四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

原発推進派の吉村作治先生の出番です! サイバー大学の孫正義とも仲良し。

2011年04月03日 04時09分49秒 | 科学
至る所で、原発推進派の先覚を切って、原子力発電の重要性を世の中の学童に訓育してきた本人はどこかへいってしまった。

サイバー大学の学長だったし、博士論文をハワイから金で買ったというし、頼りない教授が早稲田の学生を教えていたという。

早稲田大学ではなしに、都の西北早稲田の隣り、早稲田学院の間違いではないのか?

はようあんたも福島県のみなさまに、なんとかせんといかんばい。
そうだ、福島の県知事には東国原英夫がいいぞなもし!

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電気と相性がよい学者である。普通ならヒエログリフの解読で遺跡を発見するが、総て最先端技術を使っている。頭はいらない。

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雲隠れの証拠に吉村作治コラムの続きがない


福井新聞 吉村作治先生講演 ついこの間なのに今は行方不明。

エネルギーで吉村作治さん講演 美浜でもんじゅフォーラム 
(2010年12月18日午後6時10分)


エジプト文明やエネルギーをテーマに講演する吉村作治さん=17日夜、福井県美浜町保健福祉センター

 もんじゅフォーラムin美浜(文部科学省主催)が17日夜、福井県美浜町保健福祉センターで開かれた。早稲田大名誉教授の吉村作治1 件さんが「エジプト文明から見た地球環境とエネルギー」と題して講演した。

 町内外から約130人が参加した。吉村さんは「ピラミッドは王家の政策に基づく公共事業」などと長年の研究の内容を紹介し、古代エジプトには循環型という発想があったことを説明した。

 近年、ナイル川周辺の砂漠化が進んでいる例を挙げ、自然環境の大切さを強調。「資源を無駄に使わないということを考えた上で、エネルギー政策を進めるべきだ」と話した。

 日本原子力研究開発機構敦賀本部の佐久間実・産業連携事業統括者は、もんじゅの性能試験再開や炉内中継装置落下などについて説明。西田亮三・同省敦賀原子力事務所長らが加わって、安全性に関する意見交換もあった。