ポンコツPAK-ブログサイド-

ミリオタ、エルンストによるブログです。
pixivでダラダラ描いてます。

Chasseurs a pied フランス軍シャスール兵(メキシコ出兵時・1863~67)

2013-04-30 22:54:05 | ミリタリーな話題


1860年代、フランス皇帝ナポレオン三世によるメキシコ出兵時のフランス軍猟兵(Chasseurs a pied)です。
わざわざハプスブルグ家から新皇帝まで派遣したにもかかわらず、この戦役自体は大失敗に終わりました。

後に軍事顧問団として来日するブリュネ砲兵中尉の初陣/受勲の舞台でもあります(同地のスケッチも残されております)。

本来革製シャコーが制帽ですが、この戦役では歩兵と同じ日除け布付ケピが使われてました。
この剣留め付上衣が日本の仏式伝習隊/新政府の陸軍の軍服のデザイン元のように思います。

アメリカ南北戦争時にルイジアナ州やニューヨーク州などの一部でも軍装がそっくり真似(輸入も)されました。

しかし陸軍の軍服は本国フランスでは1867年冬に改定され、普仏戦争では戦列歩兵はWW1まであまり変わらないデザインのダブルブレストコートが採用されました。
シャスールは黄色いライン入りの紺ケピ、外人部隊やアフリカ軽歩兵と同じデザインの黄色ライン入り紺ダブルブレストのジャケットで戦いました。

その改定のせいで、それ以前のメキシコ出兵部隊以外の兵科の軍装が調べにくいこと甚だしいのです…。(特に横浜に駐留してたアフリカ軽歩兵ェ…もうフランス行くしかねえなこりゃ)

日本マスケット銃史(江戸時代から現代まで…?)

2013-04-27 20:48:14 | お絵かき


コメントもありましたので、pixivでうpしたものをこちらにも。
日本における”マスケット”の歴史。最初ただの落書きだったのが際限なく継ぎ足してこのような有様に。

※ちなみに後装連発銃のスペンサーやウィンチェスターに三つバンド銃身+朔杖付のバリエーションがあり、そちらも「マスケット」と呼びます。際限ないね。

しっかし解説に統一感がねぇな。許してください。










このマジカルマスケットは設定資料をもとにアニメ版のものを描いてみました。色彩はfigma参照という有様です。
そう、このマスケットの発火方式は火縄でも火打石でも雷管でもないみたいなんです…。
そもそもキャラ原案時のイラストではエンフィールドP1853みたいな撃発装置を持った雷管式のような銃を持ってます(拙イラスト中でいっぱい構えてるやつが原案の銃)が、
アニメ版でアレンジされた結果異なる外観になっております。

雷管ゲベールの農兵「最近になって元気な後輩ができたな」
エンフィールド銃の伝習兵「テロ…なんとかだの、たまに何言ってるかわかんねぇけどな」
士筒の甲冑武者「!?(驚愕)」
高島流の門下生「……(困惑)」

まどか「マ…マミさん…?」
さやか「あの…そのオジサン達誰なんすか?」
マミ「よくぞ聞いてくれたわ…。私を守る為過去より蘇りし古の銃士たち…私のサーヴァントよ(ドヤァ…」

オジサン一同「ちょっ!!Σ(゜д゜;」