ろくろ首

こどもの学校で、ハロウィンの飾りつけコンテストがあります。
子どものコンテストなはずなのに、親が張り切ってこんなの作りました。










写真では首の長さがなかなか伝わらないかもしれませんが、公立学校教室の
一クラスのドアにろくろ首の体、隣の教室のドアに頭があるので、かなり長いのです。

赤ちゃん ぼんちゃん

友人が貴重な写真を送ってきてくれました。
シャボンが、3か月くらいの写真だと思います。





2日後には、11歳を迎えます。
今では、ばあちゃん、ぼんちゃんとよばれたりしています。

ハロウィン 間近

この時期、ペットは大迷惑ですね。





この2枚目の、前髪付の顔。
なんでもかのこが知っている人に似ているとか。

Star party 天体観測パーティー

3週間ほど前、友人が所属する天体観測同好会の観測パーティーがあったので、家族で参加してきました。
場所は、ポートランドから60キロほど離れた州立公園です。8時以降は入園禁止なのですが、
その日は特別。観測指定場所の近くのトイレの電気も赤色。集まった人々も、赤色の懐中電灯持参はもちろんのこと、
車内燈を消したり、観測場所から離れるまで、車のライトも使用を控えるというようなマナーがあることも今回学びました。

三日月だったのですが、クレーターまでよく見えました。
そして、地球照も見えました。

今回見えた惑星。

土星とその衛星の１つ。
火星。

恒星では、白鳥座、北斗七星、急須型？、small dipper,夏の3角。

アンドロメダ銀河ともう一つ、名前忘れました。


星空を眺めること、なんでしなくなってしまったんだろう。。。

犬の健康 肛門腺

以前、シャボンの肛門腺が化膿しているらしく血便が続いているという記事を書きました。

その後、抗生物質、塩湿布、2週間おきの肛門腺絞り通院、繊維のサプリなど、試行錯誤を続け、血便の回数は大変減ったのですが、やはりたまに、10日おきくらいに少し血便が出ていました。

しかし、現在ここ2か月ほど、本当に調子がよく、血便ゼロ状態です。
というのは、7月の下旬にかなりの量の血便がでて、かかりつけの獣医さんにみてもらったところ、もしかしたら原因は肛門腺ではなく、内臓からの出血かもしれないので、血液検査の結果がでるまで、即食事制限をするように指導をうけました。鳥の胸肉に、ごはん。ここで、私は、ネットで犬用の食事レシピ検索して、ターキーミンチとスイートポテトというレシピを見つけたので、このレシピで食事を10日ほど続けました。血液検査の結果はすべて平常値で安心したのですが、あまり食に興味がないと思っていたしゃぼんですが、この手作り食は大好きなため、ドライのドッグフードに、3分の1カップほどトッピングする形で、続けています。
そして、血便なしの状態です。うん○が以前より固くなっています。なので、それが肛門腺を
刺激して、肛門腺が自然に絞れているのかもしれません。

これは、本当に我が家の1例にすぎませんが、こんな簡単な食事療法で変わるならなんで
もっと早く気づかなかったんだろうと思っています。しかし、よく考えてみると、
血便での初診の際に言われたことは、「缶詰のかぼちゃをトッピングして、繊維をふやして」
だったので、結局、それが成功したことになります。

缶詰のかぼちゃを試して、それでしゃぼんが全然食べてくれなかったので、サプリなど
使ったのですが、どうしてその時、肉と一緒に炒めることを考えなかったのか、私の考えの足りなさです。なんてバカなんだ？本当に言われたことだけやって、自分の頭で考えない人間はだめです。そのせいで、いろいろな人工的なものをシャボンの体に入れてしまった・・・

瓶花 傾斜 スモモ ダリア

霜が降りる前に、庭にある草木を使いたいので、このコンビ。





スモモだと思われるものの枝が、イマイチ味気ないので、作品全体もイマイチです。

副枝の位置を今回も直立気味にしてしまいました。
もっと後ろに倒すように。