以前にもご紹介した手回し計算機／TIGER Calculating Machine「特装型18号」の同型機種になります。
在庫の整理上「そのⅡ」と表示しております。
右ダイヤル18桁の連乗機能無し。 製造番号：216036。
弱冠の錆や剥げはございますが状態は良好な部類です。
内部の清掃及び注油は施しておりますので問題なく機能いたします。
背面部分。。。
底部分のゴム足の状態です。
以前にも書きましたが、「連乗式20号（20桁）」はよく見かけても「特装型18号（18桁）」は希少となります。
タイガー計算機第四期「特装型18号」そのⅡ（1959）：￥25,000-（送料別）
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天板や抽斗他、主要な部分に欅材を使った文机。
状態も比較的良い状態です。
年月と共に飴色になった欅は逸品。天板左手前の黒ずみは汚れではなく欅杢目です。
大きさ：幅約785mm×高さ約325mm×奥行約415mm
長年大切に使われたのでしょう、天板には大きな傷はございません。
ご興味のお有の節はお問い合わせください。
文机 天板他欅（昭和中期）：￥18,000-（送料別）
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昔は何処のお宅にも、玄関や玄関を上がった廊下辺りの壁にハンガーフックがありました。
外から帰って来て、帽子や外で身に着けるものをチョイと掛けて便利なものでした。
今回、ご紹介するハンガーフックは鉄製の細工を施したタイプでハイカラなものです。
フック部分の白い樹脂には流石に経年劣化が観られ割れているものもございます。
こうやって眺めてみると中々、可愛らしいハンガーフックです。
同じものが２本ございますが、その内１本は下側の三角の細工が左右、欠損しております。
昭和の鉄製ハンガーフック２本セット：￥15,000円 （送料別）
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非常に状態の良い「水屋箪笥」が入荷しました。
見付け部分は欅材になります。
正面右上の片開きの扉は鍵付きになります。（現状、取っ手は欠品状態）
大きさ：幅約1,240mm×高さ約1,725mm（905mm+820mm分割）×奥行約460mm
水屋箪笥 見付け欅（昭和中期）
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