おやじウインドサーフィン生活

中年男性のウインドサーフィン奮闘記録です。

人間は自然の一部

2014-07-15 17:59:59 | 日記
7/15 土曜日出勤の振替休日で夜も眠れない。まず、4時に市販の床付けを出し、オケに入れ準備完了、直ぐに漬けられるとのことで、ニンジンと蕪とナスビを漬ける。ニンジンは短冊に、蕪は十文字に切り目を入れ、ナスビは2つに切っていれる。食べる時期は約24時間以内、また、毎日、床を返して腐らせないようにする。水分は、スポンジで取る等のお姫様みたいに大事に扱う必要がある。

床漬けは、ご飯の友に欠かせず、乳酸菌が体にも好影響を与えてくれる。合成品を使わない昔からの知恵を活用することが、長生きの元と思っている。人間は自然と友であり、地球の1ピースだ。乳酸菌も、自分と同じ自然の一部だ。共に生きる地球の一員。こんななことを考えると、イスラエルやイラクの戦いは、宗教や、相容れない考えを生み出した人間がおろかと思える。

5時過ぎに基地へ、畝、雑草取り、収穫等で昼までかかる。雑草は強くあっという間に植えた苗に攻め入るし、かわいくもなく、とても地球の一部と?思えないが、間違いなく地球の一部なのだ。地球は弱肉共食の塊。

生き抜くためには、雑草に負けないこと、巨峰の他、柿、もも、栗等が実を付けている。雑草みたいな侵略から身を守ることでもある。地球の1員になるためには、勝ち抜くこと、鳥の世界も、メスの獲得にも勝っていかなくてはならない。

人間の子供だけが平等だの行っていること事態、自然と違う。僕らの子供時代は、中学校は50人の10クラスだった。成績表は名入りで公表されていた。社会に出ても泣き言言わず、そのかわり飲み屋で憂さを晴らしたものだ。

この頃は、カラオケスナックにも行かないが、クワを持っている。カッパ着て5時間モクモクと働く、収穫が愉しみだ。
としよりの独り言です・・・・・気になさらずに。

駐車場の大きな雑草を抜く

ピーッナッツの苗

むくげとオリーブの木

巨峰

オクラ

イチジク

サトイモ

トマトとナス

ピーマン

かぼちゃ

きゅうり

セロリ

すいか



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1 コメント

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Unknown (uru)
2014-07-21 10:52:20
スイカ、カボチャもきれいに成長してますね。参考にしていますよ。私もスイカ、カボチャにも初めて挑戦しています。やっと実がつき始めていますよ。イノシシやタヌキ、ハクビシンなどの小動物が来るとのことで、金網を周囲につけました。大丈夫かな?場所も離れているので、時々しか見ることができません。雑草の中で、ぐんぐん成長しツルが伸びてきました。「自然と共に」頑張りましょう。
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