注・以下、若干の妄想が含まれます。
- 良心回路が不完全なアンドロイド。
- 名前をジローという。コント55号とは無関係。
- 戦闘モードでの右半身の青は善を、左半身の赤は悪を表す。
- 必殺技はデンジエンド。(電磁エンド? 伝・The End ?)
- 非戦闘モードでは、黄色いトレーナーに、ジージャン&ジーパン。これに白いヘルメットをかぶれば、簡単に真似ができる。
- 持ち歩いている赤いギターは、テレビジョッキーの土井まさるから貰った白いギターをペイントした物。
- 悪の組織・ダークのアンドロイドが街に現れた時は、とりあえず高い所を探す。
- ジローがギターを演奏している間、攻撃を加えてはならないという、紳士協定が存在する。
- ダークの親玉であるプロフェッサー・ギルが、ダークの笛を吹くのが許されるのは、およそ20秒。それ以上は禁止。
- 予算の都合上、敵アンドロイドは安っぽい。
- 兄貴は陽気なラテン系。
- 「キカイダー」では硬派なキャラだったハカイダーが「ゼロワン」ではお笑いキャラに。
- 「ゼロワン」の見所は、ワルダーとビジンダーとのラブロマンス。
人造人間キカイダー / キカイダー 01 ― サントラ TVサントラ by G-Tools |
現在ウルトラマンマックスに出てるエリーという女アンドロイドがええ感じどぇす♪
夫婦二人でミニスカなロボ子(エリーのことでし)に、キャアキャア萌えつつ見ておりますですよ。(^_^)v
安藤ロイド
>攻撃を加えてはならないという、紳士協定が存在する。
基本的に長距離用の武器がないので、正面きっての攻撃は無理です。
あと、簡単に発見してはならないという協定も。(笑)
>ダークの笛を吹くのが許されるのは、およそ20秒。
全話の中で一度はそれ以上吹いても良いというオマケ付き。よって吹き所を厳選しなければならない。
>「キカイダー」では硬派なキャラだったハカイダーが
「ハカイダーのうた」は今でも根強い人気があるようです。
今見ると「キカイダー」の方でも、博士の脳を盾にしてるだけの刺客という程度だったりします。
脳以外をキカイダーにボコボコに殴られ、ヘロヘロにされて逃げられる、なんて回もありました。
>「ゼロワン」の見所は、ワルダーとビジンダーとのラブロマンス。
原作のビジンダーがジローに惚れることを考えると、バランスが取れてると言うか、男にちょっとした希望を持たせてくれる演出、、なのか。。
そう言えば、 「人造人間キカイダー」が地上波で再放送されないのは、「不完全な良心回路」という設定がマズいという話を聞いたことがあります(「レインボーマン」は「死ね死ね団」がマズいらしい)。
子ども心に「いかんだろう」とひとり突っ込みを入れていた。
胸とバストのアップで相手の目をつぶすという敵もいましたよ、確か(笑)。
子ども心に(以下同文)。
00(ダブルオー)とか。ビジンダーもか。
ちらっと出てきたイナズマンも哀愁が…。
嗚呼、石ノ森先生カムバーック!!!
↓以下、石ノ森漫画について←違っ