詳しく話してくれる。

その時の事故のために恥骨が少し開いたから、
お医者さんが手術をしましょうと言ったらしいが、
父は自分で治すと言って退院したらしい。
恥骨……とは言わないが、
足の付け根が最近また痛かったのに、
母とその話をしたら、
不思議と痛くなくなった。
「自分で治せる」と自分の体が思ったようだ。


亡き父のことを思いながら、
山を歩いていたら、
懐かしい場所の横を通った。




中学生の頃、一度だけ、
父とワラビ採りにきたことがあった。
道無き道を歩きながら、
夢中でワラビを取っているうちに
父の姿が見えなくなった。
何度も「お父さーん」と叫んだが、
返事がない。
先に帰ったのだと思って、
一人で歩いて家に帰った。

その後帰ってきた父にひどく叱られた。
私がいなくなったと思って、
必死で探し回ったらしい。
怒られながらも、
私を探してくれたことが嬉しかった。
仕事熱心な父で、
構ってもらうことはほとんどなかったから。
心配してくれたことが嬉しかった。

k124黄色い種・白い鏡・音7だった父。
今なら、父のことがよくわかる。
父と母が26歳の絶対反対キンの年に私ができた。
それまで定職につかずフラフラしていた父。
結婚して、一家を養うかどうかという
まさに大きな選択の年になったようだ。
父のガイドキンは「黄色い戦士」




54年前に立ち会い出産というか、
私が生まれないから、
お医者さんいわれて
母のお腹を一緒に押したという。
生まれた「黄色い戦士」(私)は、
「黄色い種」の殻を割って開花させた。
父は仕事一途の真面目人間に変身。
潜在意識の「白い鏡」が発揮されたようだ。
「白い鏡」の反対キンは「黄色い星」(私)

生きているときは
接点がないと思っていたのに、
マヤ暦で読み解くと
深いつながりがあったことに気づく。

思い出にふけっていたら、
「おーい、まりちゃん、帰っとったんけ。
  ちょうどええのがあるで〜。」
と、父の友人のおじさんが、
産みたて卵を2個くださった。
なんだか、天国の父から
もらったような気がした。





昨日のお月様は綺麗だった。

☘️9月30日(水)☘️〜マリマヤ便り〜
K185  赤い蛇・青い夜・音3

交流を広げてみる日。
あなたの中に隠されていたものが、
他人の何気ない一言で、
目覚めるかもしれない。
付き合いや交流を深めて、
ロマンと冒険に生きてみよう。

K185〜K188
先が見えない時は、
気持ちにゆとりを持って歩く。
失意を感じる時も、望みを捨てず、
自分ができることを
こつこつやっていこう。








マヤ暦K184 どんなことも最後は笑い話に変わる

2020-09-28 22:10:00 | 思い出話
時間が解決する問題って結構ある。
1年前の大問題も、
1年後にはただの笑い話になっていた。





去年のFacebookより。

「白い世界の橋渡し」の13日間は、
「白い世界の橋渡し」の母と
「白い魔法使い」のすみれとの
「白い犬」のはるとを
めぐっての攻防戦が続いた。
「白い風」の妹が仲裁役。

ミルクを飲ませて、寝かせるのが、
自分の役目と張り切っている母は、
はるとが手を舐めただけで、
すぐミルクを飲ませたがった。






普段は、母の言いなりのすみれも
吐くからやめてほしいと頼んでみたが、
母は、自分の判断が正しいと言い張る。
すみれも負けずに言い返すが、
不用意な言葉で、
母の機嫌を損ねてしまい、
不穏な雰囲気に。

この期間は、口論注意、訴訟の卦、
不和の状況になりやすい………と
言われる期間だが、
まさにその通りだった。
お互いの正しさが相手を傷つける。

でも、これも全て必要なこと。
お互い思っていることは、
ちゃんと口に出して伝えないと
お互いに理解できない。
何度も何度も、話し合って、
少しずつ着地点を探していった。





13日目のギフトは4人でドライブ。
「おばあちゃん一緒に行こうよ。」
とすみれが言うと、
「そうやな。
    せっかく誘ってもらったんだから、行こかな。」
と、母は一つ返事でOKした。
こんなことは、初めてだ。

すったもんだはしたけれど、
「雨降って地固まる」だ。
今回は出来る限り静観していた私もホッとした。
戦いを厭わない「黄色い戦士」が介入すると
ますます面倒なことになりかねないから。

でもきっと、一番ホッとしているのは、
家族愛がテーマの「白い犬」のはるとだろう。
まだ4ヶ月になったばかりなのに、
「6ヶ月ぐらい?」と言われるのは、
ちょっと問題あり🤗




そして、一年後、
去年の陽斗の写真を見て、
「あんた、これどしたん!? 
   まんまるやない!!」
と言う母。
(あなたが太らせたんでしょう😆)

このまま大きくなったらどうしよう
と思っていた陽斗も
動き始めたらスマートになった。
でもいまだにミルク好き。


そして、今、母の世話好きの矛先は私に。
「はい、お飲み!」
ともうすでにストローをさしたヤクルトが
私の目の前に出される。
「あんた、瘦せこけて帰ったら、いかんよ。」
と言うが、母の“痩せている”という
基準が明らかに世間一般と違う。
さすがに、吐くまでは飲まされないが、
危険なことに変わりはないなあ。




朝の散歩の途中で、叔母夫婦に出会った。
「今日は、アキばあちゃんの命日なんよ。」
手に庭で摘んだ花を持って、
にっこり笑う叔母は「白い魔法使い」
いつまでも少女のように可愛らしい。

アキおばあちゃんは、お料理が上手で、
我が家の「白和え」は、
いつもアキおばあちゃん作だった。
子供の頃、母に作ってと頼んだら、
「いや、それはおばちゃんの方が上手だから。」
と言って作ってもらえなかった。
だから、アキおばあちゃんが料理できなくなってから、
我が家に白和えが出てくることはなかった。





二人で仲良く散歩する姿を見ていたら、
これが世に言う理想の夫婦の姿なんだろうと思った。
母に言わせると別々に暮らす
我が家は変わっているらしいが、
ガボンにいた時はいたって普通のパターン。
普通って、結局、それぞれの基準なんだろう。

さあ、今日から夢を語る「青い夜」の13日間
心の豊かさがすべての豊かさにつながる。
自分にとっての豊かさとは何か
考えてみよう。




〜マリマヤ便り〜
☘️9月29日(火)☘️〜マリマヤ便り〜
k184.  黄色い種・青い夜・音2

迷いと葛藤を超越する日。
どんな困難や逆境も、
逃げずに立ち向かえば、
自分を成長させてくれる糧となる。
新たな挑戦の中で、
気付き、覚醒していこう。

K181〜K184
進行が妨げられたら、
綿密に計画を温め直そう。
困難な時こそ、徳積みのチャンス。
頭も心も柔らかくして、
じっくり自分と向き合おう。







マヤ暦K183 「白い犬」のギフトは、鏡の向こうに会いに「桃かふぇ」へ

2020-09-27 21:12:00 | マヤ暦
白い犬13日目のギフトは、
自分でGETしに行った。
私の“鏡の向こう”のるみさんに会いに「桃かふぇ」へ。


入口の看板は「桃太郎」だが、
これは、松山市森松にある
お父さんのお店の名前らしい。
平日は、家族総出でそちらのお店をされているから、
土・日のみの週末カフェ。

平日も開いていてほしい…と思う反面、
それだと入り浸ってしまいそうで怖い。




近くにこんな場所があったらいいな…
と思い描いていた通りの場所が、
歩いて10分のところにできたのは、去年の秋。
娘が散歩の途中で見つけてきてくれた。
腰痛で自由に動けないときだった。
そして、ちょうど土・日に
講座を受けたいという人がいて、
場所を探していたときだった。
強く願えば、引き寄せると言うが、
まさにそんな感じだった。

それから時々ここで
マヤ暦講座をさせてもらっていた。
オーナーのるみさんが「鏡の向こう」のk5だと
気付いたときは、感動🥺
お母さんも私のガイドキンの「黄色い人」
そして、妹さんの名前が同じ「まり」




「鏡の向こう」と言うのは、
「もう一人の自分」と言われている存在で、
一緒の時間を過ごすことによって、
お互いにエネルギーを充電し合うという。
また、本当は持っているけど、
まだ使い切れていない力を
呼び覚ましてくれる存在。






260分の1の確率だが、
私はマヤ暦を初めてから4年間、
K5には出会わなかった。
それが、その年の10月末のマヤの全国の集いで
隣に座った人がK5だった。
そして、11月にここのカフェを見つけた。



「鏡の向こう」に会えるときは、
宇宙が応援してくれているサインだと言う。
沖縄と愛媛を行ったり来たりしようと
思っていた私にとって、
このカフェの存在はありがたかった。



るみさんのボリュームたっぷりのサラダと


お父さんのカレーのセット800円


飲み物プラスで1100円。
一杯ずついれてくれるコーヒーは
センスのいい「黄色い人」のお母さんが
趣味で集めたおしゃれなカップで出してくれる。

誰もお客さんがいなかったから、
るみさんとお母さんとマヤ暦の話を
する時間ができた。
マヤ暦は、相手の話を聞くことによって、
深まっていく。
K5のるみさんの話を聞くことは、
私自身を知ることにもつながる。




妹の真理さんとるみさんが
仲がいいと言う話を聞いて
「同じお母さんを選んで生まれてくる
   約束をしてくる魂もいるみたいですよ。」
と言う話をした。



りんごたっぷりのアップルパイと梅ソーダを
頂いていたら、
噂のまりさんが来られた。
やった〜会いたいと思っていたから、
願いが叶った。

マヤ暦を調べたくて、
誕生日を教えてもらったら、
なんと誕生日が娘と同じ4月12日。
同じ「白い魔法使い」だった。
そして、予想通りるみさんと真理さんは、
一緒にいて楽な“類似キン”
そして、音も音5、音6と連続しているから、
流れがスムーズ。






あまりにいろんなことに
ご縁を感じて、嬉しくて、
カレーセット食べて、
スイーツセット食べて、
気がついたらおすそ分けのおはぎまで食べた。



他の方が差し入れしてくださったのを、
分けてくださった。

前と変わらないそのままの笑顔で
「おかえりなさい」
と言ってくれる場所があるって、
本当に幸せ。
家族愛の「白い犬」のギフトは、
家族のように迎えてくれる場所だった。











帰りに「紫音」を覗いてみたら、
今日も閉まっていた。
「青い嵐」のお兄さんのシフォンケーキは、
もう食べられないのかな……。
いやいやまだあきらめないぞ〜。





☘️9月28日(月)☘️〜マリマヤ便り〜
K183 青い夜・青い夜・音1

夢を確認し、夢の種を撒く日。
今を生きるとは、
夢と現実を一致させること。
未来にどんな花を咲かせたいのか、
夢や目標を確認し、
勇気を出して最初の一歩を踏み出そう。

K181〜K184
進行が妨げられたら、
綿密に計画を温め直そう。
困難な時こそ、徳積みのチャンス。
頭も心も柔らかくして、
じっくり自分と向き合おう。









マヤ暦K182 「黄色い戦士」自問自答のループにはまる

2020-09-26 22:46:00 | マヤ暦
「目の前の現実は、自分が作っている」
とよく言われているが、
今日もそれを感じた。

せっかく愛媛に帰っても、
県外から来たから嫌がられるかも……
それも、沖縄は危険な場所のように
報道されていたから。

田舎の方ではコロナが出たら、
その場所で住めなくなって
引っ越さなくてはならなかったり、
仕事を辞めたりする人もいたと聞くと、
ちょっと不安になる。
介護関係の仕事をしている妹も、
私と入れ替わりに実家からアパートに戻った。
ちょうど、いいきっかけになったそうだ。

都会に住むある友人は、
しばらく実家に帰って来ないでほしいと
言われたらしい。
近所の人の目があるから……と。

そんな話を聞いていると
友達に連絡するのも気が引けてしまう。
毎日新聞に、今日のコロナ欄があり、
“8月23日以降0人が続いている”
なんて見ると、
これをストップさせたらどうしようと
ドキドキする。

なんてったって「落ち込みの激しい黒ひょう」
意外と小心者の私。
「黄色い戦士」も、
何かに打ち込んでいないと
どんどん負のループに
はいりこんでいってしまう。



もうすぐ孫ができる友人に
赤ちゃん用品を渡す連絡をした。
本当は来週になってからにしようと思ったが、
車を使える日がなかった。

もしかして接触したらいけないかも……。
と思ってすぐ別れるつもりでいた。

でも、待ち合わせ場所に行ったら、
友人夫婦だけでなく娘さん夫婦も
みんなで待っていてくれた。

「3蜜を避ければ大丈夫だから。」
そう言ってくれて、
一緒にクレープを食べた。
やっと地元に帰ってきた気がした。

家族のような仲間を作る「白い犬」
問題解決の音12
昨日、音11で感じていた疎外感は、
自分が作り出していた。

神秘キンの「赤い空歩く人」の彼女は
いつも私の成長を助けてくれる。
そして、「白い犬」のご主人(彼も同級生)も
いつも家族のように接してくれる。
(ちょっと言葉が厳しくなるが)
すみれが生まれた時も、
長崎まで会いにきてくれた二人。

心の壁を作っていたのは、私の方だった。

自己肯定感の低さが時々
ふっとこんな風に出てくる。

この前も「赤い蛇」の真由美さんに
時々真由美さんのことをブログに書くんです。」
と伝えたら、
「ブログを読みたいから、教えて。」
と言われた。

そこで、彼女のことを書いた投稿を探したが、
見つからなかった。
「真由美さんのことを書いたのが
  見つからないのです。」
とメールしたら、こう返事が返ってきた。




私の事を書いているのを
   見たい訳では無いわよ。 
   真里さんのブログなら、面白いかな?
   写真が綺麗かな?という意味です。

   マヤ暦を学んでもおらず、さほど関心もなく。
   ただ、それで真里さんが
   幸せになる生き方の一歩が踏み出せたなら、 
   私もその事に興味がある。
   真里さんの語るマヤ暦から見た、
   ご自身の人生を見たいのですよ。

   こうやって、ひとつ一つ説明が必要なほど、
   日本語同士なのに受け取り方が
   違う人がいる事は存じていても、
   その方々と、異なるからこそ
   お付き合いをしてみようと思えた……。」




そう、まさか、真由美さんが

私のブログに興味を持ってくれるなんて

思ってもみなかったから、

こんな風に勘違いしてしまった。

ただ、真由美さんが他の人と違うのは、

そのことをちゃんとストレートに伝えてくれること。


それは、「赤い蛇」の

“言いたいことははっきり言う。 

 ストレートでわかりやすい。”

特性が、「黄色い戦士」にとっては

「神秘キン」となるからだ。

「黄色い戦士」も言葉がストレートだと言われるが、

「赤い蛇」のように、

物事の本質をつくような感じではない気がする。

いつも絶えず、

「なぜ、どうして」と自分自身に問い続ける。


その問いかけは、ここにいる自分ではなく、

高い次元にいる「もう一人の自分」であることが望ましい。

そんな風になれるように、

こんな弱気な自分も愛しながら、

少しずつ少しずつ挑戦していこう。






☘️9月27日(日)☘️〜マリマヤ便り〜
K182白い風・白い犬・音13

直感力を鍛える日。
目を閉じて、しっかり息をしてみよう。
気持ちを落ち着かせ、
心に感じたことを
そのまま素直に伝えてみよう。
 
K181〜K184
進行が妨げられたら、
綿密に計画を温め直そう。
困難な時こそ、徳積みのチャンス。
頭も心も柔らかくして、
じっくり自分と向き合おう。