私は在る...
私は肉体でも、精神でも無い
ただ、私という意識だけが在る
それは一コの私を超えている
私は、在りて在るものと共に在る
それは神だろうか?
それを信じる必要は無い
ただ、それが在るだけ...
何の神、何の信仰、宗教宗派も無い
何の相克も無い
平安あるのみ...
特定の信仰、思想、修行などはすべてそう考えられたもの
考えられたものは、すべて相対的なもの
何故、“これのみが正しい、これしかない!“、と固執しなければならないのだろうか?
そう考えている自分だけが在る!
そこに何を信じようと、何が語られようと神は居ない!
神に祈るという人間が“私が祈っているこの祈りしかない!“、と言う...
一体、何に、何を祈っているのだろうか?
相対的なものが絶対的なものに取って代わって、“これが絶対的なもの!“、と主張している
そこに神は生きていない!
神を全く知らない人間が神に取って代わる
絶対的な救いが絶対的な破滅に取って代わる...
考える人間のこの暴走を食い止めるものは...
相対世界には存在しない!
相対を絶したもの...
何の神ではない、名付けられない神!
在りて在るもの、私は在るとしか言い表せない神!
私の思いを超え、超えせしめるものは、絶対的にそれしか無いから!...
私は肉体でも、精神でも無い
ただ、私という意識だけが在る
それは一コの私を超えている
私は、在りて在るものと共に在る
それは神だろうか?
それを信じる必要は無い
ただ、それが在るだけ...
何の神、何の信仰、宗教宗派も無い
何の相克も無い
平安あるのみ...
特定の信仰、思想、修行などはすべてそう考えられたもの
考えられたものは、すべて相対的なもの
何故、“これのみが正しい、これしかない!“、と固執しなければならないのだろうか?
そう考えている自分だけが在る!
そこに何を信じようと、何が語られようと神は居ない!
神に祈るという人間が“私が祈っているこの祈りしかない!“、と言う...
一体、何に、何を祈っているのだろうか?
相対的なものが絶対的なものに取って代わって、“これが絶対的なもの!“、と主張している
そこに神は生きていない!
神を全く知らない人間が神に取って代わる
絶対的な救いが絶対的な破滅に取って代わる...
考える人間のこの暴走を食い止めるものは...
相対世界には存在しない!
相対を絶したもの...
何の神ではない、名付けられない神!
在りて在るもの、私は在るとしか言い表せない神!
私の思いを超え、超えせしめるものは、絶対的にそれしか無いから!...