警官の盗撮事件はたらこの卵ほどもある

すばらしい巡査たち

痴漢・盗撮・強姦・強盗事件など。

警察を信じても救われない実情はこんなにもある。

警官の性犯罪が増えているが、玉を抜くしか手だてはないであろう。

警官＝宦官　


巡査　盗撮

警視庁巡査長を逮捕、スカート内盗撮容疑で

　警視庁南大沢署警務課の巡査長（３６）（東京都小金井市）が、駅構内で盗撮したとして、都迷惑防止条例違反容疑で同庁に逮捕されていたことが分かった。


　巡査長は処分保留で釈放後、１６日に辞職した。発表によると、巡査長は９月３０日午後８時頃、小金井市のＪＲ武蔵小金井駅の階段で、高校２年の女子生徒（１７）のスカートの中をカメラ付き携帯電話で盗撮した疑い。

　同庁幹部によると、巡査長は「昨年１０月以降、ストレス発散のため月１、２回盗撮していた」と話しているという。
（2009年11月16日19時58分 読売新聞）

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警官逮捕

クロマグロ４割削減前面禁止はアメリカの狂牛病ビーフの輸出促進のためか

アメリカではかなりマグロを消費するのであるが、そのアメリカがマグロの漁獲資源を前面禁止方向で進んでいる。

クロマグロの肉としての量は多く、マグロ一匹食べられる分、牛肉の消費量が少なくなってしまう。

最初に鯨からマグロになり、漁獲資源を守るためにさらに他の魚類に及ぶシナリオが進んでいる。

そうなると牛肉の消費量や豚や鶏肉も増え続けるであろう。
ところが狂牛病や豚・鳥インフルエンザの肉で肉の安全性は魚類の方にある。

日本はこのままでは、あらゆる面で封鎖されてしまうであろう。

最近はマグロと縁があるとしても、スシローなどのコンベアーの上だけである。
今日はかっぱ寿司で鉄火巻きを食べたが、しゃりの少なさに驚いたのである。

寿司屋が消えて回転寿司になったが、寿司を食うためにわざわざ東京まで行くのも億劫になってきた。

まあ、マグロとも縁のない生活のため、４０％であろうと前面であろうと、直接関係がないかもしれない。

狂牛病の最初の騒ぎの時は、焼き肉屋もガラガラだったが、いまでも危険な肉は出回っていても焼き肉屋には人が沢山いる。

マルコス・イメルダ＝鳩山幸 海外ばかり行っている鳩山由紀夫５４００億円のゆくえ

何を考えているのか、理解に苦しむ鳩山由紀夫さん、たぶん鳩山幸さんの影響でかっこよく振る舞って、アフガニスタンに５４００億円自腹斬るのか、まさか苦しい現状の国民から血便を絞るのか？

そうかあなたはワガママ幸さんに振り回されて、海外ばかりに出張しているのかもしれない。ファースト婦人の鳩山幸さんは国内よりも海外の方がちやほやされて居心地がよいついに鳩山幸夫になったのかもしれない。

韓国実弾射撃の火災と不運 本当はソフトボールを日本でやる予定

誰かがソフトボールをやるはずだったのを、韓国実弾射撃に誘ったのだろう。
その誘った本人は明らかにされていないが、たぶんその誘い人の後ろには死に神が付いていたのであろう。

運のいい人間が乗っていれば落ちる飛行機も落ちないが、運の悪い人間がいれば皆巻き込まれることもある。

ディスティネーションのように最終目的は我々の死であるが、仕事を持っている人間にとって思わぬ死は痛いものである。

この先何もやることが無いと考えるなら自殺もそれはそれで認められるであろうが、やることがあり、子どもたちも育ちの最中であるとなると、たとえそれが定めとはいえ辛いものがある。

日本人は結構運には強く、海外での事故も免れることが多いのであるが、段々日本人に対する当たりの強さが運勢の方向としては悪い方に傾いてきたようである。