フィン取り出し作業等

7/22　15:00から会議、その後懇親会が小料理屋であり、日本酒の飲み放題だったので全種類飲んだ。口当たりが良く日本食には会う。飲みすぎを心配したが、良くしゃべってようで悪酔いはしなかった。

7/23　6:00にフィンが折れて抜けないボードを積み、基地へ、収穫等農作業をして、フィン抜き作業に取り掛かるも抜けないので、ドリルでフィン自体を破壊するも、インパクトが電池切れで、ナフコで長いネジを買い、カオイへ、

Ｓ、Ｍさん等が大きいセールでプレーニングしている。小生8.0で出るも、プレーニングに至らない、不完全燃焼なので、Ｍさんのボードを借り、プレーニングするも、ブームの位置が高く、若干操作がもたつき、手に豆ができヒリヒリする。

帰りに買物し、家へ帰る。

7/24　長男の家に収穫した野菜を届ける。その後、基地へ行き、長いネジを差し込み、上からトンカチでたたくとフィンのベースが出てきた。

車に積み、カオイへ、皆風待ちで海を見ているも、風が吹きそうにないので家に帰る。

フィンボックスが一部欠損していたので、硬化パテを流し込む等の作業をし早めの晩酌をする。

明日は役員との会議がある。問題点と解消方法・現状との兼ね合いが難しい。誠実に話すしかない。

いろんな窮地脱出策

7/15仕事を終え基地へ、明日6:30満潮のため釣りの道具準備をした。

7/16晴　三平号に乗り５時には芥屋の波止場へ、釣り客は意外と少ない。豆アジか何匹も釣れる。


船越が大きな鯵が上がっているのでそちらに行っているとの事であった。

居ついている猫が寄ってきたので、1匹上げるも遊んで食べない。途中、誰かがキャットフードを上げていた。ここにも猫っ可愛がりの方がいた。人間も動物も自然の中生きていくのが良いと小生は思うのだがどう思う・・・・。

その後、基地で雑草取りをするも、とにかく暑くてBBQする気にならず家に帰り、ゆっくりした。東京の次男が結婚式に呼ばれていて、家に帰ってきた。

夜は足が攣り大変な目に合った。

7/17　10:00キャナルで次男と「インデペンデンスデイ」を見る。昼食はラーメンを食べ、その後家に帰る。

7/18　暑くなると作業が出来ないので5:30基地へ、大きな雑草を取り、石灰・肥料を蒔き耕運機を使う。10:00BBQをし、11:00カオイへ、オジン5全員集合していて、久々に会う。


12時過ぎに出艇し数か月ぶりのプレーニングを味合う。体は覚えているものだ。若干チューニングし以前よりも楽にプレーニング出来、快感。

風がおさまり、2:30頃西風で海がさざめくので出艇し、風を感じプレーニングしたとたん、艇のけつが滑る感じで倒れる。

何が起こったのか解らなかったが、セイルアップするとボードがくるくる回る。フィンが根元から折れているでわないか。苦労してセイルアップするもボードが進まない。ボードの上で、足でノーズを浜に向け、セイルをなんとか風を受けるようにバランスを取り少しずつ進むも、数回こける。助けを呼ぶにも周りに誰も居ないので、再チャレンジでやっと浜に辿りつく。

生きた心地がしなかった。久しぶりだが必死になった。

ベテランに話すと、ウエストハーネスをストラップに着けると抵抗が出来方向が少し安定すると言われた。なんでもピンチを抜ける策があるものだ。

足が攣らないよう、水分とお風呂で足を温めて寝たことで攣らなかった。

自然の大切さと怖さ

7/9基地へ　明日、東京の娘と孫息子3才、福岡の息子嫁と孫娘4、5才が基地に着たいとの事で、事前整備する。

7/10　10:00に大橋に迎えに行き、福岡着11:30に迎えに行く、立体駐車場が新しく出来て解らず手間取る。待ち時間があり、展望台で時間をつぶす。


高速で、糸島に12:20着、ＢＢＱ開始、ＢＢＱの他とりたてきゅうりにマヨネーズを付けて、孫たちは1本食べる。

その後、日本88海水浴場の1つの芥屋海水浴場で海デビュー、孫たちを降ろし、公共駐車場に止めて孫たちの所に行くと、孫娘2人は浮袋と孫息子は浮袋無しでもう海に入っている。その時、孫息子がこけて、水中に沈んだので、服のまま飛び込んで助け、無事であった。孫娘達に浮袋でバタ足を教えると、楽しそうに泳いでいたが、沖に行きそうなので心配した。
沖まで助ける体力と自信は無い。

よく水の事故が起こっているが、目を話した数秒の問題と言うことが解った。皆さん気を付けてください。

翌日、孫息子は、昨日水中にもぐったと話していた。こんな考え方もあるもんだ。また、基地に期待との事で大きくなるまで、自然の恵みや大切さと怖さとウインドの楽しさを教えたい。

楽しく仕事

7/2職員が忌引きで代役で仕事　体操指導を受け持つ、体操の前にお話しする時間があり、昨日アナザースカイで長友佑都さんの話をさせていただいた。

彼は5年先はどうなっているか解らない。高校・大学のサッカーで控え選手だった自分が、Ｊ１のクラブチームとの試合に出させてもらい、有名な外国人選手を抑えたことで、Ｊ１の監督から強化選手に選ばれ、大学を辞めて飛び込み、その後ワールドカップ日本代表になり、その動き見たイタリアのインテルからオファーを受け、以後は活躍のニュースを日本に届けてくれていること。

彼は母子家庭で、好きなサッカーをさせてくれた母に感謝し、早く働き、稼いで母を楽にさせることを考えていたこと、高校・大学で自分より能力の高い選手が一杯いたが、違いはメンタル面で、諦めずに走り続けることができること、今夢であったこのピッチに立てていることが嬉しくて全力を取り組んでいること等を話し、良い話を聞くこと、楽しいこと、笑うこと、良い睡眠をとると免疫力が増すことをお話しした。

　皆さんの反響もあり、楽しく仕事をさせていただいた。

休みが日曜日しかなくなったので、夜は基地に行き、晩酌と少し睡眠を取り、夜明けとともに基地整備をする。

来週、日曜は東京から孫がくるので、福岡の孫を連れて基地でＢＢＱと芥屋の海水浴場に連れていく予定。思い出を残してあげたい。