四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

クレヨンしんちゃん 臼井儀人さん死んじゃったのかな?

2009年09月19日 18時48分36秒 | 日毎起こること
群馬の山奥へ行くと断崖絶壁が広がるところを良く見かける。
有名なのは谷川岳である。
土合駅より降りて地下の階段をえっこらえっこらと昇って行くが、駅でおりた年寄りなどよりもどうも足腰が弱くなっている。
同年輩らしい若者たちはさらにスピードがはやい。
わたしの場合子供のころから身体が硬くてあぐらは組めない、竹刀は上に上がらない。
足もあがらないから何かをまたぐ際にはどんどん引っ掛かって鍋でもなんでもひっくり返してしまう。ぶつからないようによけていても、なんでもぶつけてけがをする。

階段を上がっていくのも難儀であるし、疲れてしまう。
水泳は泳げるが息をするタイミングに顔を水面から出せないために呼吸ができない。

土合の先は新潟である。
長野方向へ行くにはJR万座・鹿沢駅(終点大前駅)から歩いていけばそう遠くない(近くもない)。
歩くだけならかなりの距離を歩くことができる。
サハラ砂漠を延々と何日も歩いたこともある。
途中サソリに刺されたが、靴の皮が厚かったため、大事に至ることはなかった。

私の場合急斜面よりも階段の方が疲れるのである。

荒船山は佐久の方にあるらしい。
クレヨンしんちゃんの作者は自殺しに行ったのであろう。
漫画の評判が上流階級では不評の的となっていた。
それにしてもクレヨンしんちゃんの作者臼井儀人が50を超えているとは信じがたい。
ああいう作風はせいぜい40前後の書き手のものであるとおもっていた。


http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4238563.html

山中に遺体、クレヨンしんちゃん作者か

 人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人さんが「山へ行く」と言って行方不明になっていましたが、19日昼前、群馬県の山中で男性の遺体が発見されました。

 「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人さん(51)は、今月11日に「群馬県に登山に行く」と言い残して自宅を出たあと、行方が分からなくなっていました。

 警察などが今月12日から、群馬県と長野県の県境にある「荒船山」周辺を捜索していましたが、19日午前10時40分ごろ、登山をしている人から「岩の下に遺体がある」という通報を受けました。

 警察などが確認したところ、登山コースの途中にある「トモ岩」の北側のがけ下で男性の遺体を発見しました。

 「トモ岩の上は子どもでも高齢の人でもいける。トモ岩ってところが絶壁なんです。北側に向かって絶壁」(地元の山岳会の人は)

 警察によりますと、遺体は白いTシャツに黒いリュックを背負っているということです。シャツがめくれ上がっていて顔の確認ができないということですが、服装が臼井さんが家を出た時に似ているということです。警察は20日以降に遺体を収容し、身元の確認を急ぐ方針です。(19日17:18)





消費者庁 重大事故公表しない 小渕が悪いのか?

2009年09月19日 07時20分42秒 | 日毎起こること
わたしはスポーツジムやフィットネスクラブでの事故などをどんどん公表すべきだと思う。
大手フィットネスクラブでの事故などは、フィットネス協会へ連絡をしてももみ消されるだけである。
経済産業省もケガなどの統計は一切取っていない。

サントリーのティップネスにはフィットネス協会へ役員を多く送り込んでいる。
コナミなどよりもサントリーのティップネスの方がイメージ戦略としては強くアピールしているが、一般客にはサントリーの名称は伏せている。

ジム内での事故については責任逃れをしているので、もっと追求されても良いはずである。

たばこには吸い過ぎに注意やガンになる恐れがあるなどと但し書きされているが、酒にはアル中になるとか自動車での殺人罪の危険ありとか書かれていないのはおかしいのである。

サントリーからは外務大臣まで出しているが、世界へ洋酒を売り込むための陰謀であったかもしれない。

消費者庁の代表番号03-3507-8800

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4237917.html

消費者庁HP、重大事故情報公表せず

消費者庁が「被害拡大のおそれがある」として速やかに公表することになっている重大事故の情報が、ホームページ上で公表されていなかったことがわかりました。

 消費生活センターなどを通じ寄せられた事故情報のうち、消費者庁は、けがの程度が重いなど重大な事故については、被害拡大のおそれがある場合、報道機関への発表だけでなく、ホームページ上で速やかに公表することになっています。

 消費者庁は16日、携帯電話の充電器のコネクタにかぶさっていた蒲団が焼け、子どもが腕に重傷のやけどを負ったり、トレーニング機器を箱から取り出そうとして指を切断したりするなどの重大な事故の情報を報道機関に発表しました。

 ところが、この情報を2日経った18日まで消費者庁のホームページに掲載していなかったことがわかりました。消費者庁では、「ホームページ掲載にあたり自治体との調整に時間がかかった。速やかに公表すべきだった」としています。(18日14:39)





麻生太郎と仁親王妃信子(皇族)との関係 知っている人は少ない

2009年09月19日 07時03分34秒 | 日毎起こること
麻生太郎財閥は実は閨閥でもあった。
実の妹が皇族となっているためである。

単なる吉田茂の孫というだけで首相に選ばれたのではない。
麻生太郎が漢字が読めなくとも、皇族のお仲間である。
みんな揃って麻生に近づけ! と、活気立っていた。

ちなみに故人橋下龍太郎元首相とは縁戚に当たる。
自民党の議員たちは財閥と皇室との関係を強くしてきたため、国民には目が向かないのである。

民主党の大胆な改革がどこまで国民に指示されるか?


寛仁親王妃信子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 本来の表記は「仁親王妃信子」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。
寛仁親王妃信子
身位 親王妃
敬称 殿下
お印 花桃
出生 1955年4月9日(54歳)
日本
配偶者 仁親王
子女 彬子女王
瑶子女王
父親 麻生太賀吉
母親 麻生和子
役職 東京慈恵会総裁
日本ばら会名誉総裁
日本赤十字社名誉副総裁
他多数
表・話・編・歴


日本の皇室
現在の天皇・皇族[表示]


仁親王妃信子(ともひとしんのうひ のぶこ、1955年4月9日 - )は、日本の皇族で、仁親王の妃。旧名、麻生信子(あそう のぶこ)。身位は親王妃。皇室典範における敬称は殿下。お印は花桃(はなもも)。勲等は勲一等。