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Shuklaのクライミング日記

クライミング&トレッキング、スキー。オールランダーの為ちっとも上達しません

指皮が永遠に薄いシニアクライマー

子持山・獅子岩

小川山/屋根岩3峰 南稜レモンルート

2009年08月09日 | 小川山・カサメリ・坊抱岩

あとで
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晴れ!バックストリームサイドエリア

2009年07月20日 | 小川山・カサメリ・坊抱岩
ブリジット  5.9+   OS/M
臨機応変  10a     OS/M    
多岐亡羊  11a      ×   3ピン目手前ホールドが剥離していて×
時は金なり 10c      ×   ホールドが遠くてムーブ起こせず
美人薄命 10c     OS/M  最後の乗り越しが核心とか、得意系
星砂    11a      ×    これまたホールドが遠い

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雨後のストリームサイドエリア

2009年07月19日 | 小川山・カサメリ・坊抱岩
一級聡恷tへの道 10a      再登
マレーネ       10b   OS/M    
鷺草         11c   ×   何処を登ったら良いか判らないルート
Let Me See     11a   OS/M  出だしはバランシー、後半はクラック
オードリー      10b   OS/M    

Let Me See     
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小川山/春のもどり雪&流星めぐり

2009年06月07日 | 小川山・カサメリ・坊抱岩
小川山が2回目というTさんと日帰りでマルチ、春のもどり雪4Pと流星めぐりを4P。
春のもどり雪は遙か昔に一度登っただけで記憶に殆ど残っていないyellow7、5.7のスラブでボルトは少なく初心者がリードするには少し厳しいかも知れない、2P目は右側に新しいボルトが打たれていた、又ラッペルの支点も何箇所か新しく設置されていた、又最終ピッチの古い支点は無くなっています。
帰りは中央道が事故で30㌔超の渋滞だったが裏道を駆使してどうにか帰宅。


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シーズン初の小川山

2009年05月23日 | 小川山・カサメリ・坊抱岩
総勢6名で今シーズン初の小川山へ、土曜はマルチ、クラック、トレラン組と分かれての一日。
マルチ組3人は当日朝行き先を相談して屋根岩2峰の南稜下部7PへGoexclamation2
久しぶりのスラブは緊張しながらも楽しめましたsymbol7
(詳細は後日UPかも~?)
日曜は朝から雨の為、潔く?撤収して清泉寮でアイスを食べてから天女の湯yuでまったりしてから帰京。

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7/31~8/1 小川山 ストリームサイドエリア

2008年08月01日 | 小川山・カサメリ・坊抱岩
7/31 朝発で小川山、北海道から遠征中のmassyさん、U村さん&Nさんとでストリームサイドエリアへ。後から人が続々と来た。
Lave or Nothin'   10a  FL/P
一級聡恷tへの道  10a  OS/M
ピットタッチ      10c  OS/M
鴇漏斗        11a  OS/M
夜はガラガラのテントサイトでの楽しいひと時、贅沢な時間。
8/1  ワインの飲み過ぎで身体が重いと言うか二日酔い状態
マリリン       5.9  OS/M
Lave or Nothin'   10a   
ソフィア       10c   OS/M
アカマンマ      12a   ×    超カチの特訓、1便で指皮が終了  

一級聡恷tへの道と鴇漏斗
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小川山 風と共に去りぬ

2008年07月24日 | 小川山・カサメリ・坊抱岩
スラブ状岸壁 風と共に去りぬ 4P 10c、10a、5.9、11a/b
マルチの最終日は風と共に去りぬへ、昔1Pで中退したルートだが相変わらずムズかった。3Pのみリード
1P 10c どスラブからカンテに沿ったフレアーしたダブルクラックを登る、昔より登るスピードは速くなったがクラック部分はA0で抜けた
2P 10a ャPットから左にトラバース後の1ムーブがボルダーチック、10aとは思えない程難しい
3P 5.9 5m程の垂壁で2ピンのみだが中々手強かった
4P 11a/b このピッチはパートナーのみ登った、テンションを入れたが完登、3回の懸垂で取り付きへ
各ピッチは短いが3Pまでボルダーチックでグレード以上に厳しかった。

取り付き

3Pの垂壁

4P クラックを含めて4ルート有った
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小川山 あみだくじルート

2008年07月23日 | 小川山・カサメリ・坊抱岩
あみだ岩 あみだくじルート 5P 10a
最高ルーフの基部の踏み後を辿るとあみだ岩に着く、初めてなのでルートが良く判らない、真ん中にRCCボルトのルートも有った。Newルートのロトシックスは何処にあるのだろうか?
5.7位のクラックだったらリードも出来るかなと思っていたのだがグレード以上にムズくてリードは全てパートナー。余りの暑さにフラッとする時も有り疲労度大のルートだった。
1P 正規ルートの5.7のクラックは木が茂っていて無理そうなので10cのVar(スラブ)を登る、うす被り手前のボルトが2本有る所でピッチを切ったが手強かった、カム使用。
2P うす被りを越えてから左にトラバース後直上のクラックを登るのだがトップがルートを間違えた様でゴミが詰まったクラックをカムにA0しながら登ったが非常にムズかった。
ここら辺の記憶が曖昧で2、3Pを続けて登った様な気がするのだが・・・
正規の4P終了点から7m程懸垂して最終ピッチ5.8のクラックへ、見た目は難しそうだったが登ってみれば一番スンナリ登れたピッチだった。
頂上からの眺めは抜群、懸垂後右側の踏み後を辿るとまもなく取り付きに戻れた。

取り付き

最終ピッチ5.8のクラック

クラックを抜けた後

頂上からの眺め
早めに終了したので一旦テントサイトに戻り少し休憩後妹岩へ、パートナーはジャク豆をRP、自分は疲れていたので愛情物語をTRで登って終了。今日は暑さ負けした一日でしたobake
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小川山 流星めぐり

2008年07月22日 | 小川山・カサメリ・坊抱岩
ゴジラ岩 流星めぐり 9P 10c
今回のマルチの中で一番楽しめたルート、前半はボルト間隔も近く登りやすいが後半はボルトが遠いピッチも有った。
林の中を次の岩を探す楽しさも有り探検している様な感じでした。
3、7Pは濡れていて苔が有り滑りやすかった、8Pはアルパイン的、9Pの出だしのホールドが遠くて私には届かなかった。下降は踏み跡をたどって20分位。 
Shukla→1、2、4、5、8リード

取り付き

3P           5P               8P終了点から

            9P
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小川山 ウスノロマン

2008年07月20日 | 小川山・カサメリ・坊抱岩
八幡岩 ウスノロマン 6P 10d
ルートの詳細はロクスノNo.40に掲載されています。
Shukla→1、5、6Pリード
1P 10b フレーク手前のクラックにどうしても届かず何度かトライしたが結局×でバトンタッチ、リーチ不足?いえいえ単にスラブが下手なんです yellow23
2P 10d ルートの核心、最初は鬼石のあんこと同じで岩に飛び移る感じ、出だしで左から右に移るムーブが難しい、その上もムズくてA0で越えた。
3P 10a 出だしは右側から登った方が楽、イトウコーナーはステミングを使ってズリズリ上がったがクラックは殆どやっていないので苦労した。
4P 10b 左上のアカツカクラックを抜けた後、今度は右にトラバース、ダイクへのマントリングが厳しい。
5P 5.7 ダイク上を左にトラバース、洞穴に有る立ち木でビレイ
6P 10a 最終ピッチはガバを取ってから次の一手を取るまでが遠い、結局届かずA0した、又々リーチ不足に泣くhorori
終了点は見晴らしも良く気分爽快、岩に巻いてあるスリングを使って2回の懸垂と踏み後を辿って取り付きに降りた。
帰りのアプローチで大雨に逢い岩の下で雨宿り、虹がきれいだった。

取り付き

3P イトウコーナー

4P アカツカクラック
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