梅宮パパが恐喝事件に激怒!!!羽賀容疑者は「希代のワル」http://www.sanspo.com/geino/top/gt200707/gt2007070601.html
恐喝容疑で逮捕されたタレント、羽賀研二(本名・當眞美喜男)容疑者(45)の元恋人、梅宮アンナ(34)の父親で俳優の梅宮辰夫(69)が5日、都内で事件に初めて触れ、「ハッキリいいます。(羽賀は)希代のワルです」と怒りをぶちまけた。
交際時期にアンナが羽賀容疑者の連帯保証人として借金の肩代わりをしていたことから、一部でアンナも事情聴取を受けるのでは?と報じられているが、梅宮は「こっちも被害者です。(破局した)後になって分かったけど、ウチだけじゃないですよ、被害者は。アンナは『被害者の会』を作るといってます。私も一緒になって被害届を出したい」とピシャリ。
この日は、羽賀容疑者が逮捕された先月30日、くしくもアンナが15年間在籍した所属事務所スターダストプロモーションを退社したことが発覚。梅宮は「(重なったのは)まったくの偶然。ファッションの道を追求したいという彼女と、事務所との方向性の違いです」と説明し、今後は「(梅宮の個人事務所に移籍して)一緒にやっていきたい」と明かした。
芸能界とヤクザとの関係は興業の始源から付き物のようである。
梅宮パパのヤクザ役は本物よりも怖かった。
暴力団とのゴルフコンペや宴席の会には芸能人もよく姿を現すとのことである。
高いギャラを払って羽賀研二や梅宮親子を育てて来たのも、実はマスコミである。
マスコミはさまざまなものを育ててきたが、その育った企業や人間がいつも悪さをする。
それを好んでいるのは大衆である。大衆とは日々芸術の中にどっぷりと浸かっていない人間のことである。芸術とは原始宗教の教えをもふまえていなければならない。芸術と芸大とは全く異物のものである。芸大と芸能は関係が深い。そもそも芸術には学校はないのである。
日本語の芸術がもたもたしているからよろしくないのである。これはアートである。アートとはアートマンを含むものである。
まあ、とにかくバカな大衆がヤクザも詐欺師も育てているのである。みんなその点ではお仲間である。
コムスンの問題はどこへ行ったのか。息子は慶応大学で女好きは親と竹中平蔵と似ている。
又しても高市早苗のspが電車で痴漢。高市にもう少し色気があったなら、spも痴漢をしなかったであろうか。
高市ももとは奈良から無所属で自民党に牙をむけて立候補した、当選した時が懐かしい。
ほんとうに出世欲の強い女である。