海に行けず農作業

11/12朝から母を連れて基地へ、海に行く予定を変更、キャベツの苗が雑草に負けそうなので雑草取り、夜は大学のゼミの同窓会で友人に会う。
２次会に行き飲みすぎで、割り勘で１万円出し、お釣りは人にやったら、友人が変な顔で考えたら自分が貰うものだった。また、地下鉄乗り越してしまう。

11/13今日こそ海へとカオイに行く、風なし昼過ぎまで仲間と話。その後、基地へ福岡マラソンの終点近くで渋滞、迂回した。

蕪や白菜の芽は出なかった。大根は来週は収穫できそう、密集しているキャベツの苗を移植する等することはいっぱい。ウインドの道具の修理で１日が終わる。

定年後もすることがいっぱいで忙しいと思われる。

年金額を調べると、結構厳しいことが解った。自給自足の道を究めようと思うが、家族の目は冷ややかだ。

久々の感動

11/3晴れ時々曇　半年ぶり位にカオイへ　9.5で出艇　風が入りプレーニングできた。恐怖が感動に変わる。体は覚えているものだなあ。
数回プレーニング、数回沈没し、濡れて寒く感じたが、久々血が滾った。

おじん5のTKさん以外、相変わらず元気だ。Tさんは血管に異常があり、手術し１年間安静とのこと。早めに見つかってよかったと思う。早く元気で出てきて欲しい。前期高齢者を超えたIさんは相変わらず元気だ。リタイヤして暇かと聞いたが色々と忙しいとのことである。Mさんはもうすぐ還暦とのこと、Tさんも元気でしゃべっていた。

皆さんと２０年余り海で過ごしている。小生は少々ガタが来ている。楽しく談話し２時過ぎに撤収した。

夜に太腿に違和感を感じたが、漢方を飲み、やり過ごす。

11/5家の金木犀を剪定し、基地へ、その後カオイへ、オフの風で誰も来ていないので帰る。明日は仕事、この頃は遊びたい症候群に見舞われている。

この頃のニュースで不慮の事故や犯罪が多く、悲しい限りだ。不測の事態に巻き込まれても悔いのない人生を送りたいものだ。