ポートランド美術館へ久しぶりに行ってきました。
子供付きなので、子供の「おなかすいた~」に負け、
鑑賞時間はたったの40分ほど。
家を出る直前に食事をさせたので、1時間は持つかと
思っていたので残念。あまりにも短すぎる...のですが、雨続きのこんな夕暮れ、家でぶらぶらしてるよりはマシだと思ってます。
近年私がいいと思うのはほとんどが抽象画なのですが、今回は肖像画で1点気に入ったものがありました。
Claude-Emile Schuffenecker (1851-1934) 作の
「eune femme à la robe rose」
初めて耳にする画家です。
写真では色がよくでてませんが、
背景の緑とドレスのピンクをはじめ、花やスカーフ等の小物も含めた全体的なおさえたような色合いが気に入りました。女性の顔形、表情とかは悪くはないけど私はあんまり興味なし。
ルノアール、ゴッホ、ドガと、少なくても1作は私の気に入った作品を残している巨匠達の絵もあったのですが、今回展示されている作品にはいまいちぴんときませんでした。やっぱり、画家がどうではなくて、作品が大切なんでしょうね。
子供付きなので、子供の「おなかすいた~」に負け、
鑑賞時間はたったの40分ほど。
家を出る直前に食事をさせたので、1時間は持つかと
思っていたので残念。あまりにも短すぎる...のですが、雨続きのこんな夕暮れ、家でぶらぶらしてるよりはマシだと思ってます。
近年私がいいと思うのはほとんどが抽象画なのですが、今回は肖像画で1点気に入ったものがありました。
Claude-Emile Schuffenecker (1851-1934) 作の
「eune femme à la robe rose」
初めて耳にする画家です。
写真では色がよくでてませんが、
背景の緑とドレスのピンクをはじめ、花やスカーフ等の小物も含めた全体的なおさえたような色合いが気に入りました。女性の顔形、表情とかは悪くはないけど私はあんまり興味なし。
ルノアール、ゴッホ、ドガと、少なくても1作は私の気に入った作品を残している巨匠達の絵もあったのですが、今回展示されている作品にはいまいちぴんときませんでした。やっぱり、画家がどうではなくて、作品が大切なんでしょうね。