ほとんど記憶から抜け落ちている懐かしのテレビ番組を、適当に脳内補完して紹介するコーナーの第2回です!
どんどんぱふぱふ。←やる気のない音。
インドの山奥で修行していた虹野七兄弟が、謎の暗殺集団「死ね氏ね団」と対決する、愛と感動の物語、それが「レインボーマン」
日本の平和を守る為の修行先が、何故にインドなのかは知らない。
修行内容として有名なのは、どんな条件下でも生きてゆく術を身につける為の、サバイバル。
例えば、でんでん虫を殺して食べるなど。
人間以外の動物とも会話する能力を持ち、特に、タニシと会話できるのは特筆に価する。
ただし犬は苦手で、犬を見るとすぐに「さようなら」と逃げ帰ってしまい、家で好物のらっきょうを食べたりしている。
こんなのが七人も揃っているのだから、恐ろしい兄弟なのです。
7人の兄弟は、それぞれ曜日の名前がついていることから、てんとう虫の歌と間違えやすいので注意する事。
上から順に、月男、火太郎、水十郎、木助、金太大冒険、土朗太、日末。
月男はちょっとアブナイ格好をしているので、変質者に間違えられるのが、悩みの種。
タレントの藤井隆氏に似ているのは気のせいだろうか。参考→月の化身 - Google イメージ検索
なお、最終回、死ね死ね団は、火太郎の「おまえ等はネーミングセンスがない!」と言うヒトコトによって、解散されたと記憶している。
濃い解説サイトは→『愛の戦士 レインボーマン~日本を守る日本だけのヒーロー』
どんどんぱふぱふ。←やる気のない音。
インドの山奥で修行していた虹野七兄弟が、謎の暗殺集団「死ね氏ね団」と対決する、愛と感動の物語、それが「レインボーマン」
日本の平和を守る為の修行先が、何故にインドなのかは知らない。
修行内容として有名なのは、どんな条件下でも生きてゆく術を身につける為の、サバイバル。
例えば、でんでん虫を殺して食べるなど。
人間以外の動物とも会話する能力を持ち、特に、タニシと会話できるのは特筆に価する。
ただし犬は苦手で、犬を見るとすぐに「さようなら」と逃げ帰ってしまい、家で好物のらっきょうを食べたりしている。
こんなのが七人も揃っているのだから、恐ろしい兄弟なのです。
7人の兄弟は、それぞれ曜日の名前がついていることから、てんとう虫の歌と間違えやすいので注意する事。
上から順に、月男、火太郎、水十郎、木助、金太大冒険、土朗太、日末。
月男はちょっとアブナイ格好をしているので、変質者に間違えられるのが、悩みの種。
タレントの藤井隆氏に似ているのは気のせいだろうか。参考→月の化身 - Google イメージ検索
なお、最終回、死ね死ね団は、火太郎の「おまえ等はネーミングセンスがない!」と言うヒトコトによって、解散されたと記憶している。
濃い解説サイトは→『愛の戦士 レインボーマン~日本を守る日本だけのヒーロー』
愛の戦士 レインボーマン ― ミュージックファイル TVサントラ 安永憲自 ヤング・フレッシュ by G-Tools |
悪の秘密結社が経済攻撃をかけてくるのが新鮮でしたな。ちなみに担当の監督さんが知り合いで、いい人です。
ターバンは、俵孝太郎です。
「台場だった」んじゃない?
あの歌キョーレツでしたから。
しかしレインボーマンって七人いたんでしたっけ?
全ッ然覚えてません。
あのターバン巻いた人一人じゃなかったの?