今年も東山総合体育館で、「げいびカップ」が開催され3年生と一緒に行ってきました。サッカー協会会長さんの挨拶を頂き、一関サッカー少年団のキャプテンの選手宣誓で12チームによる熱戦が幕開けしました、
年々少子化の影響で、チームが減っておりますが、何とかメンバーを借りて出場する苦しいチームも多いですが、その場所場所でしっかり子供たち育てるのが理想で、単純に足し算でチームをつくるよりは、しっかり地元で子供たちを育てるシステム作りが大事なのかと思いますね。
横断幕の貼り方も様々ですが。
私は、右上がりでピーンと張るようにお願いしたものです。特に大事な試合では、特別でした。親のこだわりなんですね。
さて、3年生の部予選グループは、花泉に勝利し中里戦は、追い上げるものの得点できず敗退し、決勝へとは進むことが出来ませんでした。課題も多く見えましたが、シュートはゴールに入れることが鉄則でした。それが出来ない要因は、様々あると思いますが、しっかり練習させたいと思います。
試合は負けましたが、ここには故郷の味があります。
チームから弁当は頂きましたが、別腹で「豚汁」とおにぎり1個頂きました。
コンビニにはない味があるんです。
味噌汁の詩 ☆ 千 昌夫
頑張って行きましょう。