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助ぶ六゛

楽しかったこと、おいしかったもの、忘れられないこと

ツキ、ギザマバユス!

2006年10月11日 | レオのつれづれ









キタむ~~~~~~ん(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━━━
みなさん、おつきみしましたかあ?
レオたんたちはしましたお(<●><●>)(<●><●>)
土、日と吹いてたギザすごい風で        て
雲もすっかり吹 き  飛  ば  さ   れ    
夜はギザ晴れてたので
ギザキレユスタ!
のんびりワインなんかを傾けながら☆
二人でどっちがギザキザなことを言うか競う
石田純一ごっこもしたお。
クツシタハクナオ!



ひゃあ!カワユス!
うちのバニーちゃんたちもむーんを見ながら
「帰りたくなっちゃった」とかなんだとか
(´;ω;`)(´;ω;`)




そのうち、ろまんちっくにちーくだんす(^ω^)
そうそう、すけろくも空手風のちあだんす見せてくれたけど
あれはカワユスぢゃなくてヒッシス(;・ω・)

〆はニンテンドーDSのマリオカートで対戦だったお。
レオのギザカチスv(^ω^)v(^ω^)v(^ω^)


◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆


すいませんでした。
しょこたん語なんてわかりません。

実写版”猫村さん”も可能に?!

2006年08月22日 | レオのつれづれ
早稲田実業と駒大苫小牧の対決、すごかったですね。
助さんは今日偶然ブルーのハンカチを持っていったらしいのですが、勝った早実の斎藤投手もブルーのハンドタオルを使ってたということで、会社でモテモテだったそうです。
助さんって、けっこう棚から牡丹餅のみならず、チョコパイとかこんにゃくゼリーとかが落ちてくるタイプなんですよね。

さて、そんな時事ネタを挟みましたが、私が今日お伝えしたい対決は他にあります。今朝の朝日新聞の読者の写真投稿欄みたいなところで見つけたもの。



蛇を前にしてニャンコが立ち上がっています!
おそらくこれを撮った読者さんは四つん這いであろうかと思いますので、それも含めて私は撮りたかったです。
いやあ、いい写真だなあ…。

しつこく見ていると、そのうち実は猫のほうは尻尾も使って3本足で立っている可能性もあるかもしれない、とか思えてきました。
それに人間の目から見たらこれは”対決”だけど、もしかしたら




猫「た、たてた…」
蛇「すげえ!!!!!」
というほほえましい場面である可能性も…。

いずれにしても両者をガラパゴス諸島に連れて行って、進化を見守りたい気持ちでいっぱいです。

レオ、大輔と会う。

2006年07月31日 | レオのつれづれ


先日、助さんの実家で飼っているダックスフンド・大輔に会ってきました。
家に知らないひとが入ってくると、ひどく吠えるということなので、助さんのお父さんが散歩に連れ出し、その間に私が入って帰宅した大輔を迎える作戦に打って出ました。

「おかえり~」
助さんのお母さんの声とともに足を洗った大輔がすごい勢いで、部屋に入ってきました。
隣にすわった助さんにまずとびかかってあいさつ。
次になんと私のところにシッポを振ってとびかかってきます。
作戦成功に全員がニヤリと微笑んだ瞬間、嗅ぎ慣れない私の匂いに気づき、吠えだしました。

気づくのおそいよ…

みんな思い思いにつっこみをいれてから、さっそくなだめにかかります。
でも、全然鳴きやみません。目を充血させ、ごほうびボーロにも目をくれず、でもしっぽを振りながら、ただただ吠え続けます。そのうちお母さんがひとこと

そんなに鳴くとブンするよ!

私はその”ブン”を見てみたい欲求をこらえるのに必死。
(私の想像では、両手をもってグルングルン振り回した後、ブンッと投げ飛ばすかんじ)

そのうち、大輔も疲れてきて、大好きなササミを食べたりしているうちに吠えなくなりました。
みんなホッと胸をなで下ろし夕ご飯を食べだした頃、今度はひたすら私にじゃれついてきて、靴下、さらにはズボンをひっぱって脱がそうとします。
ここで脱げばさらに仲良くなれるかもしれないという思いもよぎりましたが、こんどは助さんのご両親との仲が微妙になりそうです。ここは脱がされないようにふんばりました。ナイス判断! 

最後になりましたが、とても可愛かったです。
とくに大好きなミルクをおねだりしている時の瞳のうるうる加減は、ぜひマネしてみたいと思っています。



北京ダックがほしいのだ

2006年07月01日 | レオのつれづれ
懸賞ってめったにださないのですが、
ここのところ、よく飲むアミノバリューのペットボトルに付着しているシールが少しずつ少しずーつ気になってきました。
調べてみると、集めたシールの枚数に応じて、いろんな食べ物が当たるようです。

第一回締め切りは6/30(昨日)まで。
もともとアミノバリューを飲んでいるひとって
あまり見ないし(ってか、助さんしか見た事ない)、売っているところも限られています。
そのうえ、”第二回があるからまあいいか”と考えるひとも少なくないと思えば、
ここはいくしかない!
さっそく助さんにも応援要請をして、なんとか15枚集めて送りましたよ。




希望食材は北京ダック。
なんか派手なほうが当たるって聞くので、オレンジ色のシールがひきたつ明るい緑で、さまざまな運動するひとと、それに絡むダックを描いてみました。途中でネタがつき、大きなダックに乗るひとも描きました(右下)。

グワッグワッ

でも、宛先が書いてあるほうが表になってたらただの地味な葉書で、選ぶひとにアピールできないよなあと、
今しみじみと感じ入っています。

結果は当たった時だけ書きますね。
なにごともないかのように時が過ぎていったら、
どうぞ身を任せてください、ららら~。

ニルニルニールニョ

2006年06月27日 | レオのつれづれ
今日、助さんはブラジル代表のロビーニョに似ていると友人から言われました。
ロビーニョ?
あ、先日のニョニョ軍団の一人だ!
さっそく助さんにメールをして、ロビーニョの画像を送ってもらい検証します。



け、けっこうにてる…

ピースを両手でつくるスキのないところ(いや、あり過ぎなのか)なんてそっくり。助さんはもう少しわきを締めるけど、それさえ揃えればウリ二つです。

言い過ぎましたか、そうですか。

いやはや、小学生で”市毛良枝”、高校生で”黒電話・蟻”に似ていると言われた私としては、うらやましいかぎりです。


連ニョー形のススメ

2006年06月23日 | レオのつれづれ
テレビが壊れて久しいレオ家では、今朝の4時、タイマー設定しておいたラジオの電源が入りました。
「なぜこんな時間に…」とはじめは寝ぼけていたのですが、しだいに状況を把握。
日本×ブラジル戦でありました。

※※※

試合後、助さんがジーコのマネをして電話をかけてきました。
「もしもーしレオ、ジーコだよお」
そこでニセジーコと試合の感想を述べ合った後、私はラジオを聴きながら思っていたことをぶつけてみました。
「ブラジル、~ニョってつくひと多いね」
「あ、シシーニョ、ロナウジーニョ、ジュニーニョペルナンブカノ、ロビーニョ、ほんとだね」
「後半でロナウジーニョが交代になって、やっとニョがひとり減ったと思ったら、またニョがついたひとがはいったし」
「ああ、リカルジーニョだね、よし、今日は連ニョー形で過ごそう」
「?(またおかしなことを言い出したぞ)」
「これから起きーニョ、ご飯食べーニョ、仕事行きーニョ…わかりーニョ?」

日本惨敗の心の傷を、助さんはこうやって癒すしかなかったのですね。

※※※

サッカーにあまりに無知な私は、”シシーニョ”を”獅子ーニョ”と思ってみたり、クロアチアのニココバチがハチ柄の黄色と黒のボーダーのパンツをはいてニッコリしてるのを想像したりするような感じなのですが、でも日本のサッカーがこういう悔しさを糧に少しずつでもいいから強くなっていったらいいなと思わずにはいられませんでした。


札幌旅行記(12?)

2006年05月29日 | レオのつれづれ
昨日の朝は札幌プリンスホテルタワーの20階でパリッと真っ白に仕上げられたシーツにくるまれ優雅に目を覚ましたのですが、今朝目覚めると、そこはザ・日常。
身支度をととのえ、家からでてしばらくすると、自分が靴べらを手に持っていることに気付きました。



やれやれと思いながら靴べらをかばんにしまい、駅で電車を待っていると、背広にネクタイをきちんとしめた中年男性がズッズッと足を少しひきずりながら歩いてきました。何気なく足下に目をやるとサンダルをはいています。
なんとなくシンパシーを感じた、そんなザ・日常。

ナスカ展でポワイトデイ

2006年05月15日 | レオのつれづれ
昨日、5月14日が母の日だったのは皆さんご存知のことかと思います。
しかしこの日がポワイトデイだったことを知っている方はそれほど多くないでしょう。
(そして、とくにこれからあなたの知識の引き出しにいれる必要もありません)
私も知ったのは昨日のことでした。



昨日は朝9時から上野にナスカ展を観に行ってきました。世界の8番目の不思議に数えられるという有名なナスカの地上絵の謎を、ナスカの文化と合わせて見せていくというこの企画。入ってまずは壷が並んでいました。おもにシャチ、コンドル、ネコ科の動物の姿をした神や働く農民、漁師、その他の様々な動物の絵がおおらかな線で表情豊かに描かれていて、ひとつひとつ見るたびに思わず微笑んでしまいます。この手の太い線で描かれた絵が大好きな助さんもとても嬉しそうです。
その次に子どものミイラの実物と、その研究結果などが展示されています。そして、精密な刺繍を施した死者を包むための大きな布や、楽器、いろいろな道具などがあり、次に地上絵についての展示が始まります。
今回の見せ場は、その部屋より後にある最後の部屋の、大画面で見せるバーチャルナスカの地上絵だったようですが、そのはじめの部屋もなかなか見応えがありました。
まず部屋の端のほうには壷がいくつか展示してあって、地上絵のモチーフとなった動物が、壷などにも同じように描かれていたことが示されています。また、地上絵の線は、大地を覆う黒っぽい岩石をどかして下にある白っぽい砂地を見せた道なのですが、その構造がよくわかるような展示物も置かれています。
そして、その全体的にほの暗い展示室の真ん中あたりには、おそらく百分の一ぐらいのサイズの地上絵が、天井からのライトによって床に光の線として再現されていました。
それがよかった。俯瞰図ではなくて、本来足元にあるものを足元にある状態で見ることで、なんだかぴったりくるのです。実物大は一つの動物で100とか200メートル幅になるというから、実物大で全景を再現するのはもちろん無理だけれど、部分的でいいから実際のその線(道)の大きさを体で感じたかったなと思いました。
地上絵は、空高くから見ないと把握できない規模の図柄を、当時の技術でどうやって描き得たのか、そして、なにより、どういう目的があったのかということが謎だと言われているそうです。水路をあらわす標、聖地に向かうための殉教の道、天文図との関係など諸説あるようです。
それら複合的なものだというのが有力らしいのですが、私には「殉教の道」っていう説がぐっときました。地上にいれば、絵の全体は見えないわけですが、自分は今コンドルの右の羽根を歩いているんだとか思いながら歩くというのは、信仰とかそういうものがなくても、なんとも素敵な感覚じゃないかと思ってしまうのです。だから実物大の道を感じたかったのだけど…って、そんな事言ったら、直接ナスカに行けよってかんじだ!!!

まあ、ちょっとした興奮状態で恒例のおみやげコーナーへ。ちょうど気に入っていた「ピーナッツの容器を持つサルの壷」のポストカードがあったのでゲット。



すると、助さんがナスカチョコというのを買いました。「母の日用かな?」と思っていたら、建物をでたところで、「今日は母の日以外にどんな意味をもつ日か知ってる?」とお話が始まったのでした。
そこで知ったこと、それはつまり
ポワイトデイとは
2月14日のバレンタインを遅らせて3月13日に滑り止めでチョコを渡してきた彼女に対して、
4月14日にお返ししようと思っていたのに、
そんな世の中がホワイトデイのことなどまったく忘れてしまった頃合いに
思い出すことなど全くできず、
ああ、どうせだからもう一ヶ月遅らせとこうと思った彼氏が
つくりだした記念日だ。




そんなこんなで今日の戦利品。チョコはパッケージだけがナスカ風で、中には地上絵の影響はまったくない、でも甘くて美味しいミルクチョコでした。
ごちそうさま

レオ家近景

2006年05月05日 | レオのつれづれ
今日はこどもの日。鯉のぼりも日焼けしそうないい天気です。
(ちなみ先週末京都・名古屋からは帰ってきて、またコツコツ体重計を乗りこなしています)



フットサルクラブで300円で売っていた中古のボール”まるみちゃん”も、遊んで遊んでとせがみます。



家の外壁に爬虫類を発見。
だいぶトカゲな気がしますが、家を守ると言われるヤモリだと決めつけます。
ヤモリは夜行性だけど、そういうことにします。




うちのささやかな庭にはスズランが繁茂しています。
”はんも”って音、好きです。容赦なくもっさりと茂っていそうです。
”ハンモック”とか”がんもどき”とか”雲母”とか
”んも”っていう音には、なんだか脱力させるちからがありませんか?



近くのアパートの住人が恋人への合図に赤い傘を干していますね。
赤い傘→愛しています
黄色いハンカチ→待ってるわ
ふんどし→お父さん来ています
ビーチサンダル→冷やし中華はじめました
ここまでは解読できています。

(キラキラ☆ポタリングの記事はもう少し待ってくれい)