日常綴り

愛犬しゃぼん、愛娘かのこの成長記録を中心に
日々のもろもろを書いていきたい私の日常綴り。

イースター

2011-04-25 18:04:24 | 文化もろもろ
今年もイースター(復活祭)、エッグ・ハンティングの季節がやってきました。

土曜日は去年同様、近所の公園にて町内会が主催するエッグハンティングに参加してきました。
子供が参加し始めて初の晴天に恵まれたので、参加者も多く、私も薄手の春色のスカートなんてはいて出かけるほどのお天気でした。

10時のスタートからほんと2,3分のイベントなんですよね、これって。
かのこの収穫は、卵22こ。プラスチックたまごお菓子入りです。
さすがに慣れている場所なだけあって、私たちが視界に入ってなくても
どんどん動いて行く子供をみて大きくなったもんだなと・・・

このエッグ・ハンティングの名前も、以前はイースター・エッグ・ハンティングと呼んでいたような気がしますが、
春のエッグ・ハンティングと今では呼ばれているようで、キリスト教徒以外にもアピールする心遣いですね、きっと。

日曜日は、せっかくのキリスト教最大のお祝い日だからと思い、アメリカ生活で初めて、教会まで足を運んでみました。
上記の行事の呼び名の変化にも見られるように、ポートランドでは私たちの世代以降のキリスト教離れは肌で感じますし、
私自身も信者でもないんですが、アメリカ文化にとってキリスト教はやっぱり切ってもきれない芯の部分なので、興味がありました。
多種多様な教会が存在する中、カフェが施設内にある教会があって「普通の人」
「おじいちゃんおばーちゃんじゃない人」の行き来も多い、開放的な感じがする教会の
早めの9時からのサービスを選んでの参加です。

ここにも重厚な聖堂はもちろんあるのですが、9時からのサービスは、カフェで行われていました。
カフェといっても天井の高い木造、ステンドグラスで囲まれ薄暗く、神秘的教会的ではあります。
女性の牧師さんをゆるーく中心に囲むような感じで各自テーブルに着いて、準備されたお茶や焼き菓子をいただきながら、サービスは進められていきました。

進行過程としては、まず聖歌で始まり、キリストの復活を象徴するろうそくの火がともされ(大々的じゃなくこじんまりです)、
説教というよりは、牧師さんの一人芝居的説話があり
(鳥の足にくっついて空をさまよっていた木の種は下に落ちることを恐れていましたが、実際地面に落ちてみると
根を張りどんどん成長していくという内容)、実際に小鉢に土をいれひまわりの種を植える作業を行い、
説話に関して信者を交えての対話。最後に参加者・信者の近況報告があり、聖歌で終わりました。

まず第一印象。こういうカジュアルなサービスもあるのだなと。
私が見慣れているのは牧師さんが一方的に話す形式のミサなので、今回の勉強会様式はびっくりしました。
教会、牧師さんもいろいろと趣向を凝らして、メッセージを伝えていきたいんですね。

参加者は、親の世代よりすこし若いくらいがほとんどで、20人弱ほど。
みんなとてもとてもフレンドリーです。
私たちは最年少だったと思います。
子供はかのこ1人。塗り絵をしながら座ってはいましたが、45分経過ごろさすがに飽きて、
子供用の日曜学校へと移動。30分ほど、工作をさせてもらったり、復活の本を読んでもらっていたよう。
帰りの車中、Jesusと彼女の生涯で初めて口にしたと思います。

そして、この質問!

「Why is Jesus sparkly?」  キリストさまはなんで光ってるの?
「Is Jesus a zombie?」    キリストさまはゾンビなの?

かなり鋭い質問だと思います。



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案ずるより生むが易し?

2011-04-17 19:57:19 | 
今日は動物保護センターのボランティアのための説明会に参加してきました。
この保護センターは7年前、ボンと私たちが出会ったところ。

この非営利団体は、里親探しだけでなく、動物愛護のためにいろんなところで活躍している機関なので、
募金という形では細々と応援していたのですが、子供も週2回保育園に行くようになったし、
もっと何かできないかな~とぐだぐた考えて2年くらい経ってしまいました。

ぐだぐだの原因は、定期的に時間が作れるか?の不安もありましたが、
やっぱり本音は、里親が見つからない動物はどうなるのか?
そのような局面に自ら仕事でもないのに自分を置きたいのか?
でした。

しかし今回の震災の後、今やりたいことはやっておこう!という気持ちが強くなり、
申込用紙を提出しました。本当に背中を押された気がします。

今朝も自分なりには気合!のつもりでしたが不安も大きく、もし気持ちが折れそうなら、
また待てばいいか、くらいのスタンスで出かけていきました。
しかし、説明を受けたところ、なんと年間1万匹以上保護している
いるようですが、96パーセントは里親探しに成功しているとのこと。
犬に限っては、99%。

正直いってかなり気が楽になりました。
気にかかっていた時間もかなり融通が利くようで、ウエッブサイトで読んだより、
かなり気軽に参加できそうな雰囲気でした。
仕事内容も実際に動物と接触するお散歩係りのようなものから、施設の設備整備、
事務的なお仕事などなど、たくさんあってボランティア自身が選べます。自ら選んだ仕事を
楽しみながらやるのが続けていける秘訣のようです。

次は、登録、そして先輩ボランティアとの1対1でのトレーニングが待っています。
私にも何かできるかも!

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盛り花 直立

2011-04-13 16:27:22 | 生け花
今日から、再び盛り花のお稽古が始まりました。
写真は取れなかったのですが、覚書。

基本の直立形をいけました。
主枝と副枝と、後ろ添え、短い中間枝、手前中間枝には、蝶々の木、葉はかなり出てますが、花はなし。
客枝には、まピンクの石楠花を使いました。両方とも庭からとってきたので、これはうれしいです。

蝶々の木は以前何度か生けてみて、枝の細さからやっぱり生け花に向かないのかな~と諦め気味なのですが、
なんとかきれいに使えないかとチャレンジの意味も今回こめています。

蝶々の木の枝自体はすらーっと伸びて直立形の主枝に適しているような気がしますが、
石楠花のような大きく豪華な客枝を使うと、歯が立ちません。
そこで主枝の存在感を強調するために、教科書でいわれている主枝の長さより
大分長めにとってバランスをとりました。先生からのご指摘?と思ったのですが、先生も
長いほうがよいとのこと。
客枝に使う花の数は、奇数。初めは4つ付いていたのですが、
3つを残す。どれを切るかでかなり頭を悩ませました。

先生に見ていただいたとき、石楠花の存在感が大変大きいので、
もう1種、蝶々の木と石楠花の間に、白の金魚草を三本加える
アドバイスをいただきました。
金魚草は後ろ長め、真ん中短め、手前長めで、合計3本です。
そうすると、大分豪華な大きいアレンジメントとなりました。

ひとつ気をつけないといけないのが、剣山の位置で、
丸い花器を使った場合、下半分内に収めないといけないそう。

生け花って、色彩感覚を刺激したり、形状に注意を向けながら、空間を創造する作業なので、
いつもはのんびりの私の脳が喜んでいます。
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