昨日、勤務中あまりにもヒマだったので、同僚との、別のギャンブル中毒で苦しんでいる同僚の話から、こんなことに話が飛んで行きました。
ー「あなたにとって心から好きなものは何?...」と私...
「う~ん、タバコかな?」
ー「それは、本当に心から好きなものなのか?、好きになれるのか?...ニコチン中毒で、それが無いと苦しくなるから、痛み止めみたいなものじゃないのか?」
「そう言われるとそうかもしれない...」
ー「心から好きなものっていうのは、心から“ああ、素晴らしい!、最高だ!“、とか思えるようなものだよ」
「そういうものは無いかもしれないな...」
ー「中毒症のものに囚われていると分からなくなるかもしれないな!」
「じゃ、あんたにとって好きなものっていうのは?」
ー「神様!(と即答...しかしそう言っても相手は本気にしないだろうし、ヘンに思われて、引かれてもしょうがないし...とりあえず)だから、そのお...つまりカミったものだ!(と答える)」
「だから、それは何だってことだろ?」
ー「...だからねえ...神様!(私は本心からどうしてもそう答えてしまう人間なのでした)」
「じゃ、あんたは何か宗教に入っているんだな?(どうしてもそういう話になる)」
ー「いや、入ってない!(と強く否定)」
「神っていうのは、そんなものに入らなくても、自分の心の中にあるものなのではないか?」
ー「その通りだよ!、それを言っているんだ!...でも大体の人は、漠然とそういう風に思っているだけだけど、私はちょっと深入りしたのか、そういうことになってしまったんだ!..勿論宗教にでは無いよ!(と本当のことを言ってしまう!...)」
「神様を心から好きになる?...わっからねーなあ、オレにゃあ!...」
ー「もう、私は神無しには生きてゆけない!(色んな意味で...と、こう話ているだけで、何かが降りて来る感じになってしまうのであった!)」
「本気か?...それって神様中毒と違うか?」
ー「本気だとも!...そうだとしても、ニコチンやアルコールやギャンブルと違って、苦しくなったり、金がかかったりしないし、何よりも、“スッバラシイ、なあ!“と心から感じられるからいいんだ!...人生というのは、こういうものの有る無しで決まるのではないか?」
「うらやましいな、あんたは!...“人生如何に生きるか“、ってーことを知っているんだな?」
「いや、“人生如何に生きるか“、では無くて、“人生何によって生かされるか“だ!」
「う~ん...ワカラン!...ぼちぼち仕事が始まるからタバコでも吸って来るよ!」
ー「中毒になると、人生狂わすから気をつけた方がいいぞ!」
「ああ...」
私は何だか大きな仕事をしたような、ヒマだったので興にまかせてテキトーなことを言った(何かのお告げ?)ような気分なのでした...。
ー「あなたにとって心から好きなものは何?...」と私...
「う~ん、タバコかな?」
ー「それは、本当に心から好きなものなのか?、好きになれるのか?...ニコチン中毒で、それが無いと苦しくなるから、痛み止めみたいなものじゃないのか?」
「そう言われるとそうかもしれない...」
ー「心から好きなものっていうのは、心から“ああ、素晴らしい!、最高だ!“、とか思えるようなものだよ」
「そういうものは無いかもしれないな...」
ー「中毒症のものに囚われていると分からなくなるかもしれないな!」
「じゃ、あんたにとって好きなものっていうのは?」
ー「神様!(と即答...しかしそう言っても相手は本気にしないだろうし、ヘンに思われて、引かれてもしょうがないし...とりあえず)だから、そのお...つまりカミったものだ!(と答える)」
「だから、それは何だってことだろ?」
ー「...だからねえ...神様!(私は本心からどうしてもそう答えてしまう人間なのでした)」
「じゃ、あんたは何か宗教に入っているんだな?(どうしてもそういう話になる)」
ー「いや、入ってない!(と強く否定)」
「神っていうのは、そんなものに入らなくても、自分の心の中にあるものなのではないか?」
ー「その通りだよ!、それを言っているんだ!...でも大体の人は、漠然とそういう風に思っているだけだけど、私はちょっと深入りしたのか、そういうことになってしまったんだ!..勿論宗教にでは無いよ!(と本当のことを言ってしまう!...)」
「神様を心から好きになる?...わっからねーなあ、オレにゃあ!...」
ー「もう、私は神無しには生きてゆけない!(色んな意味で...と、こう話ているだけで、何かが降りて来る感じになってしまうのであった!)」
「本気か?...それって神様中毒と違うか?」
ー「本気だとも!...そうだとしても、ニコチンやアルコールやギャンブルと違って、苦しくなったり、金がかかったりしないし、何よりも、“スッバラシイ、なあ!“と心から感じられるからいいんだ!...人生というのは、こういうものの有る無しで決まるのではないか?」
「うらやましいな、あんたは!...“人生如何に生きるか“、ってーことを知っているんだな?」
「いや、“人生如何に生きるか“、では無くて、“人生何によって生かされるか“だ!」
「う~ん...ワカラン!...ぼちぼち仕事が始まるからタバコでも吸って来るよ!」
ー「中毒になると、人生狂わすから気をつけた方がいいぞ!」
「ああ...」
私は何だか大きな仕事をしたような、ヒマだったので興にまかせてテキトーなことを言った(何かのお告げ?)ような気分なのでした...。