あなたは霊を信じますか?...
こう尋ねられた場合、一般にはほとんど心霊的なもの、幽霊とかの実在性について問われているようです。
まあ、そういうものを信じるかと言われたら信じますけど...
これとは違う意味で、私はここでほとんど霊のことを書いて来たと言っていいでしょう。何せ、スピリチュアルといったら霊のことなんですから!
もう、信じるとか信じないなんてもんじゃない、感じちゃっているんです。
取り憑かれたか?...そおじゃなくて!
霊の現臨、臨在ということを言い表しています。そう書いているだけでソクソクと感じてしまう。見た訳じゃない、一度も見たことありません。感じるしかない。
感じると、ああ、私はここに生きているんだなあ!、ということを実感出来るのです。そういう実存感覚みたいなものが明らかになるのです。そうでなければ、ただ食べて、寝て起きてという風に漠然と習慣的に生きているだけです。
霊というのは、信じるも何も生きる上の大前提なのです。霊魂とかそういう実体を信じる必要は無い。実存している。それが実存しているから私も実存している。
霊なるものを私なりの定義みたいに言えば、思いを超えたもの、思いを超えたハタラキです。ただ在るものを見て、信じるんじゃなくて、私に直にハタライて来ないと、ただ観念的に抽象的に信じるだけになってしまいます。
霊的な現実、リアリティというものがある。それ無しには現実というものは、我々が考えているだけのものになってしまう。現実とは、私自身のことも世界のことも、そう思われたものを超えているのです。
霊無くして、我々は真の現実から浮いて幽霊のように生きなければならなくなるのです!...え?
それでも、“あなたは霊を信じますか?“、と尋ねますか?
心霊的な意味での霊が実在しようとしまいとどっちでもいいでしょう。(ちなみに言うと、霊なんか私は信じちゃいません!、とムキになって否定する人は、間違いなくそういう実在を信じていると言っていいでしょう。そういう人はその実在をとても恐れている...だから信じているのです)
改めて思いました。私は霊の中に生きているんだなあ...霊的実在(実存)と共に生きているんだなあ!、と。
つまりは、私自身が霊的存在なんだ!
こんなにも、我々の生そのものと切り離されせないほどリアルなものであるにも関わらず、何と同じ霊のこと、霊を信じるかどうかということには、天と地ほどの乖離がある、と感じざるを得ないとキテる。
...というようなことを動画で、乃木坂のるなぴが「私は霊なんか信じちゃいません!」と言っていた(あの顔は間違いなく霊的なオーラを放っていると思う)のを観て思ったのでした。
こう尋ねられた場合、一般にはほとんど心霊的なもの、幽霊とかの実在性について問われているようです。
まあ、そういうものを信じるかと言われたら信じますけど...
これとは違う意味で、私はここでほとんど霊のことを書いて来たと言っていいでしょう。何せ、スピリチュアルといったら霊のことなんですから!
もう、信じるとか信じないなんてもんじゃない、感じちゃっているんです。
取り憑かれたか?...そおじゃなくて!
霊の現臨、臨在ということを言い表しています。そう書いているだけでソクソクと感じてしまう。見た訳じゃない、一度も見たことありません。感じるしかない。
感じると、ああ、私はここに生きているんだなあ!、ということを実感出来るのです。そういう実存感覚みたいなものが明らかになるのです。そうでなければ、ただ食べて、寝て起きてという風に漠然と習慣的に生きているだけです。
霊というのは、信じるも何も生きる上の大前提なのです。霊魂とかそういう実体を信じる必要は無い。実存している。それが実存しているから私も実存している。
霊なるものを私なりの定義みたいに言えば、思いを超えたもの、思いを超えたハタラキです。ただ在るものを見て、信じるんじゃなくて、私に直にハタライて来ないと、ただ観念的に抽象的に信じるだけになってしまいます。
霊的な現実、リアリティというものがある。それ無しには現実というものは、我々が考えているだけのものになってしまう。現実とは、私自身のことも世界のことも、そう思われたものを超えているのです。
霊無くして、我々は真の現実から浮いて幽霊のように生きなければならなくなるのです!...え?
それでも、“あなたは霊を信じますか?“、と尋ねますか?
心霊的な意味での霊が実在しようとしまいとどっちでもいいでしょう。(ちなみに言うと、霊なんか私は信じちゃいません!、とムキになって否定する人は、間違いなくそういう実在を信じていると言っていいでしょう。そういう人はその実在をとても恐れている...だから信じているのです)
改めて思いました。私は霊の中に生きているんだなあ...霊的実在(実存)と共に生きているんだなあ!、と。
つまりは、私自身が霊的存在なんだ!
こんなにも、我々の生そのものと切り離されせないほどリアルなものであるにも関わらず、何と同じ霊のこと、霊を信じるかどうかということには、天と地ほどの乖離がある、と感じざるを得ないとキテる。
...というようなことを動画で、乃木坂のるなぴが「私は霊なんか信じちゃいません!」と言っていた(あの顔は間違いなく霊的なオーラを放っていると思う)のを観て思ったのでした。