古物商  showa 土花亭

          効率性や利便性だけで埋め尽くされた今の時代。少しだけ時計の針をゆっくりと進めてみませんか。

リンカーン(協和電機)真空管ラジオのレストア

2017年10月29日 | 家電

昭和37年に発売された「リンカーン(協和電機)」 の真空管ラジオ 。

5球スーパー トランス式ラジオ(6BE6-6BA6-6AV6-6AR5-5MK9)。

当時の完成品の定価が¥6,300円でキット販売が¥5,300円という当時としてはとても高価な電化製品。

例に漏れず、鳴かない状態でshowa土花亭へ。

早速、ケースからシャーシを取出して観察。

メーカー完成品とは違う、ハンダの粗さがキット販売品をご自分で苦労して組み立てた形跡から判断できる。

色々と手を施している内に通電し、独特の灯りを放つようになる。

しかし、「ブーン」と唸ってはくれるものの鳴くまでは行かない・・・。

例え、綺麗な声でなくても弱々しい声でも鳴いてくれると嬉しいのですが、ただ唸るばかり・・・。

レストアの道程は未だ長く、遠い。。。

 

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精工舎頭丸/大正期

2017年10月24日 | 時計

精工舎頭丸のレストアが完了。。。

状態も良かったため、ムーブメントの注油に調整やケースの補修、各金具の汚れ落としから磨き程度で終える。

非常に静かな機械で、大切に扱われていたことが伺い知れる。

製造は大正期のこの精工舎頭丸ですが、ケースの奥に薄く「昭和元年」の文字が残っているため

購入から91年となります。

文字盤は亜鉛鉄板(ブリキ)に紙張り。

上部のムーブメント室の扉とは独立した振り子室の扉が特徴。

前回の記事にも書きましたが何と言っても、この個体の特記すべきところは振り子室のラベルが綺麗に

残っていること。

体外は薄くなっているか剥がれているか、はたまた黒い紙が後年張ってあるのは未だしも、ラベル自体が無い時計が多い。

只今、調整しながらの慣らし運転中です。

精工舎頭丸時計/大正期:価格応談

 

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精工舎頭丸のレストア

2017年10月21日 | 時計

久しぶりの時計修理になります、精工舎の頭丸。

大正期の時計にしては程度は良い方で、何と言っても振り子室のラベルの綺麗さは目を見張ります。

 

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