四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

長寿は称えられる! もはや私は首を吊らなければ生きていけないところまで来てしまった!

2009年06月22日 08時48分29秒 | 生存権・労働問題
長寿が国の宝でも、最高齢者が決して無くなることはない。
すでに次の最高齢者は称えられている。

年金か生活保護を出す人が一人減ったことで国も地方もホッとしているに違いない。
とにかく予算を削ることで今地方は徹底的なスリム化を図っている。

財政再建団体に陥るということは地方が国から生活保護をもらうようなもので、仮死状態に陥ることである。人工呼吸器をつけたような状態であるから、国に内蔵のすべてを提供しなければならない。

資産を納める老人や、所得の多い老人は歓迎されても、国や地方自治体から補助をもらう人たちはたとえ一人でもいなくなってくれることを望むのが、国の長であり、地方の長である。

国会では老人医療保険の削減を行ってきたし、無責任にも後期高齢者などという名称まで拵えてしまった。いまどんどん医療現場では老人への金のかかる治療は行わないようになっている。

その変わり金持ちの老人たちにはオーダー医療というのが盛んになり、部屋も食事も快適に、まるで高級ホテルで暮らすことができるような病院が増えつつある。

そういう人たちにはいつでも適合する臓器を提供してくれる。臓器と言えば徳洲会である。


tbsnews

男性の長寿世界一、田鍋友時さん死去
動画を他のプレイヤーで見るWMP高 WMP低 Real高 Real高  男性の長寿世界一、宮崎県都城市の田鍋友時さんが19日未明、慢性心不全のため亡くなりました。113歳でした。

 生前、田鍋さんは「元気の秘訣は牛乳を飲むこと」と話し、新聞を読んだり、日記をつけたりするのが日課でした。

 「何と表現していいのかわからないくらい落胆しました。国の宝、県の宝を失ったような気持ちでいます」(宮崎県 東国原英夫知事)
(19日16:28)




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