レイナのマッサージに行ってきた。
レイナはロミロミ、エステ、リンパなどを取り混ぜてマッサージしてくれる。
平日は、カハラホテルのスパで時々仕事をしているらしいのだが、私たちは週末に彼女の家まで行く。
エントランスには、こんな居心地がよさそうなテーブルと椅子がある。
ハーブやいろんな植物が元気に迎えてくれる。
夫と二人で受けるので、相手が受けているときには、ここで待つ。
お香の香りの中、静かな音楽が流れていて、瞑想したり、本を読んだり。
この場所は、いつもとてもクリアで、良いエネルギーが満ちている。
レイナはマッサージ前に、天使とアセンデッドマスター(かつて人間だった存在がマスターとなった)を呼び、
クライアントの必要なところに、しっかり癒やしができるようにお願いをする。
1時間ちょっとの間、私はどこかに行っていた。
身体はそこにあるし、意識もあるんだけれど、中身(?)がどこか別の場所に行っていたと思う。
部屋の中いっぱいに、なにかそういう存在がいるのをはっきり感じたし、
レイナが私の体から、毒素を流して外に出すのがわかった。
「腕に毒素が浮いてきていたから、それを外に出したわよ」
マッサージのあと、おいしいお茶を飲みながら、レイナが私たちのオーラをみてくれた。
夫はラベンダーが何層にもなっていて、
私は紫が、身体に近くなるにつれて濃くなってみえるらしい。
それが何を意味するかはわからないけど(だめじゃん)、紫は好きな色なので嬉しいかも。
いつも不思議に思うことは、
レイナを紹介してくれたのは夫の母だということ。
夫の母は彼女のところに通っているのだけれど、夫の母という人は、不思議な話にも興味がなく、
クリスチャンであっても、私が言うような天使やオーラや、スピリチュアルなことは一切信じない、超・現実主義、成果主義の人なのだ。
お香やエッセンシャルオイルだって、私は家で芳香浴したいのだけれど夫の母が好きじゃないからできない。
そんな人が、こんなバリバリスピリチュアルなレイナと、いったいどうやってウマが合うというのだろう??
今回も、頭の中を「?」で一杯にしながら帰ってきた。
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レイナはロミロミ、エステ、リンパなどを取り混ぜてマッサージしてくれる。
平日は、カハラホテルのスパで時々仕事をしているらしいのだが、私たちは週末に彼女の家まで行く。
エントランスには、こんな居心地がよさそうなテーブルと椅子がある。
ハーブやいろんな植物が元気に迎えてくれる。
夫と二人で受けるので、相手が受けているときには、ここで待つ。
お香の香りの中、静かな音楽が流れていて、瞑想したり、本を読んだり。
この場所は、いつもとてもクリアで、良いエネルギーが満ちている。
レイナはマッサージ前に、天使とアセンデッドマスター(かつて人間だった存在がマスターとなった)を呼び、
クライアントの必要なところに、しっかり癒やしができるようにお願いをする。
1時間ちょっとの間、私はどこかに行っていた。
身体はそこにあるし、意識もあるんだけれど、中身(?)がどこか別の場所に行っていたと思う。
部屋の中いっぱいに、なにかそういう存在がいるのをはっきり感じたし、
レイナが私の体から、毒素を流して外に出すのがわかった。
「腕に毒素が浮いてきていたから、それを外に出したわよ」
マッサージのあと、おいしいお茶を飲みながら、レイナが私たちのオーラをみてくれた。
夫はラベンダーが何層にもなっていて、
私は紫が、身体に近くなるにつれて濃くなってみえるらしい。
それが何を意味するかはわからないけど(だめじゃん)、紫は好きな色なので嬉しいかも。
いつも不思議に思うことは、
レイナを紹介してくれたのは夫の母だということ。
夫の母は彼女のところに通っているのだけれど、夫の母という人は、不思議な話にも興味がなく、
クリスチャンであっても、私が言うような天使やオーラや、スピリチュアルなことは一切信じない、超・現実主義、成果主義の人なのだ。
お香やエッセンシャルオイルだって、私は家で芳香浴したいのだけれど夫の母が好きじゃないからできない。
そんな人が、こんなバリバリスピリチュアルなレイナと、いったいどうやってウマが合うというのだろう??
今回も、頭の中を「?」で一杯にしながら帰ってきた。
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