「趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域 」(C)趣深山since2002
shumiyama@gmail.com
趣深山ブログ
カレンダー
2024年11月 | ||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
1 | 2 | |||||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ||
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | ||
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | ||
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | ||
|
goo ブログ
過去の記事
カテゴリ
三嶺 西熊山 天狗塚 (717) |
剣山 高ノ瀬 三嶺(110) |
矢筈山系(1848)(118) |
山歩き(143) |
自己紹介(1) |
連絡先e-mail(1) |
よもやま話(39) |
里山(2) |
山岳展望(26) |
石鎚山系(9) |
GPS(77) |
APRS(3) |
パソコン(14) |
地震(6) |
雪崩(30) |
気象(48) |
祖谷(30) |
道路・交通情報(61) |
山里(5) |
山の本(33) |
海外登山(19) |
山道具(2) |
遭難(57) |
犬ぞりレース(7) |
TJAR(8) |
GoPro(3) |
謹賀新年(9) |
最新の投稿
最新のコメント
趣深山/令和6年3月3日 三嶺(1893) |
河童/令和6年3月3日 三嶺(1893) |
趣深山/迎春 |
河童/迎春 |
趣深山/令和5年12月17日 三嶺(1893) |
河童/令和5年12月17日 三嶺(1893) |
趣深山/あけましておめでとうございます |
河童/あけましておめでとうございます |
趣深山/あけましておめでとうございます |
河童/あけましておめでとうございます |
最新のトラックバック
ブックマーク
趣深山shumiyama.com |
趣深山 Jimdo |
趣深山 fc2 版 |
趣深山xdomain |
ブログ 本編fc2版 |
twilog |
ヤマレコ |
YAMAP |
記録概要 |
四国の雪崩 |
雑談編 |
日付順 |
山別 |
渋滞編 |
山域情報編 |
YouTubeチャンネル |
GPS編 |
よもやま編 |
瀬戸内編 |
サイトポリシー |
山行記録編集方針 |
flickr |
ピカサ写真アルバム |
プロフィール
goo ID |
shumiyama |
性別 | |
都道府県 |
自己紹介 |
趣深山です。
四国 剣山 三嶺 天狗塚 周辺の山歩き |
検索
gooおすすめリンク
URLをメールで送信する | |
(for PC & MOBILE) |
三嶺南面に 野生動物(シカ)
http://www.youtube.com/watch?v=1h7m9WEtTbg
2010年2月7日 三嶺(1893) 山頂にて撮影
三嶺南面に 野生動物(シカ) が たくさん いた。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« 三嶺(1893) 西... | 立松和平(た... » |
友人の山猟師は、
鹿は自らが足腰が弱いことを知っているので、本来急な斜面や雪の深いところにはいない。
柔らかい下草が好きで、硬い樹皮を好んで食べることはないと言っていました。
この鹿達が命がけで、厳しい条件である斜面で食べ物を求めているのは、相当厳しい飢餓状態にあると考えます。
ここまで鹿を追い詰めたのは何なのか?
そして数十億年の命のバトンリレーを果たし、いま懸命にその命を繋ごうとしている鹿達を害獣と呼び駆除する事がはたして正しいことか?
人間の価値観だけで、自然をみている人たちに、私は強い違和感を覚えます。
貴重なコメント有り難うございます。
山域は人間だけの 自然ではなく、多くの動植物が生息するところ。
野生とはいえ どうしても 人間との関わりが 出てくるのですね。