昨日の朝は札幌プリンスホテルタワーの20階でパリッと真っ白に仕上げられたシーツにくるまれ優雅に目を覚ましたのですが、今朝目覚めると、そこはザ・日常。
身支度をととのえ、家からでてしばらくすると、自分が靴べらを手に持っていることに気付きました。
やれやれと思いながら靴べらをかばんにしまい、駅で電車を待っていると、背広にネクタイをきちんとしめた中年男性がズッズッと足を少しひきずりながら歩いてきました。何気なく足下に目をやるとサンダルをはいています。
なんとなくシンパシーを感じた、そんなザ・日常。
身支度をととのえ、家からでてしばらくすると、自分が靴べらを手に持っていることに気付きました。
やれやれと思いながら靴べらをかばんにしまい、駅で電車を待っていると、背広にネクタイをきちんとしめた中年男性がズッズッと足を少しひきずりながら歩いてきました。何気なく足下に目をやるとサンダルをはいています。
なんとなくシンパシーを感じた、そんなザ・日常。
サラリーマンを朝の駅で見たと言っていました。
さすがにそれは・・・。
関西での話なので、
サラリーマンな人の持ちネタかも。