昨日は、一関ウインターリーグ最終節
今年も14チームの参加で行われました
一関市・奥州市・平泉町の少年サッカーチームを中心に、秋田市や盛岡市の招待チームを交えて熱戦が繰り広げられました。
途中、雨が降ってきましたが、春の雨は冷たく子供たちにとっては、厳しいんですね。
雨対策は、今後の課題ですがロッカールームの暖房も解決策のひとつかと思います。
夕方は、ベガルタジュニアユースと水沢UFCとの練習試合を観戦。地の利というべきか、このサッカー場では県外チームの試合が増えることは良いと思います。
本日は、天気も良く須川岳も聡明に見えましたね。そして、北へ伸びる新幹線も、ここぞというように目の前に現れました。
会場に到着すると、結構な人が集まり準備してました。ここ1ヶ月で運営側も慣れてきたせいか、迅速に対応する雰囲気がみえます。
朝早くから、練習をしている少年を見ると、来年も継続しようと思うんですね。
今年も最終節は、大会形式をとっておりますが、ベスト4に一関地区は入っておらず、リーグ戦の継続が必要だと感じます。
3位決定戦は、水沢イースト対秋田ユーニアン
決勝は、水沢対胆沢
どちらも、接戦でしたね。
決勝も。
3位決定戦も。
最後は、どちらもPK戦となりました。
子供たちの熱心なシーンを見ると、来年は優勝カップでも作ろうと思いますが、関係者と相談したいと思いますね。
子供たちに記憶に残るものが良いとは思いますが、それはなんでしょうか。
1年かけて、相談したいと思いますが、現場でお会いしたら声をかけて下さい。
来年も、子供たちにとって必要なリーグ戦としたいと思います。
レミオロメン - 3月9日
頑張って行きましょう。