医学の世界は日進月歩より速く進む。

医師国家試験は最低でも４年毎に更新させなければならないでしょう。

そうでないと医者は一度の免許だけで生涯あやふやな医学知識のままで、医者をやり通すことになってしまいます。

如何にいい加減かは、正常な頭で医者に診てもらえばピンときます。

中にはこんなあやふやで危険で狂気じみた医者がいるのです。
どうせ長くはない年寄りが誤診で死んでも損失は少ないでしょうが、
これから社会に貢献できる若者や、妊婦などが誤診で、胎児ともども、死亡するケースも少なくないのです。

医者は責任を取りません。司法でも医師への過失を認めないようにします。
国会議員たちは医師会の票と資金援助で潤っています。

とにかく、危険な医者だけが野放しでは、生命に関わるのです。

いまどきこういう見解を持つ医師はどこにもいない、医師国家試験では全解答に不合格となるであろう。

東電ＯＬ殺人事件の現場！

ここが渋谷の神泉駅前の殺人現場のアパートです。
あまりの駅の近さに驚いてします。
駅横にコンビニローソンがあり、このローソンで東電ＯＬは、おでんを買っていたという。
性欲も旺盛なら、食欲も旺盛である。

ゴビンダは本当に冤罪であろうか、彼は仲間に売春をさせるためのアパートの鍵を預かっていたのである。

向こうの連中は強情である。絶対に吐かない。その点は日本人とは違うのである。
ベテラン刑事が直感的にこいつだと思ったと言う。

ＤＮＡ鑑定は検査する研究所によってかなリの誤差がでる段階である。
シーケンサーの性能も問われなければならない。

再審は細心に行なわれるべきである。



殺人現場のアパートです。

これが飲み屋の「まんぷく亭」。

神泉駅から見たアパートの全体像

従軍慰安婦は中曽根康弘が日本軍が犯罪行為を起こさないために設立した。

戦争中のことである。

平和時のことではない。

原爆を落としたアメリカがなんら反省しないのである。
こんな犯罪行為は人類史上なかったことである。

戦場に赴く兵隊は、皆、オスである。
性欲のはけ口を民間人の女に向けた場合はどうなるか？

『人間中曽根康弘』にはその事が書かれている。
中曽根康弘自身がサインしてこの本を頒布している。