おやじウインドサーフィン生活

中年男性のウインドサーフィン奮闘記録です。

年と健康

2018-05-21 07:45:17 | 日記
5/16 わいわい広場で子供たちと走り回りました。以前は走れなかったのですが走れるようになってきています。
風呂に入る時に太腿が攣りました。筋肉が固くなっているようです。
上質な筋肉は柔らかいといいます。どうしたら柔らかくなるのでしょうか?年なので治らないのでしょうか?

5/18 5時から高校の同級生と天神で飲み会をしました。その店は昼から開いていて、5時前に着いたのですが、昼からリタイヤした男達で一杯で楽しそうに飲んでいるようです。昼から飲みたくなるので、同じようにならないよう気をつけなければいけません。

とても楽しくて相当飲みました。また地下鉄を乗り越しました。


5/19 晴 早朝基地へ 白桃の実が1つの枝に10個程度ついているので2個以下にしました。これで立派な実がなると期待しています。玉ねぎを干していたのが、落ちていたので全て干し直しました。

5/20 晴 久々にカオイへ、陽光の下でWSをしたくて午前中から出艇しました。波が高く風が強いため沈してしまい、セイルアップする時、又沈して疲れた上に攣りそうになったので、いったん浜に戻り休憩しました。

そのまま風が益々強くなり、上級者達はボード・セイルを小さくして出ていきます。セイルをが大きいので出艇を断念しました。
残念、ですがこのままではWSが怖くなるので早いうちに再挑戦をする必要があります。

上級者にはあばら骨にひびが入っていて、医者から静養するように言われた人が、我慢できずに出艇していました。
初級者で何回もコケながら出ている人もいました。 皆WSの魅力に取りつかれているようです。

3時に家に帰り、「なんでも鑑定団」を見ながら、刺身を肴に純米酒を飲みました。健康のため日本酒は純米酒にしています。
健康に留意していますが、少しは健康に良いのでしょうかね--。
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ダンゴムシとの闘い

2018-05-09 07:45:58 | 日記
5/8 基地へバイクで行きました。

 最初にイチゴを収穫し、次にニンニクを収穫し軒先に干しました。球が大きく育っていて楽しみです。

 レタスも茂りだしたので、間引きしたら、抜いた後にはダンゴムシがいました。かぼちゃやイチゴの下にもダンゴムシがいて実や葉をかじられています。

 ダンゴムシがを手で取ってもきりがありません。農家の畑にはいません。ダンゴムシと共存したくないです。どうしましょうか・・・。

 レタスを奇麗に水洗いしてドレッシングで食べました。テレビで野菜から食べると血糖値が上がらないと放送して、早速実践です。

 そろそろ釣りの準備のため釣り竿の手入れをしました。

 雨が降り出し、止まないのでカッパを着て帰りました。

 明日は、新年度初めてのわいわい広場です。子供たちと遊ぶのが楽しみです。
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生命力

2018-05-04 19:12:55 | 日記
5/5 早朝基地へ イチゴ畑に真っ赤な実がついていてどんぶり一杯とれた。無農薬のイチゴで完熟になると虫が来る。きれいに水洗いして食す、少し酸っぱいがとても美味しかった。


1年前の台風で幹から折れて枯れたと思っていた梨木に目が出ていた。凄い生命力である


苗を植えて


大根の目等がモグラの影響で枯れかかっている。掘ってみると地下にトンネルが続いていた。困ったものだ。

5/4昼からカオイに行くも海が川のように流れ強風でセイル5.0で出ていた。見学にとどめた。
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高野山・熊野古道・伊勢の旅

2018-05-02 07:24:13 | 日記
高野山・熊野古道・伊勢の旅


4/22-24 高野山・熊野古道・伊勢神宮に行ってきました。

高野山は司馬遼太郎の「空海の風景」を読んで、生きている間に行って見たいと思っていた所です。空海が遣唐使として戻ってきてから作った町です。

初日は奥の院を徒歩で歩きました。途中に天皇家の御廟、秀吉、家康、光秀、陸奥宗光、親鸞上人他の墓があり、驚いたのは信長の墓所があることでした。

奥の院は、弘法大使が今なお肉身をこの世にとどめ、この宇宙の生きとし生けるものもの全てが解脱を経て仏になれるまで救いの手を差しのべ続けているというところです。 

2日目は那智の滝と那智山にある青岸渡寺・那智大社と熊野古道 両日とも15000歩以上/歩きました。日頃の鍛錬のおがげか、登りの階段467段以外は疲れを感じませんでした。

初日のホテルシーモアは部屋から夕陽が見える奇麗なホテルでした。
夕食はクエ小鍋付き会席、朝食はバイキングでした。

2日目はホテル浦島は巨大ホテルで有名で、500m位歩き洞窟温泉に行き、眼下は海岸で潮騒が聞こえました。
朝夕食ともバイキングで食べ過ぎで、健康に良いのかわかりません?

3日目は伊勢神宮で2度目です。今までに見た中で、1・2位の大きな木がありました。

殆どバスの移動で、3日目は余分と思いました。

ツアー客は、鹿児島・宮崎・長崎からの参加者がいて、帰りは伊丹空港に寄り、新大阪駅に行きます。
ところがとんでもないハプニングに合いました。

伊丹空港で10人ほど降ろし6時過ぎのラッシュ時に新大阪駅に行っていた時、降りた人の持ち物以外のキャリーバックが1個残っているとの連絡が入りました。

急いで取りに戻る必要があり、空港の駐車場に入ると時間がかかるので、運転手がバスガイドさんに走って取りに行くよう依頼しました。

バスも路上で待つわけにはいきません。1周する間にバスガイドさんがキャリーバッグを抱えて走ってきました。

バスガイドさんは唐津の鏡山出身の小柄な方で、キャリーパッグはメチャクチャ重かったと思います。皆、拍手で迎えました。

それから新大阪駅に向いましたが、私達の席は一番前で運転手の情報収集やバスガイドとの会話が逐一聞こえ、ドキドキしました。混まない道を探しながらギリギリセーフでした。

久々に緊張しました。

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