土曜日は普段通りの練習でしたが、向かう途中で「虹」を発見!。なんか見るだけ嬉しくなりますよね。練習だけでしたが、来年度以降を考えて紹介したい方がいるとの話で一緒に子供達と練習。
指導陣ってどれぐらい欲しいのかと考えると、各学年審判2名。学年コーチ1名。そして、とりまとめのヘッドコーチ。そして、監督でしょうか。そのように考えると・・・・。
3年生~6年生がいる少年団は、指導陣は14名ですか!!。そんなの無理ですね。
この1年少年サッカーを支えていると、やはりその半分は欲しい気がします。長男の時代は、普段は監督・コーチで2名でしたね。次男の時は、監督・コーチ2名で3名。3男の時は、監督・コーチ6名で7名。
親コーチなしの指導陣ですので、7名の半数ぐらいでいい指導環境が整う気がします。その当時の少年団にC級指導者はその後含め5名いましたから、県で優勝・準優勝等活躍していたのもわかる気がします。
指導者資格があったとしても、強くなるわけではありませんが、指導方針の共通認識の土台に立ち同じ目標・方向で指導育成できることは子供たちにとっていい事だと思います。
そんなこともあり、11月10日・11日に前沢いきいきスポーツランドを主にD級指導者講習会の開催のお願いを協会にしております。近々協会HPに募集の案内が掲載されると思いますが、学校関係者・父母会育成会関係者の方々の参加お願いしたいと思っております。
前沢スポ少は、今年C級指導者講習会参加者もおり、確実に一歩づつ進んでいる気がします。指導者レベル含め、まだまだ発展途上ですが、明日への希望を捨てず、頑張って行きたい。そんな思いです!。
ゆず 虹
頑張って行きましょう。