おやじウインドサーフィン生活

中年男性のウインドサーフィン奮闘記録です。

26.2.23ラッキーな1日

2014-02-23 18:32:01 | 日記
26.2.23ラッキーな1日


今年2回目の航海 昼前は微風であり、1年ぶりの11.6で筋肉トレーニングも含めてチャレンジする。
久々、海の仲間も、後に続いて出ていく。
30分ほど漂うと、風がはいり、プレーニングを開始する。全てを忘れ、魂が自然と戯れた。


徳さんは、後期高齢者の仲間入りをされたとのこと、カイトをチャレンジされ、海の男は健在だ。
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釣り修行1

2014-02-17 05:35:58 | 日記
2/15 仕事

2/16晴 9:30今年の目標の釣をするため、釣り好きな若者2人と釣りに行く。途中釣具店で釣針等とエサの青虫150g購入、10:20福の浦で投げ釣りを2時間するもボウズ、仕掛けは理解できた。




次に芥屋波止場のテトラポットで浮き釣を行う。何人も釣り人がいて、獲物はなさそうだ。釣道具はまちまちで、アミカゴ付きで投げ釣り、ルアーみたいな竿でヒューと遠くに投げる人、私もまねて浮き釣りで遠くに投げたが、足場も悪く上手くいかない、竿のしなりが悪いのか、糸が絡んでしまう。研究の必要がある。


しかたなく波止で糸をたれたが、浮きが遠くにいかない、今回もボウズだ。

若者曰く、暖かくなったら、もっと釣れますとのことで、仕掛けも理解したので、更に修行をつむこととした。
アスパラが芽をだしている


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まぬけのイーサンハント 危機一髪

2014-02-12 04:50:06 | 日記
2/11曇 先週次男が結婚したいとのことで、急遽、相手方の両親に挨拶に東京に行くことになる。妻は一足先に東京に行っている。

日頃ビジネスパックを利用だが、10日以上前からしかできないので、料金はいつもの倍の値段だ。

7時10発の東京行で、毎年東京に行っていたので、頭は1時間超あれば問題がないと信じていた。

賀茂駅には5分あれば着くので、5:50に家を出て、6:03賀茂発に乗る。天神地下街を早足で歩き、6:30天神駅に着くも、6:29に空港行が出たばかりで、次が6:43だ。この時、事の重大さを認識する。

すぐさま、タクシーか、このまま地下鉄に乗るか?駅員に空港までの所要時間を訪ねる。

20分以上だとアウトだが? 11分との回答あり地下鉄に決定するが、6:54に着くことになり、与えられた時間は、16分。

地下鉄にのり、地下鉄の中で走りたい気分だ。空港に着くや否や一番に飛び出し、受付まで400mはあると思うがイーサンハントなみに全力疾走、チェックインを済まし、また、全力疾走。

エントランスでは、携帯電話が探知機に引っ掛かり、コートかスーツのポケットか探し、1分のロス。また、全力疾走、危機一髪間に合うことができた。

30年ぶりに全力疾走で、20分ほど、咳が出続け喘息になったかと思うぐらいだ。

空の上では雲海が見事なまでに美しい。東京では、初めて会う相手方のご両親に、感謝と挨拶を行い、歓談することができミッション完了。

18:30の帰りの飛行機に遅れないよう、17:00に空港に着くも、飛行機は少し遅れて発った。
飛行機内では、脂汗が出て、気分が悪く、トイレに行くも、狭いトイレでは中々ようが、たせずに困った。

福岡空港からは、まともに歩けないくらいに疲れ果て、忙しい一日が終わった。

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強靭な意志と知恵

2014-02-09 05:21:48 | 日記
2/8曇 新しい課に移り1年未満だが、色々な解決すべきことが出てくる。1年を通せば全体が俯瞰でき安定すると思われるが、後2か月色々なことが起こらないよう願う。

 早朝に基地へ、先週じゃがいも「男爵いも」の畝を準備したので、植え付けを行う。種イモ3kgがあまり、使っていない場所を耕す。

 風が吹いていたが、農作業は筋肉を使っているのか、足が攣りそうなので、11時にイオン志摩湯処まねきの湯へ行き温まる。

 9時まで300円に加え、土日は大人と一緒の子供は無料サービスが始まっている。きれいでゆったりとしており、お奨めです。

 昼過ぎは、家でDVD「ウェイバック」脱出6500kmを見る。ソビエトの強制収容所で過酷な労働を強いられ、そこから吹雪の日に脱出した6人が、バイカル湖からゴビ砂漠を抜けチベットを超えたという実話に基づく物語だ。

 飢えと渇き、寒さや虫刺され等の中、2人が死にいたる。超過酷な自然の中に、生き残れたのは、強い意志と知恵によってであり、たとえば、蚊の大群に中で、虫を寄せ付けない枝の首輪や、吹雪の中、白樺の樹皮のお面をかぶったり参考になることが一杯あった。

 現代人は、冷暖房完備の環境下にあり、当時の環境で何人生き残れるだろうか?
 自然環境が少しずつだが、狂ってきている。
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モネに感動

2014-02-03 05:29:00 | 日記
2/2晴 午前中は福岡市美術館に「光の賛歌印象派展」を見る。ルノアール、モネ、セザンヌ等の風景画の空の明るさ等見ごたえがあった。

モネは、彼の才能を認めていた画家が、17歳の時に描かせた風景画があり、天才だと思えた。また、水連は後年の作で、それまでの風景画は、細部まで描かれており素晴らしかった。

昼にカオイで、いつものメンバーに小浜島の感想を聞く。プロの走りを見て、一皮向けたような話だった。

晴天の中、久々にのんびりした1日を送った。

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