助ぶ六゛

楽しかったこと、おいしかったもの、忘れられないこと

しなやかに

2007年06月30日 | 助六とGR-D
神楽坂の料亭「しなり」の前で。
いつかこういうお店でお食事をしてみたいものです。



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キューピー5寸クッギング

2007年06月28日 | 助六とGR-D
ただの門の写真だと思ったら、大間違い。
クリックで拡大して、よく見てみてください。
法被姿のキューピーちゃんが、五寸釘にぶらさがっています。



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苔むした小径をめぐって

2007年06月26日 | 助六とGR-D
神楽坂は、ちょっと脇道に入っても、坂があります。
たまに、このような階段もあります。
しばし東京のど真ん中であることを忘れさせてくれます。



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ジャジーな歴々

2007年06月25日 | 助六とGR-D
こういう光景に出逢うと、普段は見過ごしがちなひとつひとつの存在にも、きちんとした「そこにある理由」があるのだと教えられます。
それはヒトもモノも一緒ですね。



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天ぷら国際会議

2007年06月24日 | 助六とGR-D
神楽坂の「志な乃」の店先に、たたずむ外国人がふたり。
ランチの感想を議論しているんでしょうかね。
ちなみに「志な乃」は手打ち蕎麦屋さんであって、天ぷら屋さんではありません。
タイトルは、こっちのほうが雰囲気がでるかな、と。
天ぷら蕎麦もあるんだし、いいじゃないですか。



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出番を待つ

2007年06月23日 | 助六とGR-D
開店前の、神楽坂の焼き肉屋さん。
炭にまみれた七輪がチリチリと日光を浴びて焼け、浄化されてゆきます。



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届きたい場所

2007年06月22日 | 助六とGR-D
金網の向こう、というものにはいつも惹かれてしまいます。
ディスコミュニケーションの象徴だからかな。
たとえ法律違反になったとしても、届きたい場所があります。



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