冬の遊園地 #1 2008年06月30日 | 助六とGR-D ある晴れた冬の日。 冬の遊園地の様子がどうしても撮りたくなって、近所の豊島園に出かけました。 乗り捨てられたパンダと、待ちぼうけの男と。 (GR-DIGITAL, クリックすると拡大します)
境界 2008年06月29日 | 助六とGR-D 「とても疲れたけど、今日も無事一日が終わりました」 ひとつひとつのアンテナの下で、ひとりひとりがそんなことを考える夕暮れ。 (GR-DIGITAL, クリックすると拡大します)
おぼろな木とおぼろなタギング 2008年06月28日 | 助六とGR-D コンクリートの上に書かれたタギング。 さらにその上から、冬の淡い光が朧な木の影をタギング。 どちらも幽玄的やわ。 (GR-DIGITAL, クリックすると拡大します)
冬の散歩道 2008年06月26日 | 助六とGR-D こういう写真をこの時期に引っ張り出してくると、やっぱり冬の光っていいなと思います。 冬の朝の散歩のあとの焼きたてパンも。 (GR-DIGITAL, クリックすると拡大します)
厠の小宇宙 2008年06月25日 | 助六とGR-D 写真をやっていると、こんなパーソナルスペースにも宇宙を見てしまうのです。 毎日新たな星々が生まれては消えていくのです。 (GR-DIGITAL, クリックすると拡大します)
きみのて 2008年06月23日 | 助六とGR-D 手はつくりつづける。小さなものから、ひとつ、ひとつ。 手はつなぎつづける。遠い昔から、ひとと、ひとと。 そして、いま、きみのてと。 (GR-DIGITAL, クリックすると拡大します)
休憩室のランタン 2008年06月22日 | 助六とGR-D 紅に染まる肌、吹き出す玉の汗。 送風機のモーター音、座卓の上の牛乳瓶。 休憩室のランタン、旅のエピソード。 (GR-DIGITAL, クリックすると拡大します)
脱衣場のランタン 2008年06月21日 | 助六とGR-D 折からの風雪、単線沿いの温泉郷。 人気ない露天風呂、湯に溶ける風花。 脱衣場のランタン、旅のエピソード。 (GR-DIGITAL, クリックすると拡大します)
アレグリア 2008年06月19日 | 助六とGR-D 束の間の情事、潰れたビール缶。 効きの悪いエアコン、蛇口を閉める音。 残されていた文字。アレグリア。 (GR-DIGITAL, クリックすると拡大します)
真夜中の訪問者 2008年06月18日 | 助六とGR-D 紫煙のこもる部屋、マホガニーの扉。 覗き穴の向こう、ゴージャスなシルエット。 旅先での淫靡な午前1時。 (GR-DIGITAL, クリックすると拡大します)