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またしても中国産豚肉に薬品混入

2009年06月23日 04時52分14秒 | 食文化
中国食品は相変わらず日本の基準からすると、とんでもない薬品を使い続けている。
小平が残した遺産改革開放の主意は金のために人命を犠牲にせよ!、である。

そしてnews記事における業者への思いやりが随所に出てくる。
それと同じように警察官の犯罪で映像を流すことはまずないと言ってよい。
いわゆるマスコミも単なる企業としての儲け主義がはびこっている、これは食の偽装と何ら変わりがない。スポンサー離れのため、とくにスポンサーにやさしい報道を心がけている。

我々は安心安全を得るためにnewsを聞くのである。

tbsnews

中国産豚肉使った冷凍食品から医薬品
中国産豚肉使った冷凍食品から医薬品

 中国産豚肉を使った冷凍加工食品から使用が認められていない医薬品が検出されたことがわかりました。厚生労働省は、食品衛生法に基づき、中国産の豚肉と加工品の検査を行うよう、輸入業者に検査命令を出しました。

 厚労省によりますと、中国から輸入された冷凍の豚串カツから使用が認められていない医薬品の「クレンブテロール」がおよそ0.0001ppm、検出されたということです。

 検出量はごくわずかで健康への影響はなく、厚労省は肉の赤みを増すために不正に使用された可能性があるとみています。

 輸入された豚串カツおよそ55トンのうち、3トンほどがすでに消費されていますが、残りは回収されているということです。

 厚労省は、食品衛生法に基づき、中国産の豚肉と加工品の検査を行うよう、輸入業者に検査命令を出しました。(22日23:02)




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