お正月に八つ頭という、お芋を煮て食べますが、ご存知ですか?
名前から「人の頭になるように」
あるいは、一つのイモから沢山の芽が出ることから「芽出たい」といわれて
お正月やお祝いの席には、欠かせません。
八つ頭って、関東が生産地なので
知らない方もいるのかな・・・・。
サトイモの仲間なのですが
皮をむくときにサトイモのようにぬるぬるしないので、
八つ頭をおせちとして、使うことが多かったプーさんです。
こちらに来て、あるお芋をよく煮るのですが
そのお味が、なんとなく八つ頭に似ているのです。
完成品
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/53/6cc4a8c37bdc3c8619a29c376d4c6980.jpg)
このお芋は、Taro芋です。
丸くて大きなサトイモのようです。
お芋の売り場に売っていますよ。
また、皮をむいた状態で袋に入って売ってもいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9e/bf537d657277d340c762678c87a4eba8.jpg)
すぐにやわらかくなって、味も しみこみやすいです。
長く煮にたり、いじりすぎると煮崩れしやすいので・・・
単品で煮て、やわらかくなったところに
写真のような きのこなどを入れて仕上げといいですよ。
日本のサトイモは高いし、皮をむく手間もかかりますが・・・・
ローカルの食材で、日本料理を・・・・
このお芋の煮物と 五島三菜(長崎のJA五島の商品)の煮物を作ったら・・・・・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/82/fafd446b9f03b79b60d7c21177d6f729.jpg)
プルート とっても喜んでくれました。
メインは、お刺身でしたが・・・・上の2品のほうが、お気に召したようです。
・・・・って、この2品、幾度となく食卓に上がっているのですが・・・・。
五島三菜は、便利で重宝しています。
日本にかえったら、又 買ってこよう・・・・・・。
名前から「人の頭になるように」
あるいは、一つのイモから沢山の芽が出ることから「芽出たい」といわれて
お正月やお祝いの席には、欠かせません。
八つ頭って、関東が生産地なので
知らない方もいるのかな・・・・。
サトイモの仲間なのですが
皮をむくときにサトイモのようにぬるぬるしないので、
八つ頭をおせちとして、使うことが多かったプーさんです。
こちらに来て、あるお芋をよく煮るのですが
そのお味が、なんとなく八つ頭に似ているのです。
完成品
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/53/6cc4a8c37bdc3c8619a29c376d4c6980.jpg)
このお芋は、Taro芋です。
丸くて大きなサトイモのようです。
お芋の売り場に売っていますよ。
また、皮をむいた状態で袋に入って売ってもいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9e/bf537d657277d340c762678c87a4eba8.jpg)
すぐにやわらかくなって、味も しみこみやすいです。
長く煮にたり、いじりすぎると煮崩れしやすいので・・・
単品で煮て、やわらかくなったところに
写真のような きのこなどを入れて仕上げといいですよ。
日本のサトイモは高いし、皮をむく手間もかかりますが・・・・
ローカルの食材で、日本料理を・・・・
このお芋の煮物と 五島三菜(長崎のJA五島の商品)の煮物を作ったら・・・・・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/82/fafd446b9f03b79b60d7c21177d6f729.jpg)
プルート とっても喜んでくれました。
メインは、お刺身でしたが・・・・上の2品のほうが、お気に召したようです。
・・・・って、この2品、幾度となく食卓に上がっているのですが・・・・。
五島三菜は、便利で重宝しています。
日本にかえったら、又 買ってこよう・・・・・・。