子持山・獅子岩
— shukla (@shukla08) May 13, 2020
2010.5.16 子持山・獅子岩 マルチ
1枚の写真からルートを探し偵察後登攀
その後ガイド本に載りました、今じゃ超人気ルートhttps://t.co/XhHTHUDsHC
以下の部分が訂正、追加されました。ＪＦＡNewより抜粋
安全が確認されるまでは事故のあった てんとう虫ロック（だけでなく、幕岩から）正面壁一帯を全面的にクライミング禁止とする措置をとりました。
（下線）の部分が訂正になりました。
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※ 当初の情報では、禁止措置は幕岩全体と伝えられていましたが、その後の確認で禁止はてんとう虫ロックと正面壁であることが判明しましたので、訂正いたします。今後、地元のクライマーの方が湯河原町当局と折衝にあたるとのことですが、交渉に当たっての町側の心証を考えると、それ以外のエリアについても、少なくとも梅祭りの期間中はなるべく利用を避けていただたくようお願いいたします。
http://homepage2.nifty.com/jfa/news/news2008_1.htm#makuiwa
安全が確認されるまでは事故のあった てんとう虫ロック（だけでなく、幕岩から）正面壁一帯を全面的にクライミング禁止とする措置をとりました。
（下線）の部分が訂正になりました。
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※ 当初の情報では、禁止措置は幕岩全体と伝えられていましたが、その後の確認で禁止はてんとう虫ロックと正面壁であることが判明しましたので、訂正いたします。今後、地元のクライマーの方が湯河原町当局と折衝にあたるとのことですが、交渉に当たっての町側の心証を考えると、それ以外のエリアについても、少なくとも梅祭りの期間中はなるべく利用を避けていただたくようお願いいたします。
http://homepage2.nifty.com/jfa/news/news2008_1.htm#makuiwa
週末に首を寝違えたのか上を向くとメチャ痛く又アイスの疲れで身体のキレも悪くて絶不調。
以前登れた１１台でテンション、まぁ毎年この時期は仕方ないかな
。
以前登れた１１台でテンション、まぁ毎年この時期は仕方ないかな
。
1月27日（日）の夕方、てんとう虫エリアにおいて、岩場からの落石が遊歩道沿いの木製ベンチに当たると言う事故が起こりました。
幸い人はおらず、けが人などはありませんでしたが、町役場は1月28日（月）以降、 安全が確認されるまでは事故のあったてんとう虫エリアだけでなく、幕岩一帯を全面的にクライミング禁止とする措置をとりました。
ＪＦＡNewsより抜粋
http://homepage2.nifty.com/jfa/news/news2008_1.htm#makuiwa
幸い人はおらず、けが人などはありませんでしたが、町役場は1月28日（月）以降、 安全が確認されるまでは事故のあったてんとう虫エリアだけでなく、幕岩一帯を全面的にクライミング禁止とする措置をとりました。
ＪＦＡNewsより抜粋
http://homepage2.nifty.com/jfa/news/news2008_1.htm#makuiwa
左岸壁のルートは余りに極細なので結局不動前へ、今日はもう一人のＫさんがリード。天気も良く無風状態、左壁の支点でビッチを切り左側の氷柱を登った。
氷の状態が悪くてフォローでも大変だった、１回の懸垂で取り付きへ。
帰りは渋沢温泉に立ち寄り久しぶりに美味しい蕎麦を食べて帰京。
氷の状態が悪くてフォローでも大変だった、１回の懸垂で取り付きへ。
帰りは渋沢温泉に立ち寄り久しぶりに美味しい蕎麦を食べて帰京。
初大谷のダブルＫさんを案内しての接待アイス？、これでアイスに一緒に行ってくれる人が増えれば万々歳なのだが・・・。
アプローチは３人ともスノーシュー、トレースもなく軽いラッセルで１時間４０分超。テン場には一番乗り、後から来たパーティは知り合いだった、世界狭すぎ！
テン場から見る左岸壁の各ルートは去年の半分位の幅で極細。
テントを張ってから本流へ、アプローチも結構な雪、一ノ滝は釜が開いていたので時間が余ったら登る事にしてニノ滝へ向かうもトレースはなし。
ニノ滝も去年よりは貧弱に見える、初大谷のＤ会Ｋさんがリードして左壁の木でピッチを切る、フォローで上がった辺りから吹雪になり超寒くて参った（リードしている方が暖かい）。
氷柱も続けてＫさんリードで左側を登って終了点へ、２Ｐで懸垂後取り付きへ。
さっさとテン場に戻って宴会、結局テントは３張りのみだった。
アプローチは３人ともスノーシュー、トレースもなく軽いラッセルで１時間４０分超。テン場には一番乗り、後から来たパーティは知り合いだった、世界狭すぎ！
テン場から見る左岸壁の各ルートは去年の半分位の幅で極細。
テントを張ってから本流へ、アプローチも結構な雪、一ノ滝は釜が開いていたので時間が余ったら登る事にしてニノ滝へ向かうもトレースはなし。
ニノ滝も去年よりは貧弱に見える、初大谷のＤ会Ｋさんがリードして左壁の木でピッチを切る、フォローで上がった辺りから吹雪になり超寒くて参った（リードしている方が暖かい）。
氷柱も続けてＫさんリードで左側を登って終了点へ、２Ｐで懸垂後取り付きへ。
さっさとテン場に戻って宴会、結局テントは３張りのみだった。
４月よりオートビレイ器具（グリグリ、シンチなど）のリードでのビレイは禁止になります。（ATC、エイト環などを使用）
パンプNews「お客様がより安全に楽しめる施設作り」より
http://www.pump-climbing.com/info.html#n_news89
関連記事
http://happy.ap.teacup.com/applet/shukla/20080110/archive
後で
パンプNews「お客様がより安全に楽しめる施設作り」より
http://www.pump-climbing.com/info.html#n_news89
関連記事
http://happy.ap.teacup.com/applet/shukla/20080110/archive
後で
ＪＦＡNewsによると奥武蔵にある小岩井サンセットロックが登攀禁止になったそうです。
昨年12月末、小岩井サンセットロックにクライミング禁止の看板が張られ、一部のボルトハンガーが撤去された。ただし常連のクライマーによると、20年にわたり持ち主であるお寺から苦情が出たことはないし、元の地主さん（後にお寺に土地を寄付した）は友好的であったので、なぜ今頃こういったことが起きたかは不明とのこと。
（ＪＦＡNewsより）
http://homepage2.nifty.com/jfa/news/news2008_1.htm#koiwai
昨年12月末、小岩井サンセットロックにクライミング禁止の看板が張られ、一部のボルトハンガーが撤去された。ただし常連のクライマーによると、20年にわたり持ち主であるお寺から苦情が出たことはないし、元の地主さん（後にお寺に土地を寄付した）は友好的であったので、なぜ今頃こういったことが起きたかは不明とのこと。
（ＪＦＡNewsより）
http://homepage2.nifty.com/jfa/news/news2008_1.htm#koiwai
東京新聞出版局から「イラスト・クライミング」阿部亮樹著が刊行されました。
ロープの結び方からマルチピッチのリードまで、イラストで理解するクライミングシステムのすべて。
クライミング入門者、初心者の皆さんは是非一読をお薦めします。
著者の阿部氏はＪＥＣＣ前代表で昨年の北海道アイスでご一緒させて頂きました。
購入は↑こちらから
ロープの結び方からマルチピッチのリードまで、イラストで理解するクライミングシステムのすべて。
クライミング入門者、初心者の皆さんは是非一読をお薦めします。
著者の阿部氏はＪＥＣＣ前代表で昨年の北海道アイスでご一緒させて頂きました。
購入は↑こちらから
１０台２本とタワーの１１ａでＵＰ
タワー １１ｃ ＋ ×ＲＰ Kuniアイスの疲れか最後で指が開いてきてしまいＯＳ逃す。２便目でＲＰ、１１ｂ位か。
週末の打ち合わせ１時間、その後１０台１本
奥壁 １１ｂ ↑ × 出だし直ぐで急にホールドが遠くなっていた、シールが剥がれている可能性大
タワー １１ａ、１１ｂを２本連続、クールダウン１本
タワー １１ｃ ＋ ×ＲＰ Kuniアイスの疲れか最後で指が開いてきてしまいＯＳ逃す。２便目でＲＰ、１１ｂ位か。
週末の打ち合わせ１時間、その後１０台１本
奥壁 １１ｂ ↑ × 出だし直ぐで急にホールドが遠くなっていた、シールが剥がれている可能性大
タワー １１ａ、１１ｂを２本連続、クールダウン１本
１年振りのIce EXtreme、Ｍさん、Ｏさんと。
この１年でアックスやアイゼン等のツールがどっさりと増えていた。（隣には
が完成していた）
ここの氷に慣れていない為か登るのが難しく感じる、私だけだろうか・・。
久しぶりにダートで登ったからかな。
バウンダリーも久々にやってみたが無駄に力が入ってしまいパンプしまくり
。
それでも外アイス（新語？）では到底登れない程の本数を登って良いトレーニングが出来ました。
この１年でアックスやアイゼン等のツールがどっさりと増えていた。（隣には
が完成していた）ここの氷に慣れていない為か登るのが難しく感じる、私だけだろうか・・。
久しぶりにダートで登ったからかな。
バウンダリーも久々にやってみたが無駄に力が入ってしまいパンプしまくり
。それでも外アイス（新語？）では到底登れない程の本数を登って良いトレーニングが出来ました。
